深入沢ー奈良倉山

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 7.6km
• 登り: 1,118m
• 下り: 1,123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:34

6:42 深城ダム管理事務所
12:35 12:46 奈良倉山
13:57 13:57 深城ダム管理事務所
13:58 ゴール地点

天候

晴れ
春霞。朝10℃ 下山時23℃

コース状況／危険箇所等

倒木少なく、ヌメリ強め。下山路は楽ちん

写真

4/14 6:36

ダムサイト。日の出が早くなった

4/14 6:43

道路の上から。谷底まで100m以上ある

4/14 6:45

出だしのハシゴを降りた所。

4/14 7:00

かなり悪い下降路。

4/14 7:12

途中から残置ロープを発見。

4/14 7:15

沢床へ降りる

4/14 7:16

相棒、遅れ気味

4/14 7:17

懸垂下降中の相棒

4/14 7:19

沢床から道路を見上げる

4/14 7:21

まずまずの水量。3日前に雨が降ったからかな。

4/14 7:24

もう新緑の季節

4/14 7:26

一つ目の滝。

4/14 7:27

ツルッツル。右から巻く

4/14 7:31

復帰

4/14 7:35

ナメが続いて楽しい

4/14 7:36

おだやな渓相

4/14 7:39

なだらかな流れが続く

4/14 7:40

意外と渕や釜が深い。股上位まである。
気温10℃位で水も冷たいので、極力浸からぬ様に進む

4/14 7:44

いい感じの登れる滝が続く

4/14 7:45

なんか見えて来た。

4/14 7:46

10mの滝。右から巻く

4/14 7:47

10m滝

4/14 7:48

10m滝

4/14 8:11

落口から．結構高度感ある

4/14 8:12

また、ナメ状の渓相

4/14 8:16

キレイな滑滝が続く

4/14 8:16

4/14 8:18

滑滝の連続

4/14 8:19

4/14 8:20

4/14 8:21

支流の滝

4/14 8:22

崩落地

4/14 8:31

ナメが続く

4/14 8:31

ここいらは気持ち良い

4/14 8:34

小滝も登れるが、少し浴びると冷たい。

4/14 8:39

登れるけど微妙にぬめったり、外傾したりと、緊張を強いられる登り

4/14 8:40

濡れない様にへつる

4/14 8:42

穏やかな渓相と滝とが入り混じり、飽きない

4/14 8:42

まだまだ谷が深い

4/14 8:43

小滝が続く

4/14 8:44

今日はフェルトなのでナメも、多少のヌメリも対応できた。ラバーだとキツかったと思う

4/14 8:47

中盤の辺り

4/14 8:47

少し急ぐ

4/14 8:47

水流や沢床に桜の花弁が落ちているので、見上げるが、立派な桜は見当たらない。

4/14 8:49

4/14 8:49

4/14 8:51

小滝

4/14 8:51

左から登った

4/14 8:53

落口から

4/14 8:53

ナメ復活

4/14 8:53

ナメが続く

4/14 8:54

石積み

4/14 8:54

２段滝

4/14 8:56

谷が広くなる。一休み。

4/14 8:59

山躑躅や桜が所々咲いているのが見える

4/14 9:00

キレイな斜滝

4/14 9:01

支流の滝

4/14 9:02

斜滝に取り付く

4/14 9:06

上の方は滑っているので右に逃げる。
ここはスタンスがしっかりしている

4/14 9:06

結構、高度感ある

4/14 9:07

落ちないでね

4/14 9:08

滝は続く

4/14 9:08

谷に日が差してきた

4/14 9:09

滝場が見えてくる

4/14 9:13

小滝、突破

4/14 9:17

滑滝、楽しい

4/14 9:19

滑滝、キレイ

4/14 9:21

4/14 9:22

4/14 9:22

２段滝

4/14 9:29

4/14 9:29

4/14 9:32

滑滝

4/14 9:32

4/14 9:33

4/14 9:36

ツツジ

4/14 9:36

一休み。おにぎり2個

4/14 9:50

4/14 9:51

4/14 9:52

4/14 9:58

4/14 10:04

4/14 10:04

巨木

4/14 10:06

右の岩にへばりついた木の根を頼りに登る
7番　12m

4/14 10:08

見た目より簡単

4/14 10:10

上から見ると怖い

4/14 10:11

8番　10×15

4/14 10:11

途中までは水線遡上。上の方は右に逃げる

4/14 10:13

左俣の滝

4/14 10:15

右俣の滝

4/14 10:19

落口から

4/14 10:22

ラスボス的滝

4/14 10:37

4/14 10:40

4/14 10:40

4/14 10:56

左の部分が全て落ち葉の堆積。

4/14 11:01

ラスボス。落葉の蓄積が30センチ位ある。
取り付いて払いながら登るが途中、スタンスが確保できなくな理想だったので停滞。セミのまま5分位掃除とルーファイ。相方に巻いて休出してもらおうと要請したが　間に合わなさそうなので、強行突破。　ヌメリと外傾した細かいホールドを頼りに攀じ登った。　確保して登るべきだった。

4/14 11:01

4/14 11:04

4/14 11:10

4/14 11:12

4/14 11:15

4/14 11:16

4/14 11:18

右へ

4/14 11:23

最後の水流が見えてくる

4/14 11:40

だいぶ登ってきた

4/14 11:41

チェーンスパイクを履く

4/14 11:44

最後の水流

4/14 11:44

最後の水流

4/14 11:59

尾根に這い上がる

4/14 12:11

もうすぐ登山道

4/14 12:12

唐松林

4/14 12:12

唐松林と空

4/14 12:13

林道到着。

4/14 12:18

鹿

4/14 12:19

鹿。動かない。帰りもいた。その時は動いた

4/14 12:21

左の尾根に上がり、奈良倉山へ

4/14 12:26

奈良倉山

4/14 12:26

奈良倉山

4/14 12:37

広葉樹林

4/14 12:42

富士山、なんとか見えた

4/14 12:54

電波反射板の尾根を下る

4/14 12:54

植林ので中を尾根通りに下る

4/14 13:07

枝道があるが、ひたすら尾根通し

4/14 13:07

まあ、良い道

4/14 13:11

ツツジが見頃

4/14 13:13

こんなの感じ、所々、急なところもあるが、チェーンスパイク履いているので楽ちん

4/14 13:21

釜入沢方面、谷が深い

4/14 13:26

キレイな道

4/14 13:27

深入沢の右岸上部は桜から群生。
下からはわからないものだ

4/14 13:29

ツツジ、咲き誇る

4/14 13:34

4/14 13:41

4/14 13:47

ダムが見えて来た

4/14 13:50

擁壁の上に到着

4/14 13:50

道路までまだ下る

4/14 13:53

最後は階段

4/14 13:56

深入沢の桜たち

4/14 14:10

ダムサイトの桜。葉が赤い

4/14 15:22

小菅の湯の桜

4/14 15:26

小菅の湯

4/14 15:53

奥多摩湖。お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

遊び人のRyoさん

適度に滝が続き、ナメも長くキレイ。
高巻きも高く上がらなくてもクリアできるので良い。　滝に落ち葉と泥が堆積しているので払いながら登る事が何度かあった。

滝とナメが連続するので写真を見返しても
どう登ったか不明確。　高巻きするにしても、水線を登るにしてもあまり悩む様な事は無かった。
最後の方の２段滝は迂闊に取り付いて、堆積物の除去とヌメリ対応の判断が遅くなった事が反省点。
花粉症が酷い。遡行中は問題無いが詰めー下山ー入浴前は鼻呼吸できない。杉植林恐るべし。

上下ウェット薄手

会った人、奈良倉山側で6名。
小菅の湯ー高半。

トンポー、休み。青梅はお祭りで大渋滞。
二つ塚経由、日の出

久しぶりの登攀で翌日、左上腕二頭筋が筋肉痛。
指先に張り。

右膝の鵞足炎は変わらず。