ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6600052
全員に公開
トレイルラン
大台ケ原・大杉谷・高見山

仙千代ケ峰(大杉バス停からピストンの積りが遭難しかけました,近畿百名山83)

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:57
距離
19.1km
登り
1,345m
下り
1,351m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:09
合計
4:57
13:15
13:16
27
13:43
13:44
23
14:07
14:09
143
16:32
16:37
1
16:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR三瀬谷駅より大台町営バスで大杉バス停へ
コース状況/
危険箇所等
大杉バス停〜倉元谷川登山口:県道約5kmのロード。微妙なアップダウン有ります
倉元谷川登山口〜トレイル取り付き:キツイ登りの林道。ショートカット出来そうテープ有るがそのまま林道進んだ方が安心
トレイル取り付き〜倉元谷左岸尾根の頭:林道終点手前に取り付きが有る。目印はケルンと切株。暫く進むとテープが有る。結構な急登が延々と続く。最初はまあまあ踏み跡有るが、所々薄いので帰り特に注意。しかも林業用テープがそこら中にあり紛らわしい。途中で右にトラバースし、最後タワを渡ったら倉元谷左岸尾根の頭
倉元谷左岸尾根の頭〜仙千代ヶ峰:最初と最後の藪コギが酷いが、まあ尾根沿いなのでルートミスする心配は無い
木津駅5:11の電車に乗り、途中松阪駅で荷物コインロッカーに預け、三瀬谷駅到着は10:14
2024年03月30日 10:23撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 10:23
木津駅5:11の電車に乗り、途中松阪駅で荷物コインロッカーに預け、三瀬谷駅到着は10:14
三瀬谷駅のトイレ利用するが紙が無い!しもた、JR車内のトイレ利用すべきだった。貴重なティッシュ使用してしまった(笑)
2024年03月30日 10:22撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 10:22
三瀬谷駅のトイレ利用するが紙が無い!しもた、JR車内のトイレ利用すべきだった。貴重なティッシュ使用してしまった(笑)
10:31の大台町営バスに乗るが、6分遅れ
2024年03月30日 10:24撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 10:24
10:31の大台町営バスに乗るが、6分遅れ
結局、定刻11:36の4分遅れの11:40に大杉バス停に到着。まあ1時間以上乗って300円だから激安。タクシーなら12000円位掛かるらしい
2024年03月30日 11:40撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 11:40
結局、定刻11:36の4分遅れの11:40に大杉バス停に到着。まあ1時間以上乗って300円だから激安。タクシーなら12000円位掛かるらしい
大台町営バス
2024年03月30日 11:40撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 11:40
大台町営バス
最終バスまで3時間56分しかないから直ぐに11:40スタート
2024年03月30日 11:40撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 11:40
最終バスまで3時間56分しかないから直ぐに11:40スタート
12:08倉元橋の仙千代ヶ峰登山口を通過。結構飛ばした筈が予定より2分早いだけ。ヤマレコでは登山口まで4.8kmだったが実際は5km有ったのが誤算
2024年03月30日 12:08撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 12:08
12:08倉元橋の仙千代ヶ峰登山口を通過。結構飛ばした筈が予定より2分早いだけ。ヤマレコでは登山口まで4.8kmだったが実際は5km有ったのが誤算
暫く林道を登る
2024年03月30日 12:08撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 12:08
暫く林道を登る
ここがトレイルの取付き。右の切株と
2024年03月30日 12:48撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 12:48
ここがトレイルの取付き。右の切株と
下に置かれたケルンが目印。他の人のレコ見て予習していたので迷わなかった
2024年03月30日 12:48撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 12:48
下に置かれたケルンが目印。他の人のレコ見て予習していたので迷わなかった
暫く登るとテープが有った。ここから急登が続く。踏み跡もまあまあ有るが薄い所も有った。先を急ぐので写真撮る暇無かった
2024年03月30日 12:49撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 12:49
暫く登るとテープが有った。ここから急登が続く。踏み跡もまあまあ有るが薄い所も有った。先を急ぐので写真撮る暇無かった
長い急登をこなし、最後は南斜面をトラバースし、タワに出て、尾根に登ると、ようやく倉元谷左岸尾根の頭13:16通過。かなり飛ばしたので予定より18分早い。ここまでは順調だった
2024年03月30日 13:16撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:16
長い急登をこなし、最後は南斜面をトラバースし、タワに出て、尾根に登ると、ようやく倉元谷左岸尾根の頭13:16通過。かなり飛ばしたので予定より18分早い。ここまでは順調だった
振り返り登って来た道
2024年03月30日 13:16撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:16
振り返り登って来た道
ネット沿いを進むが
2024年03月30日 13:16撮影 by  SH-M19, SHARP
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ネット沿いを進むが
いきなりの藪コギ
2024年03月30日 13:16撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:16
いきなりの藪コギ
あれが仙千代ヶ峰か?手前のピークかも?まだまだ遠い
2024年03月30日 13:18撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:18
あれが仙千代ヶ峰か?手前のピークかも?まだまだ遠い
途中で眺望が開けた。東方向
2024年03月30日 13:27撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:27
途中で眺望が開けた。東方向
北方向
2024年03月30日 13:27撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:27
北方向
写真無いけど仙千代ヶ峰手前は岩場と強烈な藪コギだった
2024年03月30日 13:28撮影 by  SH-M19, SHARP
1
3/30 13:28
写真無いけど仙千代ヶ峰手前は岩場と強烈な藪コギだった
13:44ようやく仙千代ヶ峰登頂。強烈な藪コギでスピード上がらず貯金は13分に減った
2024年03月30日 13:44撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:44
13:44ようやく仙千代ヶ峰登頂。強烈な藪コギでスピード上がらず貯金は13分に減った
しかし近畿百名山83座目ゲット!
2024年03月30日 13:44撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:44
しかし近畿百名山83座目ゲット!
直進すれば野又峠や水呑峠へ行けるが
2024年03月30日 13:44撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:44
直進すれば野又峠や水呑峠へ行けるが
時間無いのでそのまま13:44折り返す
2024年03月30日 13:44撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:44
時間無いのでそのまま13:44折り返す
頂上付近はこんな藪コギが続く
2024年03月30日 13:46撮影 by  SH-M19, SHARP
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3/30 13:46
頂上付近はこんな藪コギが続く
行き写真撮った所の少し上だがもう一度。東南
2024年03月30日 13:56撮影 by  SH-M19, SHARP
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3/30 13:56
行き写真撮った所の少し上だがもう一度。東南
2024年03月30日 13:57撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:57
北東
2024年03月30日 13:57撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:57
北東
2024年03月30日 13:57撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:57
少し下ってもう一度北。遠くに見えるのは昔登った迷岳?
2024年03月30日 13:57撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 13:57
少し下ってもう一度北。遠くに見えるのは昔登った迷岳?
14:06もう一度倉元谷左岸尾根の頭へ。貯金は7分に減った。この後来た道を急いで下るがとんでもない事になる
2024年03月30日 14:06撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 14:06
14:06もう一度倉元谷左岸尾根の頭へ。貯金は7分に減った。この後来た道を急いで下るがとんでもない事になる
このタワを横切った後の下りでルート見失う。林業用のテープに惑わされたようだ。
2024年03月30日 14:07撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 14:07
このタワを横切った後の下りでルート見失う。林業用のテープに惑わされたようだ。
後でヤマレコ地図みたら、ガーミン見てルート外れてる事に気付くが、時間無いので正規ルートに復帰すべく斜面を南へトラバースする積りがどんどん離れて北西方向へ行っている
後でヤマレコ地図みたら、ガーミン見てルート外れてる事に気付くが、時間無いので正規ルートに復帰すべく斜面を南へトラバースする積りがどんどん離れて北西方向へ行っている
仕方なく正規ルートに復帰するのは諦め、倉元谷川を目指し、沢を下り県道に出るルートを取ることに決めたが、全然道なき斜面を下るので何度もプチ滑落する
仕方なく正規ルートに復帰するのは諦め、倉元谷川を目指し、沢を下り県道に出るルートを取ることに決めたが、全然道なき斜面を下るので何度もプチ滑落する
倉元谷川に出ても、巨岩が多い岩下りで気が抜けない。しかも下流は水量が多くて危険なので沢の上の斜面に登るがここも道なき斜面で何度もプチ滑落する。両手もアザ出来たしお尻も滑落し過ぎで尾てい骨が痛かった。ここまで必死で写真撮る余裕なし
倉元谷川に出ても、巨岩が多い岩下りで気が抜けない。しかも下流は水量が多くて危険なので沢の上の斜面に登るがここも道なき斜面で何度もプチ滑落する。両手もアザ出来たしお尻も滑落し過ぎで尾てい骨が痛かった。ここまで必死で写真撮る余裕なし
ここも渡ると
2024年03月30日 15:41撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 15:41
ここも渡ると
ようやく県道が見えてホッとする
2024年03月30日 15:41撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 15:41
ようやく県道が見えてホッとする
15:47ようやく登山口の手前の倉元橋に復帰する。予定より43分遅いが遭難しかけた割には速い?。しかしこの後帰るのが大変だった。5km先のバス停の最終は15:36に出発してる。最寄駅の三瀬谷駅へは30km以上ある。滑落し過ぎて尾てい骨が痛くてとても後35kmは走れない。歩くと20:22の三瀬谷駅最終列車も間に合わない。タクシー呼ぶも最初は圏外で繋がらず、ようやく繋がるが12000円も現金持っておらずクレジットカードも使えないと言われ諦める。大杉バス停到着は15:32頃か。行きに居た大杉谷登山センターの人も帰ってて居ない。途方に暮れた所、偶々近所の旅館の主人が居られ、事情を話すと三瀬谷駅まで送って頂けるとの事!この方のお蔭で何とか30km歩かずに済んだ!感謝感激でした!
2024年03月30日 15:47撮影 by  SH-M19, SHARP
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3/30 15:47
15:47ようやく登山口の手前の倉元橋に復帰する。予定より43分遅いが遭難しかけた割には速い?。しかしこの後帰るのが大変だった。5km先のバス停の最終は15:36に出発してる。最寄駅の三瀬谷駅へは30km以上ある。滑落し過ぎて尾てい骨が痛くてとても後35kmは走れない。歩くと20:22の三瀬谷駅最終列車も間に合わない。タクシー呼ぶも最初は圏外で繋がらず、ようやく繋がるが12000円も現金持っておらずクレジットカードも使えないと言われ諦める。大杉バス停到着は15:32頃か。行きに居た大杉谷登山センターの人も帰ってて居ない。途方に暮れた所、偶々近所の旅館の主人が居られ、事情を話すと三瀬谷駅まで送って頂けるとの事!この方のお蔭で何とか30km歩かずに済んだ!感謝感激でした!
この旅館の主人も山ヤさんで日本百名山80座位登ってるらしい。車で山の話結構した。仙千代ヶ峰結構遭難者多いらしい。よく捜索に行かれるらしい。林業用のテープが多くて紛らわしくで結構難しい山らしい。よっぽど日本百名山の方が易しいとのこと。途中滝谷でバス追い越したので大井口バス停でお別れする。旅館おおるりの主人有難うございました。キャンプスタイルの宿おおるり、リンク貼りました、大杉谷お越しの際は是非ご利用下さい。
https://www.rocaroca.jp/oruri
2024年03月30日 17:10撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 17:10
この旅館の主人も山ヤさんで日本百名山80座位登ってるらしい。車で山の話結構した。仙千代ヶ峰結構遭難者多いらしい。よく捜索に行かれるらしい。林業用のテープが多くて紛らわしくで結構難しい山らしい。よっぽど日本百名山の方が易しいとのこと。途中滝谷でバス追い越したので大井口バス停でお別れする。旅館おおるりの主人有難うございました。キャンプスタイルの宿おおるり、リンク貼りました、大杉谷お越しの際は是非ご利用下さい。
https://www.rocaroca.jp/oruri
10分後の17:19の三瀬谷駅行きのバスで無事帰宅しました
2024年03月30日 17:10撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 17:10
10分後の17:19の三瀬谷駅行きのバスで無事帰宅しました
右腕。かなりの擦り傷
2024年03月30日 19:31撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 19:31
右腕。かなりの擦り傷
左腕。右よりはマシ。それより何十回と尾てい骨打ったので帰りの電車でお尻が痛かった。帰ってもお尻痛くて寝返り打つ度痛くて眠れない。それでも布団で寝れることの幸せを感じた
2024年03月30日 19:39撮影 by  SH-M19, SHARP
3/30 19:39
左腕。右よりはマシ。それより何十回と尾てい骨打ったので帰りの電車でお尻が痛かった。帰ってもお尻痛くて寝返り打つ度痛くて眠れない。それでも布団で寝れることの幸せを感じた

装備

個人装備
ランキャップ フジヤマタオル 加古川マラソンTシャツ パワーメッシュ下 薄アームスリーブ モンベルJ トレントフライヤーJ 暖タイツ ユニクロ短パン 長5本指靴下 ライトレーサー Xテープレベル1(足首) キネシオ(内腿ハム) ユレニクイ ミズノランリュック スポドリ500ml マグマ ジェル アミノ酸顆粒 男梅 ニー 芍薬甘草湯×2(1つ余る)

感想

ピストンなのに帰りルートミスし遭難しかけました。自分への反省点もこめてここに記します。

先ず予定に無理が有った。バスの到着時間が4分遅れの11:40。これは想定内。最終バスが15:36で3時間56分で行程組まないといけない。松阪駅で荷物預けトレランスタイルの軽重なら行けるかと思ったが甘かった。余裕が無いからついつい帰り飛ばしてしまい不注意になったか。初めて行く山は何が起こるか分からないから余裕持って計画立てる事が肝要と感じた。別に公共交通機関に拘ってる訳では無いが、嫁の仕事の関係で車が土日使えない事が多いので仕方ない。

ルートミスした後、GPSで確認しなかったのが失敗。帰りは行きのルート辿るだけなのでガーミンの地図見て外れなければOKと思い、ヤマレコアプリのGPS地図確認しなかった。その後方角分からなくなり何度も彷徨った。やっぱり方位磁石も必要。アプリでは今一方角分からない。ルートに戻ろうと南へトラバースする筈が逆に北へ行っていた。

迷った時は直ぐ戻るのが鉄則だが、帰りのバスの時刻気にして、ショートカットでルートに復帰しようとしたのが間違い。又迷った時は尾根に登るのが鉄則だが谷に降りてしまったのも間違い。遭難の条件満たしている。沢は昨日の雨で増水し危険だった。もっと水量多ければ沢下れなかったかも知れない。

トレランスタイルでビバークの用意もしてなかったのも失敗。一応トレントフライヤージャケットは持参したが、22℃予報なので防水長パンツも持参してなかった。滑落して肩でも脱臼して動けなくなくなったどうするのか。行ったこと無い山なら最低でもエマージェンシーシートと防水上下は必要。

しかし先々週の白猪山〜堀坂山、先週の太鼓山と言い、近畿百名山はロクな山が無い。まあ登るルートによるんだろうけど。このルートは初心者同志やソロでは登らない方が良い気がします。水呑峠から登ればどうって事無い山かも知れない。倉元橋から登るルートは難しい。行きがあっさり行ったので帰り油断したか。山あるあるだが同じ道でも帰りは全く景色が違う。行きもっと間違えそうなポイントで証拠写真撮れば良かった。そうすれば未だ迷わなかったかも知れない。まあ全ては計画に余裕の無さに尽きると思う。

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