雨生山・金山

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 7.0km
• 登り: 427m
• 下り: 431m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 1:09
• 合計: 4:17

9:25 世界の桜の園
10:53 11:10 雨生山
11:31 12:14 雨生山・宇利峠分岐
12:43 12:47 金山
13:24 13:24 中宇利丸山
13:29 13:29 比丘尼城跡の展望休憩所
13:37 13:42 世界の桜の園
13:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名高速道路豊川ICより、県道499号線等を経て世界の桜の園の駐車スペースに駐車
【自宅(愛知県)6:45出発、9:00到着】

コース状況／危険箇所等

・駐車地に簡易トイレあり(利用できるか不明)。
　コースの途中にトイレはありません。
・踏み跡は比較的明瞭。
　ただし稜線を除いて踏み跡が錯綜している箇所が多い印象。
・段差も少なめ。全般的に歩きやすい感じ。
・虫のまとわりつきほとんどなし。

その他周辺情報

・下山後のお風呂は本宮の湯を利用しました(620円)。

写真

4/14 9:23

世界の桜の園の駐車スペース
見られる花の写真が掲示されています

4/14 9:29

ここから山の方向に進みます

4/14 9:30

この道を進んでいきます

4/14 9:38

ハルリンドウ
このあとルート上でたくさん見られました

4/14 9:47

ここは右へ

4/14 9:49

山の上に反射板が見えます

4/14 9:51

林道に出ました
ここは左へ

4/14 9:56

ここは右の橋を渡ります

4/14 10:00

ツツジ

4/14 10:05

ここから登山道っぽくなります

4/14 10:13

ドウダンツツジ

4/14 10:20

新城方面の眺望

4/14 10:24

ハルリンドウ

4/14 10:34

反射板

4/14 10:55

雨生山山頂に到着

4/14 11:06

山頂からの眺望
浜名湖は見えます

4/14 12:42

金山側の反射板

4/14 12:43

金山の三角点

4/14 12:43

金山の山頂標
見落としてしまいそうな状況

4/14 13:00

林道との交錯地点

4/14 13:01

林道を越え電力会社の巡視路の標示が指す方向へ

4/14 13:15

世界の桜の園に戻ってきました

4/14 13:16

様々な桜が咲いています
これは楊貴妃という桜

4/14 13:16

これは九重桜

4/14 13:19

愛の鐘

4/14 13:23

中宇利丸山の山頂で比丘尼城跡がここにあったらしい

4/14 13:26

世界の桜の園からの眺望

4/14 13:38

トキワマンサクが咲いていました

4/14 13:41

駐車地まで戻ってきました
おつかれさまでした

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

norih

植生が豊かな雨生山と金山に行ってきました。
前回は秋に訪れムラサキセンブリのほか、様々な花を見ることができたので今回は季節を変えての再訪。雨生山への登山道はハルリンドウがたくさん咲いていて楽しめ、世界の桜の園では様々な種類の桜も見ることができ満足の山行となりました。