鶏足山・焼森山

2024年04月02日(火) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 6.3km
• 登り: 562m
• 下り: 553m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:04

距離 6.3km 登り 562m 下り 563m

9:16 鶏足山駐車場
9:41 赤沢富士
10:02 鶏足山
10:09 10:15 鶏足山
10:27 10:37 鶏石
10:54 11:23 ミツマタ群生地
12:03 12:41 焼森山
13:20 鶏足山駐車場
13:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鶏足山登山口駐車場利用（無料）。ミツマタ群生地に行かれる方も多く平日の割にはそこそこ混んでいました。

コース状況／危険箇所等

ほとんどの道は良く整備されています。今回通ったミツマタ群生地近くにおりるルート、焼森山稜線に向かうルートは滑りやすく傾斜もきつく踏み跡も薄いのであまりお勧めできません。

その他周辺情報

いこいの家はなさかで入浴、円形の周りに浴槽が配置され面白い施設でした、サウナは休止中（500円）

写真

4/2 9:13

駐車場、広い駐車場に6、7割停まってました

4/2 9:15

登山口までの舗装路脇にホトケノザ

4/2 9:16

パンジー

4/2 9:19

ここが登山口、右の道を登ります

4/2 9:26

少し行くと中宮跡

4/2 9:37

少しのぼると赤沢富士頂上

4/2 9:38

平和な道

4/2 9:41

この分岐を鶏足山方面へ

4/2 9:51

明るいくて気持ち良い

4/2 9:54

富士山見えるポイント

4/2 9:55

でも今日は見えない

4/2 9:56

この分岐をこえると

4/2 10:00

ベンチのある山頂

4/2 10:01

山頂銘板の下にカタクリが2輪、見晴し台方面に向かいます

4/2 10:10

見晴台、良い景色

4/2 10:10

これも

4/2 10:13

さらに進みます、くだり

4/2 10:14

護摩焚石を通過

4/2 10:20

寄り道して鶏石へ

4/2 10:34

元の道にもどってさらに進み

4/2 10:46

この分岐を左に（ピンテが目印）

4/2 10:54

滑りやすい結構な下り、ふみ跡も薄し

4/2 10:57

アオキ

4/2 10:59

林道にぶつかり左折

4/2 11:01

ここがミツマタ第一群生地、3月末までは有料（500円）、4月から無料でした（ただし簡易トイレは閉鎖）

4/2 11:01

周回の鑑賞路になってます

4/2 11:03

沢山のミツマタ

4/2 11:03

白っぽくなっているのが多い

4/2 11:04

本当にたくさんのミツマタ

4/2 11:06

アップ

4/2 11:07

丸い花が浮いてるみたい

4/2 11:10

トンネル

4/2 11:13

折り返し地点

4/2 11:14

これはまだ黄色い

4/2 11:17

これも

4/2 11:20

谷の両面がミツマタ

4/2 11:22

下から見上げる、圧巻のミツマタ群生地でした

4/2 11:29

先に進んで雷神穴

4/2 11:31

これが雷神穴か？

4/2 11:34

4/2 11:34

？？

4/2 11:37

ネコノメソウ

4/2 11:40

少し行くと第2群生地

4/2 11:45

第2群生地は登山道沿い

4/2 11:45

ここもミツマタの密度すごい

4/2 11:45

これも

4/2 11:49

第2群生地から進んでこの分岐を右に、この先稜線まで結構きつかった

4/2 11:55

ここら辺からのぼり

4/2 12:00

キッツイ

4/2 12:08

ようやく稜線にぶつかり左折

4/2 12:10

焼森山山頂、良い景色

4/2 12:14

丁度お昼

4/2 12:33

この景色をみながら食べたら下山

4/2 12:41

座禅岩、どれ？

4/2 12:46

この分岐を右

4/2 12:49

尾根道

4/2 13:01

道標あり

4/2 13:07

登山道にぶつかって左

4/2 13:08

もうほぼ舗装路

4/2 13:14

駐車場見えました

4/2 13:16

駐車場までの道の右側にコマツナ？

4/2 13:16

ブドウムスカリ

撮影機器：

RICOH WG-40 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

KEIKOI0283

一昨年の12月に来たことがある鶏足山、最近のレコで焼森山のミツマタの群生地とセットになっているのを見て再訪しました。なんと言っても今回のメインはミツマタの群生地、思っていたよりはるかに大規模で良い香りに包まれてミツマタの花を堪能しました、圧巻です。