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Yamareco

記録ID: 6711209
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ハイキング
日光・那須・筑波

宇津野洞窟から金蔵院を経由して周回

2024年04月28日(日) [日帰り]
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子連れ登山 まさなる その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
12.4km
登り
450m
下り
446m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:00
合計
6:08
8:54
368
スタート地点
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス 宇津野洞窟に駐車場が有ります。
コース状況/
危険箇所等
宇津野洞窟周辺から林道小室正雲寺線までは道路歩きです。日曜日なので車は少なかったですが、平日はダンプの往来が激しいです。林道は舗装路のため危険箇所は無いですが峠の近くに崩落箇所がありました。今回は林道の途中から登山道に入りました。アド山のハイキングコースは、金蔵院からの周回コースと嘉多山公園からの縦走コースがあります。周回コースの下山の道では金蔵院周辺は踏み跡が不鮮明でした。林道は歩きやすいですが、登山道の方は、小ピークが連続していて、累積標高以上にハードです。この時期はヒルにも注意です。
その他周辺情報 林道小室正雲寺線の終点近くに竹丿屋(ラーメン店)が有ります。
宇津野洞窟の辺り。これから林道小室正雲寺線を歩きます。
宇津野洞窟の辺り。これから林道小室正雲寺線を歩きます。
石灰などの工場が見えてきました。
石灰などの工場が見えてきました。
ここから林道に入ります。
ここから林道に入ります。
藤の花が咲いています。
1
藤の花が咲いています。
林道から登山道へ入る登山口です。アド山方面へ向かいます。
林道から登山道へ入る登山口です。アド山方面へ向かいます。
道は比較的歩きやすいです。広葉樹が多いので、林床も明るいです。
道は比較的歩きやすいです。広葉樹が多いので、林床も明るいです。
314ピークの辺り。
314ピークの辺り。
かえる岩の看板。
かえる岩の看板。
確かに蛙に見えますね。
確かに蛙に見えますね。
標識が出ているので比較的迷いづらいです。
標識が出ているので比較的迷いづらいです。
カガミ岩。鎖があるので登ってみます。
カガミ岩。鎖があるので登ってみます。
景色が素晴らしく良いです。
景色が素晴らしく良いです。
分岐で前に旗が見えます。ちょっと行ってみます。
分岐で前に旗が見えます。ちょっと行ってみます。
看板が不鮮明ですが、見張り台のようです。
看板が不鮮明ですが、見張り台のようです。
分岐に戻ってアド山の方に向かいます。斜面が急なので注意。
分岐に戻ってアド山の方に向かいます。斜面が急なので注意。
ここを登っていきます。
ここを登っていきます。
アド山方面と金蔵院方面の分岐。今回はアド山のピークを踏まずに金蔵院に向かいます。
アド山方面と金蔵院方面の分岐。今回はアド山のピークを踏まずに金蔵院に向かいます。
尾根道を進んで行きます。
尾根道を進んで行きます。
275ピークの看板がありますが、地図とは場所が違うようです。
275ピークの看板がありますが、地図とは場所が違うようです。
面白い木の枝がありました。
面白い木の枝がありました。
この辺は踏み跡が不明瞭なのでルートを見失いやすかったです。
この辺は踏み跡が不明瞭なのでルートを見失いやすかったです。
ここの広いところに出るのが正しい道のようですが、草が生い茂っていたので、迂回して道なき道を通ってきました。道迷い注意です。
ここの広いところに出るのが正しい道のようですが、草が生い茂っていたので、迂回して道なき道を通ってきました。道迷い注意です。
ここを降りて橋を渡ります。
ここを降りて橋を渡ります。
金蔵院。
金蔵院の近くにも石仏がありました。
金蔵院の近くにも石仏がありました。
常盤小学校。
竹ノ屋。ラーメンを頂きました。美味しかったです。
竹ノ屋。ラーメンを頂きました。美味しかったです。
再び林道に戻ります。林道の入り口付近にあるお地蔵様。
再び林道に戻ります。林道の入り口付近にあるお地蔵様。
林道を登っていきます。舗装してあるので安全です。
林道を登っていきます。舗装してあるので安全です。
林道の最高点近く。
林道の最高点近く。
ここに嘉多山公園へ行く登山道の登山口があります。
ここに嘉多山公園へ行く登山道の登山口があります。
林道を出て工場のところまで戻ってきました。
林道を出て工場のところまで戻ってきました。

感想

アド山の周辺を散策しました。今回は体力の都合でアド山の山頂には行っていません。ゴールデンウィークにも関わらず、山の中では誰にも会わず、静かな山歩きができました。今回は、往路はは林道+山道、復路は林道のみの周回コースにしました。観光登山とは違ったガイドブックに載ってない山の雰囲気を楽しめます。昼食に竹丿屋でラーメンを食べることが出来たので、同行したメンバーは喜んでいました。後から、同行者がヒルに噛まれていた事に気づいて、ショックを受けていました。

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