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Yamareco

記録ID: 6719753
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ハイキング
日光・那須・筑波

八瓶山と花香月山、いずれもバリエーションルート

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
9.4km
登り
485m
下り
474m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:10
合計
3:22
9:51
68
スタート地点
10:59
11:01
102
12:43
12:51
22
13:13
ゴール地点
八瓶山は、北西から入るバリエーションルート。南に下りるルートが正規。花香月山も、登りが正規ルートの東側の稜線を上るバリエーションルートで、下りは正規ルート。人が入らないルートなので、気を付けて。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
花香月山入り口わきの路肩
コース状況/
危険箇所等
バリエーション・ルートでるが、基本的に稜線を行くだけ。ただ、標識はないので、GPSおよび地形をある程度よめること。
その他周辺情報 なんもないです。山では全く人に会わなかった。
花香月山ゲート。まずはここに入らず、素通りして八瓶山に向かう
2024年04月29日 09:56撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 9:56
花香月山ゲート。まずはここに入らず、素通りして八瓶山に向かう
藤とつつじ?きれいね。
2024年04月29日 09:57撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 9:57
藤とつつじ?きれいね。
右の徳蔵・笠間方面に
2024年04月29日 09:58撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 9:58
右の徳蔵・笠間方面に
この作業道を入り、八瓶山の北西から山頂へ向かいます
2024年04月29日 10:01撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:01
この作業道を入り、八瓶山の北西から山頂へ向かいます
右奥の、木々の間の稜線に乗っていきます
2024年04月29日 10:07撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:07
右奥の、木々の間の稜線に乗っていきます
境界線標識なのか、木に白いペンキのマーキングがある。数メートルおきにあるので、目印になる
2024年04月29日 10:19撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:19
境界線標識なのか、木に白いペンキのマーキングがある。数メートルおきにあるので、目印になる
ここ、道に迷いました。ここだけ、稜線を下り、右(南)へ向かいます。
2024年04月29日 10:26撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:26
ここ、道に迷いました。ここだけ、稜線を下り、右(南)へ向かいます。
ピークと、その先のガイドか、ここだけピンクリボンがあった。ありがたい。
2024年04月29日 10:35撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:35
ピークと、その先のガイドか、ここだけピンクリボンがあった。ありがたい。
さらにその先に白ペンキも。
2024年04月29日 10:36撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:36
さらにその先に白ペンキも。
結構な急坂を上り、山頂名看板の裏から出てきた。山頂の8つの瓶は、かなり新しい。
2024年04月29日 10:48撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:48
結構な急坂を上り、山頂名看板の裏から出てきた。山頂の8つの瓶は、かなり新しい。
表ルートで下り始め、山頂を振り返ったところ。写真には入っていないが、左手に祠があった。写してはいけないような風情の祠でした。
2024年04月29日 10:59撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 10:59
表ルートで下り始め、山頂を振り返ったところ。写真には入っていないが、左手に祠があった。写してはいけないような風情の祠でした。
わかるかな?くだりも結構な急坂
2024年04月29日 11:08撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:08
わかるかな?くだりも結構な急坂
ほどなく下山。
2024年04月29日 11:17撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:17
ほどなく下山。
登山口看板は倒れている
2024年04月29日 11:17撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:17
登山口看板は倒れている
こっちの看板は健在
2024年04月29日 11:19撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:19
こっちの看板は健在
車道沿いにも登山口の看板有り。左側の、山頂だけ濃い緑が八瓶山。植生の違いなんでしょうね、興味深い
2024年04月29日 11:20撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:20
車道沿いにも登山口の看板有り。左側の、山頂だけ濃い緑が八瓶山。植生の違いなんでしょうね、興味深い
前の写真を撮ったところ。車道に広い路側帯がとってるので、ここに車を停めても大丈夫そう。
2024年04月29日 11:20撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:20
前の写真を撮ったところ。車道に広い路側帯がとってるので、ここに車を停めても大丈夫そう。
ここを左に入ると、鶏足山方面に
2024年04月29日 11:29撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:29
ここを左に入ると、鶏足山方面に
前の写真、林道入り口の標識があったの気づきました?ガードレールで隠してあるみたい。
2024年04月29日 11:29撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:29
前の写真、林道入り口の標識があったの気づきました?ガードレールで隠してあるみたい。
この左手分岐。
2024年04月29日 11:33撮影 by  SH-M08, SHARP
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この左手分岐。
砂利道が続く。ここに車止められそう
2024年04月29日 11:33撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:33
砂利道が続く。ここに車止められそう
このまま鶏足山方面に行けそうだが、今日は戻ります。
2024年04月29日 11:34撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 11:34
このまま鶏足山方面に行けそうだが、今日は戻ります。
花香月山に入り、右手、この斜面を登る(勧めません)
2024年04月29日 12:00撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:00
花香月山に入り、右手、この斜面を登る(勧めません)
稜線まで出て、下を見下ろす。ここから下は伐採されたせいで、下草が繁茂、ルートがなくなっている。
2024年04月29日 12:04撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:04
稜線まで出て、下を見下ろす。ここから下は伐採されたせいで、下草が繁茂、ルートがなくなっている。
上ならルートがある、とは言えない。もう、ルートは消えかけ。
2024年04月29日 12:04撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:04
上ならルートがある、とは言えない。もう、ルートは消えかけ。
それでも、境界標識に励まされて進む
2024年04月29日 12:18撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:18
それでも、境界標識に励まされて進む
頂上付近まで行くと、白ペンキが出てくる
2024年04月29日 12:37撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:37
頂上付近まで行くと、白ペンキが出てくる
よくもまあ、こんな山頂にこんなもん立てるよな、と呆れる。
2024年04月29日 12:39撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:39
よくもまあ、こんな山頂にこんなもん立てるよな、と呆れる。
ここからは舗装道か、と一息つく(が、トラップ)
2024年04月29日 12:40撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:40
ここからは舗装道か、と一息つく(が、トラップ)
山頂はこの右を上る
2024年04月29日 12:40撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:40
山頂はこの右を上る
上っても、これしかない山頂。山名標識くらいほしいなぁ
2024年04月29日 12:43撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:43
上っても、これしかない山頂。山名標識くらいほしいなぁ
再び別の鉄塔のフェンスわきへ。ここが、今日一番の藪かもしれない。
2024年04月29日 12:46撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:46
再び別の鉄塔のフェンスわきへ。ここが、今日一番の藪かもしれない。
ここ、左へのルートが、鶏足山方面だと思う。次の機会にとっておく
2024年04月29日 12:47撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:47
ここ、左へのルートが、鶏足山方面だと思う。次の機会にとっておく
NTTの鉄塔だそうな。
2024年04月29日 12:48撮影 by  SH-M08, SHARP
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4/29 12:48
NTTの鉄塔だそうな。
鉄塔前からの眺め。
2024年04月29日 12:48撮影 by  SH-M08, SHARP
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鉄塔前からの眺め。

装備

個人装備
Tシャツにパーカー。真夏の服。肌は出さない。
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