足尾 笹ミキ沢周辺

2015年06月13日(土) 〜 2015年06月14日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,364m
• 下り: 1,344m

天候

13日 晴れ
14日 明け方小雨後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

かじか荘奥の林道ゲートに5〜6台分の駐車スペース有り。
その前にも大きな駐車場がある

その他周辺情報

かじか荘　610円。時間も早かったせいか混でもいなかった。
食事は午後2時で終了とのこと。

写真

6/13 8:05

笹見木沢に笹美木橋から入渓する

6/13 8:19

左岸崩壊地の前

6/13 8:36

小滝が現れます

6/13 8:36

何を覗き込んでいるんでしょう

6/13 9:03

大きめの滝が見えてきました

6/13 9:03

ワクワクしながら遡ります

6/13 9:10

なにをニヤついているのでしょう

6/13 9:09

2段25mの滝
右岸の泥ルンゼから小さく巻きます
ルンゼ上部でお助けをだしました

6/13 9:28

2段25mの落ち口です
余裕で写真を撮る人と

6/13 9:28

歯を食いしばる人

6/13 9:29

余裕の人の登り

6/13 9:33

3m2条の流れ

6/13 9:34

3m2条の上の浅い淵です

6/13 9:40

4mナメを越えると

6/13 9:43

15mの見応えある滝
釣り師が釜からイワナを釣り上げていました
右岸から巻き、沢床に降りるところが微妙です

6/13 10:03

15mの落ち口

6/13 10:06

15m落ち口の上流

6/13 10:08

6mナメ、右から小さく巻きました

6/13 10:39

水がきれいです

6/13 10:52

4m2条、この流れの左にもう1条おちています

6/13 10:53

ナメ床になります

6/13 10:57

気持ちいいです

6/13 11:03

飛び込みたい気分

6/13 11:17

6/13 11:19

水に足をいれると簡単なのになぁ

6/13 11:24

7mは水流左側を慎重に

6/13 11:26

登っています
この上に釜をもった8mがあります
左からまきました

6/13 11:43

8mの上のトイ状も一緒に巻いて
8mの落ち口です

6/13 11:43

緑が水面でゆれています

6/13 11:45

癒やされます

6/13 11:47

階段状の6m、快適です

6/13 11:47

おもわず笑顔がでる人

6/13 11:55

二股を左へ

6/13 12:16

左岸の木の根元から旨そうな水が湧き出しています
この後すぐに伏流になります

6/13 13:05

右から入る枝沢を詰めます

6/13 13:18

1720mの尾根上です

6/13 13:19

気持ちよいところ

6/14 6:24

尾根の反対に下って幕です

6/14 7:11

6/14 7:12

階段状6mに戻ってきました

6/14 7:13

昨日登ったナメも慎重になります

6/14 7:19

昨日、8mと一緒に巻いたトイ状8mを見上げます

6/14 7:18

トイ状8mの下の8mの釜です
トイ状を登り返して左岸を巻き
懸垂1ピッチで降りました

6/14 7:59

昨日、水流の左を登った滝

6/14 9:06

1220mから支尾根を登り返した1360m

6/14 9:39

コウシン草を見にいきます

6/14 10:43

舟石新道を横切り奥の院へむかいます

6/14 10:50

お山巡りに群生するユキワリソウ

6/14 10:52

コウシンソウ
食虫植物とは知りませんでした

6/14 10:58

ピンボケですみません

6/14 11:37

お山巡りのめがね岩

6/14 11:58

千年以上も前に勝道上人がたどった修験道を歩きます
けっこうスリル満点

6/14 12:27

修験道には似合わない

6/14 12:36

猿田彦神社跡地付近に咲くクリンソウ

6/14 12:40

庚申山荘に遊びに行くという鹿くん

6/14 13:30

最後に庚申七滝の釜を上から
小ぶりの滝だが見応えがある

6/14 13:40

庚申七滝の下の二段

6/14 14:00

オシャベリに花が咲く

撮影機器：

COOLPIX S30 NIKON

u795SW,S795SW OLYMPUS IMAGING CORP.