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Yamareco

記録ID: 6702690
全員に公開
ハイキング
屋久島

屋久島・ヤクスギランド(150分コース)

2024年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:06
距離
3.0km
登り
313m
下り
314m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:01
休憩
0:01
合計
2:02
14:10
14:10
32
14:42
14:43
47
15:30
15:30
23
15:53
ゴール地点
天候 ☔?/☁?
小雨ぱらつく曇り空。午前中にそれなりの降雨があったようで、山道はびちょびちょで、高湿度🥵
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横須賀港から新門司港へのフェリーに揺られること21時間ほどで九州に上陸。その後は九州道を南下して明け方に鹿児島港南埠頭に到着。朝のフェリーで車ごと屋久島入りしました。屋久島上陸後、そのままヤクスギランドへ直行しました。
コース状況/
危険箇所等
降雨の影響で遊歩道も山道も濡れた状態。滑りやすそうだったので注意して歩きましたが、足を滑らせて転ぶような事はありませんでした。
コース上の分岐には案内板があるため道迷いもありませんでした。
その他周辺情報 ヤクスギランドは入場料(?)500円でした。
入り口付近にはトイレと売店のある建物があります。
ヤクスギランドの入口です。ここで入園料の500円を支払い中へと入ります。駐車場はこの左手後方にあり、十数台停められるスペースがありました。
2024年04月27日 13:45撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 13:45
ヤクスギランドの入口です。ここで入園料の500円を支払い中へと入ります。駐車場はこの左手後方にあり、十数台停められるスペースがありました。
入ってすぐのところ。「ときめきの径」なる道を進んで行きます。
2024年04月27日 13:48撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 13:48
入ってすぐのところ。「ときめきの径」なる道を進んで行きます。
くぐり栂
2024年04月27日 13:49撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 13:49
くぐり栂
この日は天気が悪くて、小雨ぱらつく中を歩きました。逆に幻想的な雰囲気となり魅力が増したかもしれません。
2024年04月27日 13:53撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 13:53
この日は天気が悪くて、小雨ぱらつく中を歩きました。逆に幻想的な雰囲気となり魅力が増したかもしれません。
土埋木(どまいぼく)
2024年04月27日 13:58撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 13:58
土埋木(どまいぼく)
千年杉
2024年04月27日 14:01撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:01
千年杉
苔むした石の上にあるのは何かの実でしょうか?
2024年04月27日 14:02撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:02
苔むした石の上にあるのは何かの実でしょうか?
終始、このような景色の中を歩きました。
2024年04月27日 14:03撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:03
終始、このような景色の中を歩きました。
小さな小川からは綺麗な水が流れていました。
2024年04月27日 14:05撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:05
小さな小川からは綺麗な水が流れていました。
歩道にはみ出している大木
2024年04月27日 14:08撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:08
歩道にはみ出している大木
つり橋
2024年04月27日 14:09撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:09
つり橋
雨の影響か、凄い水量でした。ただ、濁流というほど水は汚れていなかったです。
2024年04月27日 14:10撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:10
雨の影響か、凄い水量でした。ただ、濁流というほど水は汚れていなかったです。
分岐。ここを150分コースのほうに進みました。
2024年04月27日 14:13撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:13
分岐。ここを150分コースのほうに進みました。
すごい形の木。コケがイイ感じです。
2024年04月27日 14:16撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:16
すごい形の木。コケがイイ感じです。
苔むした古い切り株の上に新たな木が。
2024年04月27日 14:18撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:18
苔むした古い切り株の上に新たな木が。
このような大木が森の至る所にあります。
2024年04月27日 14:24撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:24
このような大木が森の至る所にあります。
こちらも切り株の上に新たな木が根付いています。
2024年04月27日 14:31撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:31
こちらも切り株の上に新たな木が根付いています。
真っ直ぐ行くと太忠岳(たちゅうだけ)へと続くルートとなります。山頂には天柱石という奇岩があり、時間があれば行きたかったです。
2024年04月27日 14:34撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:34
真っ直ぐ行くと太忠岳(たちゅうだけ)へと続くルートとなります。山頂には天柱石という奇岩があり、時間があれば行きたかったです。
ひげ長老。小学生が付けた名前だそうです。
2024年04月27日 14:36撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:36
ひげ長老。小学生が付けた名前だそうです。
これぞ屋久杉といった感じの巨木が。
2024年04月27日 14:38撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:38
これぞ屋久杉といった感じの巨木が。
ヒメシャラの大木でしょうか?
2024年04月27日 14:39撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:39
ヒメシャラの大木でしょうか?
トイレブースの隣には、不思議な形の木が。
2024年04月27日 14:41撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:41
トイレブースの隣には、不思議な形の木が。
蛇紋杉の倒木。ここが150分コースの一番奥となります。
2024年04月27日 14:42撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:42
蛇紋杉の倒木。ここが150分コースの一番奥となります。
蛇紋杉の横にある分岐。真っ直ぐ行くと天文の森を経て太忠岳へと続くコースなのですが、今回はスタートが遅かった関係で150分コースを歩くので、ここを左に折れて下山するルートを選びました。
2024年04月27日 14:43撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:43
蛇紋杉の横にある分岐。真っ直ぐ行くと天文の森を経て太忠岳へと続くコースなのですが、今回はスタートが遅かった関係で150分コースを歩くので、ここを左に折れて下山するルートを選びました。
人が入れそうな巨木の穴。
2024年04月27日 14:45撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:45
人が入れそうな巨木の穴。
コース全域において、かなり整備されているため歩きやすいですが、一部、ワイルドな山道もあるため雨の日は滑らないよう特に注意が必要です。
2024年04月27日 14:50撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:50
コース全域において、かなり整備されているため歩きやすいですが、一部、ワイルドな山道もあるため雨の日は滑らないよう特に注意が必要です。
名も無き巨木
2024年04月27日 14:51撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:51
名も無き巨木
巨木の幹から、新たな命が芽生えていました。
2024年04月27日 14:54撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:54
巨木の幹から、新たな命が芽生えていました。
小さな橋を渡ります。
2024年04月27日 14:58撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 14:58
小さな橋を渡ります。
美しい苔
2024年04月27日 15:03撮影 by  SH-M07, SHARP
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4/27 15:03
美しい苔
天柱杉。ヤクスギランドでは、この杉が一番迫力があったかもしれません。
天柱杉。ヤクスギランドでは、この杉が一番迫力があったかもしれません。
母子杉(ははこすぎ)
2024年04月27日 15:09撮影 by  SH-M07, SHARP
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4/27 15:09
母子杉(ははこすぎ)
母子杉の全体像
2024年04月27日 15:10撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:10
母子杉の全体像
三根杉(みつねすぎ)
2024年04月27日 15:12撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:12
三根杉(みつねすぎ)
苔に圧倒される森です。
2024年04月27日 15:17撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:17
苔に圧倒される森です。
苔むした倒木から芽生える新芽。これが倒木更新ということでしょうか?
2024年04月27日 15:22撮影 by  SH-M07, SHARP
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4/27 15:22
苔むした倒木から芽生える新芽。これが倒木更新ということでしょうか?
ワイルドな散策路です。
2024年04月27日 15:30撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:30
ワイルドな散策路です。
根が凄い
2024年04月27日 15:30撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:30
根が凄い
名も無き大樹
2024年04月27日 15:33撮影 by  SH-M07, SHARP
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名も無き大樹
仏陀杉
2024年04月27日 15:34撮影 by  SH-M07, SHARP
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仏陀杉
仏陀杉は弱っています。根を踏んだり、洞の中に入ったりは絶対しないで下さい。
2024年04月27日 15:35撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:35
仏陀杉は弱っています。根を踏んだり、洞の中に入ったりは絶対しないで下さい。
屋久杉の巨木
2024年04月27日 15:37撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:37
屋久杉の巨木
倒壊した屋久杉の大木。
2024年04月27日 15:42撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:42
倒壊した屋久杉の大木。
左はヒメシャラですかね。
2024年04月27日 15:43撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:43
左はヒメシャラですかね。
双子杉
2024年04月27日 15:43撮影 by  SH-M07, SHARP
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双子杉
くぐり杉
2024年04月27日 15:47撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:47
くぐり杉
名も無き大木
2024年04月27日 15:49撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:49
名も無き大木
吊橋
2024年04月27日 15:50撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:50
吊橋
水害の痕なのか、自然の圧倒的な力を感じされる光景がありました。
2024年04月27日 15:51撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:51
水害の痕なのか、自然の圧倒的な力を感じされる光景がありました。
ゴール地点に到着、入口から150mほど上がったところに出てきました。駐車場は画面奥の車が停まっているところです。
2024年04月27日 15:53撮影 by  SH-M07, SHARP
4/27 15:53
ゴール地点に到着、入口から150mほど上がったところに出てきました。駐車場は画面奥の車が停まっているところです。

感想

ゴールデンウィークの中日も仕事が休みとなったため、思い切って屋久島に行って来ました。

▼まずは九州へ
・4/25(木)の夜。23時台のフェリーで北九州の新門司港へと渡る便を予約したため、仕事が終わった後に出発準備をし、買出しも済ませる。
・出発前にクルマを洗車。黄砂やら花粉やら泥汚れやらで汚いので、出発直前に近所のキーパーラボで洗車してから出発することにした。
・予定通り20時過ぎに自宅を出発し、首都高経由で横須賀へと向かう。
・22時前くらいに横須賀港のフェリーターミナルに到着。自家用車の積み込みは23:10頃からだというので、事前にスーパーで買っておいた晩御飯代わりのパック寿司を食べようとするも、醤油を貰うことを失念したため、歩いて近くのコンビニへ。
・醤油の小瓶(PET)を買って、クルマに戻り、お寿司のパックを開けると、値札シールの下に醤油のパックが隠れていたことが分かり、わざわざ醤油を買いに行く必要がなかったことに気が付く。出だしから失敗。
・予定通りにクルマを積み込み、九州に向けて出航!
・北九州の新門司港到着は翌日の21:00頃。約21時間強の船旅。時間がたっぷりあるので、風呂に入ったり読書をしたりして、就寝。
・翌4/26(金)は平日なので勿論仕事がある。仕事用ノートPCを船室に持ち込んだので、テザリングでネットに接続しながらテレワーク。金曜は打ち合わせの予定を入れなくて正解だった、和歌山の潮岬を通過してから室戸岬に近づくまでは陸から距離があるためか、携帯の電波が入らず、仕事を継続するのに難儀した・・・
・ネットに再接続できたのは午後になってから。定時で仕事を終わらせ、夕食を食べたりして時間を潰していたら、あっという間に着岸の時間になりました。

▼九州を南下し屋久島へと渡る
・ほぼ時間通りに新門司港へと到着。そのまま高速に乗り、一路鹿児島目指して南下します。
・途中、古賀SA下りのフードコートに、一蘭という有名な豚骨ラーメンの店があるとのことだったので立ち寄りたいと思っていました。但しラストオーダーが22時とのこと。間に合うかどうか不安でしたが、21:55くらいのギリギリのタイミングで職権を購入することが出来、なんとか滑り込みで豚骨ラーメンにありつくことが出来ました。でも、一蘭って池袋にもあったような気が・・・
・晩御飯を頂いた後は、山江SAまでクルマを走らせ、ここで仮眠。翌朝はAM7:30には鹿児島港に着いている必要があったため、宿を取らずに車中泊にしました。
・夜中は、土砂降りの大雨とエンジン掛けっぱなし&ヘッドライトONで仮眠?している大型トラックのおかげであまり休息を取る事が出来ず。AM5:00過ぎには鹿児島港へ向けて再スタートしました。
・鹿児島港の屋久島行きフェリーターミナルに着いた時も大雨。車両積み込み口が分からず構内をちょろちょろしたので多少時間を食ったが、無事乗船手続きも完了し、積み込みも完了。フェリーでは珍しく、船内でバック駐車する形だったので、危うく車体を船体に擦るところでしたが、寸でのところで回避。危なく傷を付けるところでした。
・フェリーは建造から時間が経っているのか、内部はかなり劣化というか老朽化を感じました。雑魚寝タイプの二等船室は染み付いた臭いが微妙な感じで不快感が半端なかったので入口の1フロア上にあるソファーに腰掛けて4時間を過ごしました。
・もう一つ上のフロアにあるカフェのようなスペースも無料開放されていることを下船直前に知ったので、帰りはここで過ごそうと思いました。(実際に帰りの船内で座りましたが、中国人同士の会話が大声で煩い以外は快適に過ごせました)
・乗船した暫くすると雨は上がっていましたが、どんより曇天。桜島は全容が見えませんでしたが佐多岬を望みながら船は南下していきます。
・屋久島が見えてきましたが、やっぱり厚く雲が掛かっており宮之浦岳を拝むことは出来ず。
・上陸後は、そのままヤクスギランドを目指して安房方面へとクルマを進めました。

▼上陸初日はヤクスギランドでウォーミングアップ
・宮之浦港からは1時間ほどでヤクスギランドへ到着。途中の山道は道路の拡幅工事を行っている影響もあり、道は細くて運転に少し神経を使いました。
・ヤクスギランドの駐車場で係員の方の指示に従いながらクルマを駐車。このタイミングで数台のクルマが停車していました。
・入口で入園料の500円を支払い、いざ出発。本当は太忠岳への登山ルートにある天文の森まで足を延ばしたかったのですが、今夜の宿が尾之間という島の南部にあるため時間の関係もあって、150分コースを選ぶことに。
・歩き始めるときは小雨がパラついていました。濡れるのは別に構わないのですが、猛烈な湿度にやられてあまりペースが上がりませんでした。
・天気は悪かったのですが、逆にそれが良い感じの雰囲気となり、コース全域を通じて幻想的な森の中を歩くことが出来たと思います。
・一周して戻ってきた頃には、駐車場のクルマは3台だけになっていました。
・ちょうど出発時に同じタイミングでやって来た高齢のご夫婦とすれ違ったので会話したのですが、宮城県の気仙沼から鹿児島まで24時間かけて自走して来たとの事でビックリ!
・売店で冷えたミネラルウォーターを購入し、クールダウン。この日は尾之間の民宿に泊まりました。晩御飯がとても豪華で大満足。二食付きで予約したのですが、翌朝は早朝出発なので朝飯を抜いて貰おうとしたところ、大変有り難い事にお弁当に変更してくれるとの事。好意に甘え、翌日はお弁当を持って出発できました。

屋久島到着日はこれにて活動終了。翌日は早朝に出発し淀川登山口から今回の旅の主目的でもある宮之浦岳を目指します。

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