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記録ID: 6601081
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雪山ハイキング
増毛・樺戸

小松の沢右岸−市町界尾根268.8三角点−小松の沢左岸周回

2024年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
9.8km
登り
420m
下り
428m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:08
合計
5:42
7:45
197
小松の沢橋南
11:02
11:10
137
268.8三角点
13:27
小松の沢橋南
道道小松の沢橋南 0745
防火帯 0838
・200付近 0848-56
ふくろう山尾根JCT 0918
送電線(林道別れ) 0930
・210 0939
市町界尾根 1004-12
・252 1040
268.8三角点 1102-10
林道三叉路 1153-1208
林道別れ 1237
小松の沢林道 1317
道道 1322
道道小松の沢橋南 1327
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小松の沢橋南の、夏季は駐車場になる所の入口に路駐。
コース状況/
危険箇所等
スノーシュー利用で多分正解。
268.8三角点南の・252少し南に一ヶ所だけ痩せ気味の所がある。
ひと登りすればこの景色
ひと登りすればこの景色
しばらくは稜線漫歩です
しばらくは稜線漫歩です
防火帯?南の眺め
防火帯?南の眺め
樺戸三山
防火帯?北の眺め
防火帯?北の眺め
南北に伸びる尾根
南北に伸びる尾根
ふくろう山への尾根。2022年は写真前方からきて左(北)へ。2023年は右(南)へ
ふくろう山への尾根。2022年は写真前方からきて左(北)へ。2023年は右(南)へ
送電線下
阿蘇岩山ビューポイント
阿蘇岩山ビューポイント
やっと市町界尾根が
やっと市町界尾根が
結構雪が切れてますね。沢の横断なんかしないで良かった
結構雪が切れてますね。沢の横断なんかしないで良かった
市町界尾根に着きました
市町界尾根に着きました
ふくろう山と石狩平野。夕張山地は写真では苦しい。
ふくろう山と石狩平野。夕張山地は写真では苦しい。
増毛山塊の写真を綺麗に撮れる所は少ない
増毛山塊の写真を綺麗に撮れる所は少ない
樺戸三山の写真ばかり
樺戸三山の写真ばかり
唯一ちょっと痩せているところ
唯一ちょっと痩せているところ
追跡してるつもりはないけど、鹿の群れの後を追う
追跡してるつもりはないけど、鹿の群れの後を追う
あっちのほうが天気良さそう。
あっちのほうが天気良さそう。
増毛山塊をやっと写真に
増毛山塊をやっと写真に
石狩湾越しに積丹まで
石狩湾越しに積丹まで
樺戸三山の写真ばかり
樺戸三山の写真ばかり
ふくろう山を振り返る
ふくろう山を振り返る
三角点からは少し急
三角点からは少し急
ギャップの所で盛大に踏み抜きました。2月半ばの雨の力か
ギャップの所で盛大に踏み抜きました。2月半ばの雨の力か
望来側から来ている林道
望来側から来ている林道
折角なんで尾根を行きます
折角なんで尾根を行きます
同じような写真ばかり
同じような写真ばかり
林道の影響もあり見晴らし良い
林道の影響もあり見晴らし良い
これは小さいから林道を行くか..
これは小さいから林道を行くか..
林道行って正解みたい。下りが急です
林道行って正解みたい。下りが急です
林道三叉路
三叉路の北側斜面は既に雪がない。
三叉路の北側斜面は既に雪がない。
東への林道を行く
東への林道を行く
樺戸三山はどこからでも見える
樺戸三山はどこからでも見える
林道は左ですが、遠回りになるので右の尾根へ
林道は左ですが、遠回りになるので右の尾根へ
送電線の所で増毛山塊
送電線の所で増毛山塊
小松の沢からの林道記号のなれの果て?
小松の沢からの林道記号のなれの果て?
ふくろう湖と樺戸三山
ふくろう湖と樺戸三山
小松の沢橋の所は雪が切れているのを知っていたので、手前で林道へ下りる
小松の沢橋の所は雪が切れているのを知っていたので、手前で林道へ下りる

装備

個人装備
長袖シャツ フリース グローブ(+予備) オーバーミトン スノーシュー ロングスパッツ 防寒着兼雨具 日よけ帽子 防寒帽 行動食 非常食 飲料 飲料(保温) 地形図 ガイド地図 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯(GPS&コンパス兼) 時計(高度計兼) タオル カメラ(コンパス兼) ピッケル ストック サングラス

感想

スノーシューのテスト2回目。
最初は・200から西に折れ、小松の沢左股上流を横断して市町界尾根・252の南から
西に伸びる尾根へ行くルートを考えていたが、沢沿い急斜面の登降で敢えてリスクを
とる必要もないと考え、素直に昨年も歩いた南の尾根を廻ることにした。
雪の状況は、ツボ足よりスノーシューのほうが有利そう。朝は綺麗に晴れていたが、
次第に曇りがちになり、市町界尾根では風がやや強くて寒い。
市町界尾根三角点あたりからは鹿の群れを追いながらの北上。樺戸三山はあちこちで
良く見えていたが、増毛山塊本体はイマイチ見えず。西方の展望も良くない。
林道三叉路からはしばらく林道を利用し、・191南東から・180へ向かう尾根に
入って小松の沢へ乗っ越した。
急斜面の下りはスノーシューは苦手だな....

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