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Yamareco

記録ID: 6643232
全員に公開
ハイキング
甲信越

道々見所いっぱい岩殿山☆岩殿寺・別所コース周回。

2024年04月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
12.7km
登り
1,153m
下り
1,153m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:00
合計
7:12
6:36
2
6:38
0:00
39
岩殿寺コース入口
7:17
0:00
22
林道終点
7:39
0:00
7
7:46
0:00
22
8:08
8:11
21
8:32
8:35
10
8:45
9:10
10
9:20
0:00
25
9:45
9:46
33
10:19
10:22
7
10:29
0:00
6
10:35
0:00
34
11:09
11:23
27
11:50
0:00
10
12:00
12:11
51
13:02
0:00
25
荻分岐
13:27
0:00
20
別所コース登山口
13:47
0:00
1
13:48
駐車場
天候 朝曇りのち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩殿寺(がんでんじ)の駐車場に停めました。約10台。トイレ無し。
4WDしかも完全なオフローダーなら林道の奥まで行けます。奥(林道終点辺り)に4台くらい停められるスペースがあります。
でも、かなりの悪路なので安易に車で行かない方が良いと思われます(汗)
コース状況/
危険箇所等
岩殿寺すぐ先の登山口からしばらく林道歩き、道は所々泥濘んでいて石がゴロゴロ、落石注意です。
寺沢ダムの先で林道が終わり登山道、緩く沢沿いに上がっていきます。
道は落葉で少し分かり辛いところもあります。
九頭竜権現から沢を離れ尾根を上がっていきます。結構急坂でしんどかった。
尾根を上がりきると三社権現への分岐に出て稜線歩き。分岐から程なく三社権現です。
三社権現の右脇からロープ場を登り上げると岩場の展望所、眺めが良いので三社権現まで来たのなら立ち寄りたい場所です。
飯綱岳・剣ヶ岳へ行くならその岩場から更に先に進みます。ルート整備されてるわけではないので気を付けて。
展望所から70~80mくらい岩尾根を行くので、ルートの見極めを含め注意深く進む必要があります。
岩尾根を過ぎると樹林帯です。途中急斜面のトラバース道があります。
剣ヶ岳へは飯綱岳山頂から北に延びる尾根を行きます。
飯綱岳山頂からの下りはじめが急なので歩きやすいところを探して進んで下さい。山頂を少し右に巻くと歩きやすいかと思います。
剣ヶ岳山頂は岩山なので登りやすいところを探して気を付けて上がって下さい。
飯綱岳の西尾根を下ると眺めの良い岩場があります。先端が馬の背のようになっているので気を付けて。
三社権現に戻って西斜面を下ると以前千手観音が祀られてた岩窟があります。急斜面で道らしい道はないので気を付けて。
三社権現から岩殿山へは歩きやすい道です。岩殿山すぐ手前で道が分かり辛い、あちこち踏み跡があるけど基本尾根上を歩いて行きます。
岩殿山から戻って別所ルート分岐から別所ルートへ入ると歩きやすい尾根道で快適です。
分岐から直ぐ先で道幅の狭いトラバース道があるので注意です。
また荻分岐から先100mくらいが少し分かり辛いです。ピンテが付いてるのでよく見て進みましょう。
桜が咲き始めた岩殿寺を出発。
2024年04月12日 06:34撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 6:34
桜が咲き始めた岩殿寺を出発。
直ぐ先の橋を渡って林道に入ります。
2024年04月12日 06:36撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 6:36
直ぐ先の橋を渡って林道に入ります。
この辺りの里山ではお馴染み、中嶋さんのイラストマップ。
2024年04月12日 06:37撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 6:37
この辺りの里山ではお馴染み、中嶋さんのイラストマップ。
てくてく林道歩き。所々右斜面からの落石注意。
2024年04月12日 06:47撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 6:47
てくてく林道歩き。所々右斜面からの落石注意。
左手に寺沢ダム湖を見ながら更に進む。
2024年04月12日 07:01撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:01
左手に寺沢ダム湖を見ながら更に進む。
らくルートで林道終点となっている場所に来ました。唯一広場っぽくなってます。
2024年04月12日 07:09撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:09
らくルートで林道終点となっている場所に来ました。唯一広場っぽくなってます。
その先も少し林道は続く。
2024年04月12日 07:11撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:11
その先も少し林道は続く。
実質の林道終点、堰堤に突き当たりました。ここから山道です。
2024年04月12日 07:17撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:17
実質の林道終点、堰堤に突き当たりました。ここから山道です。
泥濘んだ沢?を渡っていきます。
2024年04月12日 07:18撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:18
泥濘んだ沢?を渡っていきます。
沢の上部をトラバースしていきます。急斜面を行ったりするので滑り落ちないように気を付けて歩きました。
2024年04月12日 07:24撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:24
沢の上部をトラバースしていきます。急斜面を行ったりするので滑り落ちないように気を付けて歩きました。
虫食いのように穴の空いた岩が面白い。
2024年04月12日 07:35撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:35
虫食いのように穴の空いた岩が面白い。
沢を塞ぐように大きな岩がありました。これを越えると九頭竜社。
2024年04月12日 07:37撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:37
沢を塞ぐように大きな岩がありました。これを越えると九頭竜社。
越えた先にも大きな岩。九頭竜社です。
2024年04月12日 07:40撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:40
越えた先にも大きな岩。九頭竜社です。
戸隠と繋がりがあるようです。
2024年04月12日 07:40撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:40
戸隠と繋がりがあるようです。
九頭竜社から尾根を上がっていくとすぐに雷神社。
2024年04月12日 07:46撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:46
九頭竜社から尾根を上がっていくとすぐに雷神社。
なかなかの急坂を上がってきました。
2024年04月12日 07:50撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:50
なかなかの急坂を上がってきました。
落葉で少し道も分かり辛かったりする。
2024年04月12日 07:51撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:51
落葉で少し道も分かり辛かったりする。
急登ももう少しか。
2024年04月12日 07:55撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:55
急登ももう少しか。
斜度が緩くなると学問行者墓地が有りました。
2024年04月12日 07:59撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 7:59
斜度が緩くなると学問行者墓地が有りました。
一番手前が五輪塔?
2024年04月12日 08:00撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:00
一番手前が五輪塔?
更に進むと三社権現分岐に出ました。
2024年04月12日 08:05撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:05
更に進むと三社権現分岐に出ました。
岩門のような三社権現入口。
2024年04月12日 08:05撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:05
岩門のような三社権現入口。
直ぐに三社権現(岩殿寺奥の院)が見えてきました。元千手には帰りに寄ってみよう。
2024年04月12日 08:07撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:07
直ぐに三社権現(岩殿寺奥の院)が見えてきました。元千手には帰りに寄ってみよう。
この辺りの砂岩は穴や模様が楽しい。
2024年04月12日 08:09撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:09
この辺りの砂岩は穴や模様が楽しい。
右から廻り込んで三社権現の岩窟の上、展望所に登ります。
2024年04月12日 08:12撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:12
右から廻り込んで三社権現の岩窟の上、展望所に登ります。
岩の上に上がると北アルプスがキレイに見えました。
2024年04月12日 08:15撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:15
岩の上に上がると北アルプスがキレイに見えました。
岩殿山も見えます。
2024年04月12日 08:18撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:18
岩殿山も見えます。
直ぐ横に飯綱岳から下った岩尾根が見えます。
2024年04月12日 08:16撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:16
直ぐ横に飯綱岳から下った岩尾根が見えます。
その飯綱岳へ行ってみます。岩尾根を慎重に進んでいく。
2024年04月12日 08:18撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:18
その飯綱岳へ行ってみます。岩尾根を慎重に進んでいく。
岩尾根が終わると普通の山道。
2024年04月12日 08:27撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:27
岩尾根が終わると普通の山道。
特に何も無い飯綱岳山頂。
2024年04月12日 08:34撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:34
特に何も無い飯綱岳山頂。
岩殿山北峰と書かれたテープが巻いてありました。
2024年04月12日 08:33撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:33
岩殿山北峰と書かれたテープが巻いてありました。
飯綱岳から少し険しい斜面を下って剣ヶ岳に行ってみます。
2024年04月12日 08:39撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:39
飯綱岳から少し険しい斜面を下って剣ヶ岳に行ってみます。
尾根に乗るまでが急で険しいけど後は歩きやすい尾根。
2024年04月12日 08:39撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:39
尾根に乗るまでが急で険しいけど後は歩きやすい尾根。
少しゴツゴツしてます。
2024年04月12日 08:41撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:41
少しゴツゴツしてます。
剣ヶ岳の岩頭。
2024年04月12日 09:12撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:12
剣ヶ岳の岩頭。
登り上げました。
2024年04月12日 09:08撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:08
登り上げました。
後立山がよく見えます。三社権現の展望所からは後立山は見られないのでここまで来た意味はあるかと。
2024年04月12日 08:47撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 8:47
後立山がよく見えます。三社権現の展望所からは後立山は見られないのでここまで来た意味はあるかと。
白馬乗鞍岳から大滝山までのパノラマ。常念の右に北穂も見えてます。
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白馬乗鞍岳から大滝山までのパノラマ。常念の右に北穂も見えてます。
飯綱岳に戻って木々の間から剣ヶ岳を眺める。
2024年04月12日 09:20撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:20
飯綱岳に戻って木々の間から剣ヶ岳を眺める。
展望の良い岩尾根に行ってみます。
2024年04月12日 09:20撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:20
展望の良い岩尾根に行ってみます。
岩尾根が見えてきました。それ程険しくは無いです。
2024年04月12日 09:24撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:24
岩尾根が見えてきました。それ程険しくは無いです。
アルプスは早くも雲に隠れてきた。
2024年04月12日 09:26撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:26
アルプスは早くも雲に隠れてきた。
右手には京ヶ倉と大城。奥に蓮華や鹿島槍。
2024年04月12日 09:26撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:26
右手には京ヶ倉と大城。奥に蓮華や鹿島槍。
岩殿山。でも、こっちの方がメインになった感じ(汗)
2024年04月12日 09:26撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:26
岩殿山。でも、こっちの方がメインになった感じ(汗)
戻りましょう。
2024年04月12日 09:27撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:27
戻りましょう。
面白い形の岩。
2024年04月12日 09:40撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:40
面白い形の岩。
三社権現に戻りました。
2024年04月12日 09:45撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:45
三社権現に戻りました。
そこから急斜面下って元千手の岩窟まで下りてきました。
2024年04月12日 09:58撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:58
そこから急斜面下って元千手の岩窟まで下りてきました。
穴だらけの岩壁。
2024年04月12日 09:52撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:52
穴だらけの岩壁。
模様が美しい。
2024年04月12日 09:55撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:55
模様が美しい。
諸々興味深いね。
2024年04月12日 09:53撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:53
諸々興味深いね。
今回も岩窟楽しめた♪
2024年04月12日 09:53撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:53
今回も岩窟楽しめた♪
さて、滑りやすい急斜面登って戻ろう。
2024年04月12日 09:55撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 9:55
さて、滑りやすい急斜面登って戻ろう。
岩殿山に向けて歩き出すと開山塔が有りました。
2024年04月12日 10:09撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:09
岩殿山に向けて歩き出すと開山塔が有りました。
岩を削った階段。
2024年04月12日 10:12撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:12
岩を削った階段。
天狗岩に上がってみました。
2024年04月12日 10:21撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:21
天狗岩に上がってみました。
ココも眺めが良いです。先ほど寄った飯綱岳。
2024年04月12日 10:16撮影 by  SO-52C, Sony
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ココも眺めが良いです。先ほど寄った飯綱岳。
鉄塔が見える聖山。
2024年04月12日 10:16撮影 by  SO-52C, Sony
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鉄塔が見える聖山。
更に進むとまた岩頭。
2024年04月12日 10:24撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:24
更に進むとまた岩頭。
こちらも眺めが良い。
2024年04月12日 10:25撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:25
こちらも眺めが良い。
下りてみたら兜岩でした。
2024年04月12日 10:28撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:28
下りてみたら兜岩でした。
そこから少し下ってまた登り上げます。ちょっと急登。
2024年04月12日 10:33撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:33
そこから少し下ってまた登り上げます。ちょっと急登。
途中に別所ルート分岐がありました。
2024年04月12日 10:35撮影 by  SO-52C, Sony
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途中に別所ルート分岐がありました。
急坂あがると緩めの尾根歩き。
2024年04月12日 10:40撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 10:40
急坂あがると緩めの尾根歩き。
山頂手前で岩山の前に出ました。ここから左にトラバースする踏み跡があるけど正しいルートは右へ、岩山巻いて上ります。
2024年04月12日 11:01撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 11:01
山頂手前で岩山の前に出ました。ここから左にトラバースする踏み跡があるけど正しいルートは右へ、岩山巻いて上ります。
岩山通って尾根道を進むと馬の背のような岩の先が岩殿山山頂。ココをあがっても良いし、右に巻き道もあります。
2024年04月12日 11:07撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 11:07
岩山通って尾根道を進むと馬の背のような岩の先が岩殿山山頂。ココをあがっても良いし、右に巻き道もあります。
山頂到着。樹林に囲まれてるので一息入れて下りました。
2024年04月12日 11:09撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 11:09
山頂到着。樹林に囲まれてるので一息入れて下りました。
小さな看板が付いてます。
2024年04月12日 11:09撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 11:09
小さな看板が付いてます。
山頂出て直ぐの細尾根から振り返ってみる。
2024年04月12日 11:25撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 11:25
山頂出て直ぐの細尾根から振り返ってみる。
景色見納め。去年行った四阿屋山や大林山が見える。
2024年04月12日 11:46撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 11:46
景色見納め。去年行った四阿屋山や大林山が見える。
別所ルート分岐に戻りました。
2024年04月12日 11:50撮影 by  SO-52C, Sony
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別所ルート分岐に戻りました。
別所ルートに入って直ぐのトラバース道。
2024年04月12日 11:51撮影 by  SO-52C, Sony
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別所ルートに入って直ぐのトラバース道。
後は快適尾根道♪
2024年04月12日 11:52撮影 by  SO-52C, Sony
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後は快適尾根道♪
遙拝所に来ました。
2024年04月12日 12:00撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 12:00
遙拝所に来ました。
昔は右に見える飯綱岳を岩殿山としていたという話もある。実際飯綱岳に消えかけた岩殿山の看板があった。
2024年04月12日 12:01撮影 by  SO-52C, Sony
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昔は右に見える飯綱岳を岩殿山としていたという話もある。実際飯綱岳に消えかけた岩殿山の看板があった。
荻分岐から道が分かり辛い。別所登山口は左へ、左奥にピンクテープ見えます。
2024年04月12日 13:02撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 13:02
荻分岐から道が分かり辛い。別所登山口は左へ、左奥にピンクテープ見えます。
落葉で道、踏み跡が分かり辛い所を過ぎればまた快適道になります。
2024年04月12日 13:05撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 13:05
落葉で道、踏み跡が分かり辛い所を過ぎればまた快適道になります。
道祖神、山歩きの安全祈願かな?
2024年04月12日 13:08撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 13:08
道祖神、山歩きの安全祈願かな?
麓の家が見えてきた。
2024年04月12日 13:25撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 13:25
麓の家が見えてきた。
無事、別所登山口に下りた。ココにもイラストマップ。
2024年04月12日 13:27撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 13:27
無事、別所登山口に下りた。ココにもイラストマップ。
車道歩きもいい雰囲気の道で良かったよ。岩殿寺戻りました、お疲れ様〜。
2024年04月12日 13:46撮影 by  SO-52C, Sony
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4/12 13:46
車道歩きもいい雰囲気の道で良かったよ。岩殿寺戻りました、お疲れ様〜。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ティッシュペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ

感想

しばらく忙しくて山に行けてなかったら里山の雪も消えて良い陽気。グリーンシーズン始まった感じですね。
用心して少し厚着で行ったら暑かった(汗)
今回行った岩殿山山域は岩殿山より三社権現周辺がメインな感じの山でした。
眺めの良い岩場が多く天気良かったので景色堪能出来たし、蜂の巣状の穴の空いた砂岩も面白く楽しめました。整備されすぎてない感じも良かったです。
信州中部の桜も見頃となってきて気分あがってきますね。そして今度の週末は安曇野の林道が開通するのでワクワクです。

のんびり歩ける里山だろうと思っていたら、登山道がせまく滑りやすかったり、岩と岩の間を通る道でザックがはさまったり、岩殿山はけっこう大変な山でした☆ けれども、岩窟での珍しい模様や穴、五輪塔や言い伝えのある名所など見どころもある良い山だなぁと思いました✨
岩場も多く、ロープやクサリを使って登ったりできて楽しめました♫
今回、下山中にタヌキに会えたことは嬉しかった〜✨
元気よく飛び跳ねていった姿はかわいかったし、たくましく感じました☆
うぐいすのかわいい声を聴きながら歩けて、とっても楽しかったです(o^^o)♫

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