鳥屋山

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 10.3km
• 登り: 558m
• 下り: 565m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:40

8:08 鳥屋山登山者用駐車場
8:22 8:22 漆窪登山口
8:53 8:56 第1見晴台
9:21 9:22 第2見晴台
9:34 9:59 鳥屋山
10:17 10:22 第2見晴台
10:48 10:49 第1見晴台
11:20 11:20 漆窪登山口
11:34 11:39 鳥屋山登山者用駐車場
11:48 荻野駅

天候

晴れ

写真

4/14 8:09

登山口に向かう途中も、カタクリが見頃だ

4/14 8:14

桜もがんばれと応援してくれる

4/14 8:28

カタクリ

4/14 8:28

4/14 8:28

キクザキイチゲ

4/14 8:28

4/14 8:33

4/14 8:34

4/14 8:36

4/14 8:37

4/14 8:37

4/14 8:39

4/14 8:40

4/14 8:42

4/14 8:42

4/14 8:53

4/14 8:56

飯盛山が見えた

4/14 8:58

4/14 9:04

磐梯山、右手に安達太良連峰が見れた

4/14 9:04

磐梯山と吾妻連峰

4/14 9:06

4/14 9:07

4/14 9:17

4/14 9:20

飯豊連峰

4/14 9:21

4/14 9:21

飯豊連峰、右手に蒜場山

4/14 9:21

4/14 9:21

4/14 9:22

4/14 9:36

鳥屋山山頂

4/14 9:36

山頂から見た、吾妻連峰と磐梯山

4/14 9:36

4/14 9:36

磐梯山と安達太良連峰

4/14 9:37

飯盛山

4/14 9:37

飯豊連峰と蒜場山

4/14 9:37

4/14 10:04

4/14 10:20

下山中に撮影した、第二展望台に登る、地獄の梯子の様な階段　登る時には、撮影できなかった

4/14 10:23

白っぽいカタクリ

4/14 10:27

タムシバ

4/14 10:27

スミレ

4/14 10:34

ヤマザクラとタムシバ

4/14 10:35

4/14 10:37

4/14 10:40

4/14 10:40

4/14 10:40

4/14 10:45

4/14 10:47

4/14 10:56

4/14 10:59

キクザキイチゲ

4/14 10:59

4/14 11:00

キバナノアマナ

4/14 11:00

4/14 11:01

4/14 11:02

4/14 11:04

4/14 11:04

4/14 11:05

4/14 11:06

4/14 11:12

エンレイソウ

4/14 11:14

キバナノアマナの群生

4/14 11:14

4/14 11:21

4/14 12:34

SL

4/14 15:31

4/14 15:31

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

旅人

4月14日に、鳥屋山山開きに参加、何度か参加をしているが、一番天気が良く暑かった。　荻野駅集合で、駅の脇は満開の八重桜が咲いていた。　時間が合えば、SLの撮り鉄をしようかなと思いながら、7時20分日頃に受付をし、8時頃に受付表に書いてある、番号順に呼ばれてバッチと、下山後の抽選会の券をもらって出発、後は車道を登山口まで歩いて移動、そして登山口について登って少し行くと、カタクリの群生地に到着、カタクリは見頃だった。　後は頑張って登って行き、第一展望台に到着、そして一息つくと第二展望台へ、途中カタクリやヤマザクラなどの花を見たり、磐梯山等の風景を見ながら進み、最後に、地獄の梯子の様な階段を登りきると到着した。　ここからは、飯豊連峰と、その左に蒜場山等が見れた。　そこからもうひと踏ん張りすると山頂に到着、そこからは、主に北側の展望が良く、飯豊連峰、飯盛山、吾妻連峰、磐梯山、安達太良連峰等が見れた。　記念写真を撮ってもらい、少し先の広い所で大休憩、初めて来た、30年前くらいは展望が良かったが、今は木々が生い茂り、展望が悪くなった。　そして下山は、ゆっくり花を見ながらで、後は抽選をしながら荻野駅の駐車場に戻り、少し待てば、磐越物語のSLが通過するので待ち、SLと八重桜の写真も撮影出た。(人が映っている所などは、トリミングしてね拡大して撮影)　考えてみれば、この山に初めて登ったのは30年前、山登りを始めたばかりで、山開きの時に、当時通っていた、登山教室にいた時の実践山行で、来たのが初めてで、32年前くらいかなと思う。当時は写真やバッチなどにも興味がなく、山に登るのが楽しくて、思い出しか残っていない。