たんばらスキーパーク リフトトップ

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 21.7km
• 登り: 2,295m
• 下り: 2,358m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:09

距離 21.7km 登り 2,295m 下り 2,358m

13:23 スタート地点
13:38 13:39 たんばらスキーパーク リフトトップ
15:57 たんばらスキーパーク リフトトップ
16:30 リゾートセンター
16:32 ゴール地点

天候

晴れ曇り、時々ガス。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沼田インターから、右折、一般道路30分。

その他周辺情報

前泊、たんばら高原 ミルキーカップ。

写真

4/6 7:06

前泊した、たんばらスキーパーク近くのペンション「ミルキーカップ館」朝食。
３月にも、翌日がスキー検定だったので、スキーパーク近くのここに泊まり、お世話になった。宿のご主人からスキー検定を励まされて、宿をあとにした。

4/6 8:28

たんばらスキーパークに来た。駐車場はもう春スキーシーズンだからか、無料だった。いつもは土日、1000円。朝7時から駐車場が開く。

4/6 8:46

長くて遅〜い、第1リフト。

4/6 8:55

リフトから降りて、さらに上に行く4人乗りリフトへ。

4/6 9:00

リフトからの眺め。

4/6 9:00

センターコース。雪がありそう。

4/6 9:06

午前中は、センター、レイクウッドコースを、午後は、ずーとトライアルコースを。

4/6 9:07

リフトから降りた時は晴天だったが、

4/6 9:12

5分後、ガスって真っ白に！

4/6 9:31

明日プライズテスト（スキー検定１級を取った人が受けられる、その上のランク検定）があるそうで、その事前講習をトライアルコースでやっていた。

4/6 11:23

トライアルコース上に、コブ レーンの注意書きがあった。私はコブは滑れない。

4/6 12:50

レストハウスでお昼。ハラミ丼、ショートケーキセット。

4/6 13:24

レストハウス。午前中、ヤマレコが開始になっていなく、午後から、改めてゲレンデ滑走ヤマレコを開始した。

4/6 13:24

スノーボードの試乗会が開催されていた。お金を払って、色々なスノーボード板を借りて試せる。

4/6 13:33

午後はトライアルコース オンリーで滑る。

4/6 13:40

リフトで上に行ったら、またガスってきた。

4/6 14:00

この第４リフトに乗りまくり、トライアルコース三昧。

4/6 14:30

ゲレンデに沢山いる人たちは、先程のプライズテスト講習を受けた人たち。ツワモノたちだ！プライズテストには、テクニカルと、その上の最高の位、クラウンがある。クラウンはスキーの神だ！
前回、たんばらでのプライズテストでは、テクニカルは一人しか合格しなかったとのこと。テクニカルもとても狭き門だ。
ー4/13にも、又たんばらに行った。その時会ったインストラクターの方に、今回4/7に開催されたプライステストの結果を聞いてみた。テクニカル合格者は、70数名受けてたった3人。クラウン合格者は、40数名受けて0人だったそうだ。目を丸くした！ー

4/6 15:19

向こうの山々がきれいだった。

4/6 15:59

またモヤ、モヤだ。トライアルコースリフトは15:40で終了。最後一本は、センターコースリフトから上がって（16:00終了）、トライアルコースを滑り収めにする。

4/6 16:03

リフトから降り、最後の一本、トライアルコース。コブでない所もコブっぽくなっていて、また水分を沢山含んだ春雪で、滑るのがとても重たかった。

4/6 16:31

下に降りてきた。

4/6 16:31

スキー板の雪を落とし、ゲレンデを後にする。

4/6 16:32

たんばらスキーパーク、案内。

4/6 16:35

まだ間に合う！

4/6 16:40

前回は疲れなかったが、今回は重い雪で、とても疲れた！翌日、足と、何故か両肩が筋肉痛になり疲れが残った。

4/6 16:40

建物から出るとキリンの親子像が。たんばらと何か関係があるのだろうか？

撮影機器：

Pixel 6a Google

感想

はる

昨シーズンからも受け続けていたが（たんばらでも、昨年２回受けて落ちていた）、
今年も、毎週のように色々なスキー場に受けに行っていて、１０回目にしてやっと、ここたんばらスキー場で３月、スキー検定２級を合格することが出来た。

その“思い入れ”もあり、たんばらスキー場が凄くスキになり、２級の滑りを維持できるように、と今回、また赴いた。

今年、落ち続け、毎回、自分が情けなく、帰路の車の中で、ごくせんの主題歌 D-51の「NO MORE CRY」の曲を聞きながら、泣いて帰っていた。
“悲しみじゃなく 喜びぃ〜の涙を流したい〜”という歌詞
　歌の通り、“喜びの涙”　をやっと流せた！