東海自然歩道 和束町原山〜月ケ瀬口駅 通算13日目

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 22.0km
• 登り: 840m
• 下り: 879m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:56

7:59 原山バス停
9:30 0:00 三ツ岳分岐点
10:12 10:12 童仙房山荘
10:33 0:00 童仙房三郷田付近
11:17 11:47 野殿
13:38 0:00 北大河原辻押原
14:15 14:30 月ヶ瀬浄水場
14:55 月ケ瀬口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

JR西日本　関西線加茂駅からの奈良交通バス始発便ではスタートが遅くなると思い、自家用車で加茂駅へ。駅傍にコインパーキング有。
加茂駅から原山バス停までタクシーで行こうとするが、予約・配車は8時頃からと言われ、待機していたら7時40分頃にタクシー乗り場につけたタクシーがおり、乗車。約3000円でした。

コース状況／危険箇所等

ほぼ舗装路

その他周辺情報

道中、飲食店やコンビニはほぼなし。自販機もわずか。
トイレもわずか。

写真

4/13 7:58

前回のゴール地点、奈良交通バスの和束町原山バス停からスタート。
すぐにバス道から離れていきます。

4/13 8:05

前回、超えてきた山並み

4/13 8:08

名残の桜ですね

4/13 8:09

茶畑、桜、山並み

4/13 8:16

茶どころ和束町、山並みに茶畑が広がります

4/13 8:29

東海自然歩道分岐点

4/13 9:08

門前町からの合流地点

4/13 9:30

三ツ岳分岐点付近

4/13 9:54

山の中を歩く事、約2時間ほどで車道に出てきました。
南山城横断林道です。

4/13 9:56

童仙房に入ったあたり・・・なかなか興味深い光景です。

4/13 10:04

童仙房付近、道の傍らが綺麗にされているところ多かったです。

4/13 10:10

童仙房にあった、役所池。
なんでも明治初期に役所（童仙房支庁）があったそうで。

4/13 10:15

童仙房のはずれにあったお寺、ここにトイレがありますが仮設っぽい感じのトイレだったので利用は遠慮しておきます。

4/13 10:20

ちょこっとだけ本線から外れ

4/13 10:24

本線から外れ

4/13 10:33

すぐに合流

4/13 10:37

童仙房付近、なんかやたらと巨岩が転がっていたのですが、なにか理由があるのかな。

4/13 10:42

開けたところに巨岩・・・山から転がってきた？。

4/13 11:01

童仙房を抜け、しばらくして下り坂に。ここからほぼ下り。

4/13 11:10

途中、綺麗に桜がさいていました。

4/13 11:11

地元の方が花見中でした。

4/13 11:17

野殿

4/13 11:17

野殿に立っている看板。
この先もほぼ下り。

4/13 12:45

眼下に木津川が見えてきました

4/13 13:00

こうやって見ると、そこそこ高い所にいたんだなぁと。

4/13 13:27

押原で、国道163号線に出てきます。

4/13 13:38

国道163号線をちょっとだけ進んだら、すぐに山へ分け入ります。

4/13 13:45

そんな上りではないですが、登り切ったら茶畑が広がります。

4/13 14:15

しばらく、アップダウンする道を進むと月ヶ瀬浄水場前にある立派な公衆トイレが。
簡単なベンチもあったので、しばし休憩。

4/13 14:34

今山　七尾鳥の茶畑・・・和束にあった茶畑の方が立派な感じだったかな。

4/13 14:42

民家にあったしだれ桜・・・かなり立派でした。

4/13 14:52

ここで、月ケ瀬口駅へ行く道と、東海自然歩道を笠置方面へ進む道とが合流・分離。
今日は月ケ瀬口駅へ。

4/13 14:56

月ケ瀬口駅に到着し、本日のゴール

撮影機器：

Xperia 1 IV SO-51C docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 タオル ストック

感想

こうや

前回の東海自然歩道歩きから約5か月ほど空きましたが、スキーシーズンも終わり再開しました。
今回はほぼ舗装路ということもあり、事前に計画したスケジュールより2時間も早くゴールしてしまいましたが、まぁ良いでしょう。
さらに笠置方面へ進むことも考えましたが、再開したばかりなので無理せず、大人しく帰りました（足が痛かったのもありますが・・・）

ぼちぼち楽しんで進んでいきたいと思います。