辰野駅-上諏訪駅:センチメンタルジャーニー&ザゼンソウ、水芭蕉
- GPS
- 04:50
- 距離
- 18.4km
- 登り
- 563m
- 下り
- 520m
コースタイム
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 4:50
( 7:01(7:10) 自宅 )
( 7:25(7:35)-45 田沢駅 )
8:35-37 辰野駅(725m)
9:31(9:40) 車道を右に(880(875)m)
9:33(9:45) 左の山(尾根)へ(895m)
10:09 989m 1,012mからルートを間違えここまで下がる
10:25 1,039m 予定ルートを変更して下る
( 10:20 車道を横切る(1,048m) )
( 10:45 車道(1,130m) )
10:51(11:10) 覗石、三叉路(1,048m)
11:00(11:20) 車道から林に(1,070m)
11:04-11:22(18")(11:25-30(5")) ザゼンソウの里公園(1,043-1,027(1,038)m)
11:27(11:50) 有賀峠(1,063(1,066)m)
12:06(12:30) 神送りの一本松(835m)
12:57(13:15) 原田泰司美術館(760m)
13:26(13:45)-14:32 上諏訪駅(763(760)m)
山行:4'49"(4'58") 延標高差:1,108(1,145)m 速度:230(231)m/h 距離:18.4(19.6)km 歩速:3.8(3.9)km/h
15:38 田沢駅
16:02(16:05) 自宅
Door to Door:9'01"(9'00")
2024年の山行 22回目】
今回の歩行距離: 18.4km 2024年の累積距離:250.7km
今回の累積標高: 1,108m 2024年の累積標高:43,297m
<註>累積距離:山歩き+BC、ゲレンデ滑走
累積標高:山歩き+BC滑走+ゲレンデ滑走
2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
装備
個人装備 |
網シャツ アンダーシャツ パンツ ズボン(スマホ 財布 計画書) ウインドヤッケ 靴下 トレランシューズ 2Lザック(雨具下 アルミシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 行動食 非常食 アクエリアス 手袋)
|
---|
感想
昨年、工場が閉鎖され昨年末には更地になった。その様子と8年間の思い出を振り返るために訪れた。会社設立にも関わったものとして考え深い。
昼休みに周辺を散策していたので懐かしい。
車道を歩くのみでは面白くないので山に入る。地図上では歩いた跡があったが実際には途中まで殆どない。尾根上を歩いていたので間違えることはない。(実際は1か所間違えた)
山歩き、藪漕ぎも十分楽しんだので途中からショートカットして車道に戻る。
第二の目的、ザゼンソウを鑑賞する。車道からショートカットしてザゼンソウの里公園に。意外と容易にたどり着けた。防獣柵から中に入る。木道が整備されておりそこの上を歩く。1周するのに20分近くかかった。
水芭蕉もザゼンソウも数は多くなく小ぶりな感じがした。まだ時期が早かったか。近くの県道50号線は昔何度も通ているがこの公園に入るのは初めてだった。
そこから有賀峠に向かう。立派な馬頭観音があった気がしたが見つけることができなかった。
ここから諏訪湖の森に向かう。ここには昔、諏訪ゴルフ倶楽部があり10回程プレイしたことがあるが10年近く前に閉鎖している(ゴルフ練習場はまだやっていた)。会食に数回利用した「四季亭」は営業しているようだ。
諏訪湖の森から諏訪湖SAの方角に向かって下る。出だし道が不明だったが少し下ると道が明瞭になる。道は左の崖からの落石で石がゴロゴロ。落石を気にしながら下る。諏訪湖SAの近くに「神送りの一本松」がある。立派な一本松だった。
諏訪湖スマートICの工事で1部遠回りをさせられた。
ガラスの里から諏訪湖湖畔に出て上諏訪駅まで。長かった。
諏訪湖1周16kmは1回歩いただけだ。下諏訪の借り上げ社宅に住んでいたので御神渡りも2度近くまで行った。皆懐かしい思い出だ。
目的3、生ビール。今年初。しかし、昼殆どやっていない。前回、霧ヶ峰から下って飲んだ所は2日休み。線路渡った「ばんや」は準備中で店長は店を出てスマホで色々調べてくれる。少し離れた「テンポウ」ぐらいか。そこまで歩き始めると、声が掛かり、生ビールと刺身程度なら準備中だけどいいとの話。即、乗る。親切さはありがたい。6時から飲まず食わずだったので生大がはらわたに沁みとおる。うまい。
駅に戻ると20分程時間があり、ホームの足湯に。昔は温泉で1度入ったことがある。
何とも昔を懐かしむ歩きとなった。
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