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Yamareco

記録ID: 673785
全員に公開
沢登り
蔵王・面白山・船形山

大行沢(上流部)

2015年07月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:20
距離
13.8km
登り
884m
下り
883m

コースタイム

2015/7/11(土)
0550登山口発-0730 730P尾根鞍部から下降-0930北石橋分岐
 -1005 二俣からハダカゾウキ沢-1030遡行中止-1140樋ノ沢避難小屋
 -1300裏磐司展望所-1320雨滝-1410登山口着
天候 2015/7/11(土) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
大東岳登山口に駐車。10台くらい停められる。登山ポスト有。
登山口駐車場入り口から車道をさらに奥へ400mほど進んだ左手の駐車場にトイレ有(紙無し)
コース状況/
危険箇所等
多分、平水と思われます。膝から下のみ濡れました。水もぬるく、最高の遡行日和でした。
その他周辺情報 ◆入浴
天然温泉極楽湯仙台南店 http://www.gokurakuyu.jp/minami.html
入館料 土日祝\720 平日\670 リンスインシャンプー・ボディソープ有 タオル持参
宮城県仙台市太白区西多賀5-24-1 ベガロポリス仙台南内 午前8時〜翌3時
秋保温泉からR286を仙台市街地方向へ進んだ右手にある「ベガロポリス」というアミューズメント施設内。駐車場に入ったら左手奥へ進むと近い。男女別のお休み処(一人一畳で枕のみ備え付け。それぞれ10名程度)があった。帰宅前の仮眠に使えそう。

大東岳登山口の登山ポスト。この日は用紙も備え付けてありました。
2015年07月11日 05:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 5:44
大東岳登山口の登山ポスト。この日は用紙も備え付けてありました。
朝6時で自分入れて2台。下山時は7台ほど。
2015年07月11日 05:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 5:44
朝6時で自分入れて2台。下山時は7台ほど。
一部、藪の旺盛なところもありますが登山道は整備されていました。
2015年07月11日 05:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 5:57
一部、藪の旺盛なところもありますが登山道は整備されていました。
7月のタコヤキ 青海苔がフレッシュな感じ
2015年07月11日 06:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 6:11
7月のタコヤキ 青海苔がフレッシュな感じ
11月のタコヤキは鰹節が優勢な感じ
2014年11月01日 08:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/1 8:14
11月のタコヤキは鰹節が優勢な感じ
F2
2015年07月11日 06:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 6:23
F2
裏磐司
2015年07月11日 07:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 7:06
裏磐司
京渕沢を越え、730P尾根の乗越(鞍部)から下降します。ここで沢装備に換装。
2015年07月11日 07:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 7:16
京渕沢を越え、730P尾根の乗越(鞍部)から下降します。ここで沢装備に換装。
下降点はこんな感じ
2015年07月11日 07:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 7:46
下降点はこんな感じ
最初はゴーロが続きます
2015年07月11日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 7:52
最初はゴーロが続きます
2015年07月11日 08:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 8:01
あじさい
2015年07月11日 08:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 8:11
あじさい
苔岩に白いフリカケが
2015年07月11日 08:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 8:27
苔岩に白いフリカケが
フリカケの正体。なにか樹木の花だと思うのですが・・・
2015年07月11日 08:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 8:27
フリカケの正体。なにか樹木の花だと思うのですが・・・
やがてミニゴルジュ帯があらわれる
2015年07月11日 08:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 8:31
やがてミニゴルジュ帯があらわれる
2015年07月11日 08:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 8:35
水流の中にもけっこうスタンスってあるもんなんですね。
2015年07月11日 08:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 8:40
水流の中にもけっこうスタンスってあるもんなんですね。
ミニゴルジュを抜けると突然はじまるナメ
2015年07月11日 09:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:01
ミニゴルジュを抜けると突然はじまるナメ
恒例の年賀状用画像単独撮影会
2015年07月11日 09:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:09
恒例の年賀状用画像単独撮影会
ナメを振り返って
2015年07月11日 09:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:11
ナメを振り返って
こんなところもスタスタ行けます
2015年07月11日 09:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:20
こんなところもスタスタ行けます
あの滑らかな雰囲気が画像では1/10000にしかならない(泣)
2015年07月11日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 9:24
あの滑らかな雰囲気が画像では1/10000にしかならない(泣)
頭上ではブナも輝いてます
2015年07月11日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 9:24
頭上ではブナも輝いてます
生い茂る緑にあじさいのアクセント
2015年07月11日 09:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:26
生い茂る緑にあじさいのアクセント
北石橋コース分岐点
2015年07月11日 09:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 9:30
北石橋コース分岐点
どう見てもコンクリート基礎です
2015年07月11日 09:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:33
どう見てもコンクリート基礎です
さらに上流部へ進みます
2015年07月11日 09:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 9:35
さらに上流部へ進みます
左岸の枝沢その1。増水時に登山道へエスケープできます。
2015年07月11日 09:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 9:36
左岸の枝沢その1。増水時に登山道へエスケープできます。
誰かホールド埋めました?
2015年07月11日 09:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:39
誰かホールド埋めました?
左壁を簡単に登れた
2015年07月11日 09:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:43
左壁を簡単に登れた
2015年07月11日 09:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 9:45
左岸の枝沢その2。増水時に登山道へエスケープできます。
2015年07月11日 10:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 10:01
左岸の枝沢その2。増水時に登山道へエスケープできます。
双門の滝!画像右が樋ノ沢(とよのさわ)、左がハダカゾウキ沢。
2015年07月11日 10:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:06
双門の滝!画像右が樋ノ沢(とよのさわ)、左がハダカゾウキ沢。
右俣の樋ノ沢。
2015年07月11日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:07
右俣の樋ノ沢。
左俣のハダカゾウキ沢。右側を草付きを交えて登った。
2015年07月11日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:07
左俣のハダカゾウキ沢。右側を草付きを交えて登った。
このロケーションでおにぎり休憩
2015年07月11日 10:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:15
このロケーションでおにぎり休憩
ハダカゾウキ沢
2015年07月11日 10:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:24
ハダカゾウキ沢
ハート池
2015年07月11日 10:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:23
ハート池
ひょうたん池の先に小さなトイが(2mほど)
2015年07月11日 10:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:25
ひょうたん池の先に小さなトイが(2mほど)
ドボンの恐怖と、ここを通過できてもこの先で高巻できないかもの恐怖で、遡行中止に。少し戻って左岸に上がる。
2015年07月11日 10:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 10:27
ドボンの恐怖と、ここを通過できてもこの先で高巻できないかもの恐怖で、遡行中止に。少し戻って左岸に上がる。
左岸より見下ろす。
2015年07月11日 10:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 10:43
左岸より見下ろす。
登山道を避難小屋方向へ戻る
2015年07月11日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 11:03
登山道を避難小屋方向へ戻る
樋ノ沢上流部
2015年07月11日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/11 11:03
樋ノ沢上流部
樋ノ沢避難小屋。去年11月にお世話になりました。
2015年07月11日 11:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 11:39
樋ノ沢避難小屋。去年11月にお世話になりました。
小屋近くの水場は蛇口が増設されていた
2015年07月11日 11:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 11:41
小屋近くの水場は蛇口が増設されていた
ブナの登山道を戻ります
2015年07月11日 11:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 11:49
ブナの登山道を戻ります
2015年07月11日 12:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 12:39
雨滝。秋とは違って水流が多いためか、風向きで滝が右へ左へ揺れる優雅な姿がみられた。
2015年07月11日 13:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/11 13:19
雨滝。秋とは違って水流が多いためか、風向きで滝が右へ左へ揺れる優雅な姿がみられた。

感想

先シーズンから持ち越した、念願の大行沢遡行が実現!

梅雨最盛期の束の間の好天予報なのに大東岳登山口駐車場はもぬけの殻。あれれ・・・?登山ポストに届けを投げ込み、裏コースへ出発。
2箇所ほど藪が張り出しているところがあったが、登山道はあいかわらずよく整備されており通過に問題はない。タコヤキ観察とF2鑑賞を済ませ、裏磐司展望所を経て、730P尾根の乗越(鞍部)の下降点へ到着。沢装備に換装して下降する。下草も薄く簡単に下降できた。
入渓後はしばらくゴーロが続く。朝陽が順光で照らす沢は本当に美しい。新緑の時期は、もっと輝いているんだろうな。右へ左へ渡渉を繰り返して進むと、ミニゴルジュ帯があらわれる。事前情報により股下まで濡れるのを覚悟していたが、意外にルートが見つかり濡れずに楽しく通過する(沢講習受講の効果か!?)。ゴルジュを抜けるとナメがはじまる。「天国のナメ」と呼ばれる、穏やかでなめらかな沢床を、まさにヒタヒタという感じで歩く。
去年11月に紅葉の大行沢に挑戦してみようと、大行沢プロにたくさんの情報をいただいて準備万端に整えたのに結局雨で入渓できず、ようやく実現した大行沢のナメ歩き。緑にあふれたおだやかなナメ沢は水もぬるく、最高の遡行日和にもかかわらず沢には自分ひとり。あまりにも沢は美しく、マイペースでのんびり歩く沢はあまりにも楽しく、ニヤニヤが止まらない。
北石橋の分岐を通り過ぎ上流部へ天国のナメは続く。万一増水時のエスケープ枝沢も同定。いくつか小さな滝を越えた先に、左右から流れ込む「双門の滝」が見えた。ここまでユルユルと登ってきたので迫力がある。今回は大行沢に加えすぐ脇に登山道のあるハダカゾウキ沢(←不思議な名前)も遡行する計画としており、左俣の滝をよじ登る。登った少し先にトイ状の2m程度の小さな滝がある。左右の壁がスタンスに乏しく、落ちると結構深そうなひょうたん池にドボンとなる。右から左から試してみたものの、恐怖心に打ち勝つことができず(別に落ちても死にはしないのだが・・・)、ここを越えた先も谷が深そうなので、遡行中止を決断。ハダカゾウキ沢の遡行記録には「フリーで行けます」とあったが、今の自分の実力では無理ということだ。
登山道を樋ノ沢避難小屋へ向けて降る。避難小屋にも人気はなく、紅葉の時期以外はほとんど人が来ることはないのだろうか?水場は蛇口パイプが増設してあって二人組が仲良く水を取れる設計になっていた。
裏コースの登山道をのんびりと降る。雨滝は11月に見たときは小さな雨だれが落ちてくるという感じだったが、梅雨のこの時期は水量が多いためか、雨のカーテンが風向きで右に左に揺れる様子が見られ、パラパラと葉を打つ滴はまさに雨のようで、風情のあるところであった。
裏磐司展望台で追いつかれた単独登山者は、表コースから大東岳にのぼり裏コースを下山だそうで、山頂では鳥海山も見えたとおっしゃっていた。機会をつくって大東岳にも登ってみたいなぁ。

大行沢入門のナメ歩きは本当に楽しかった。今年はスキルアップに努めつつ、大行沢周辺に通いたい。(カケス沢遡行のときのために取っておこうと、今回あえて北石橋には行かなかった。)
昨年11月の計画時にたくさんの情報をくださった大行沢プロ、ようやく実現しました。プロのアドバイスに見守っていただき初心者が大きな失敗もなく無事遡行できました。本当にありがとうございました!

今回の遡行は下記を参考にさせていただきました。どうもありがとうございました。
・Luskeさんの5月の遡行記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-640761.html
・mommutさんのハダカゾウキ沢記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-468789.html

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コメント

うらめしや〜
こんな日に、ゆるゆる木漏れ日を浴びながら、まさしく天国ですね!
ヒルの恐怖に怯える丹沢の沢とは、雲泥の差。どうりで、ヒルに過剰ショック受けてた訳だわ。
沢も土地に寄って、色々表情があるんですね〜
ああ〜、また守備範囲が広がってしまう!
2015/7/12 20:10
いいでしょぉ〜
yuriさんこんにちは!コメントどうもありがとうございます
はい!天国でした!!
このまま死んでも悔いはないと思えるほど幸せでした
そうなんですよぉ〜。山稜にもそれぞれの魅力があるように、
沢にもいろいろな表情があって、たまらなく魅力的なんですよね。
守備範囲の拡張、私もご一緒させてください
2015/7/13 20:28
ようこそ大行沢へ!
昨年、ebi0813さんが訪れた時はあいにくの天候で、
地元民の私は申し訳なく感じてしまいましたが、
今回は天気も良く、ナメ歩きを楽しまれたようで嬉しく思います。

大行沢の後はハダカゾウキ沢へ向かわれたのですね。
容易な沢、とは聞きますが・・・
ドボン無しで済ませたい場合は・・・ちょっと厳しい沢かもしれません。
次回は、反対側の樋ノ沢は如何ですか?
大行沢上流よりも分岐が複雑ですか、難易度は同じくらいなので楽しめると思います。
遡行後の登山道歩きが、大変な沢ですが・・・
まぁ、そこは気合いでがんばって^^;
2015/7/14 21:27
Re: ようこそ大行沢へ!
Luske様、こんばんは。コメントどうもありがとうございます。
いつも素晴らしい山行記録をアップしてくださり、楽しみに拝見しております。
昨年11月の雨の二口渓谷散策は、自分にとって記憶に残る素晴らしい山行でした。
紅葉に彩られた渓谷を楽しむことができたのも登山口で出会った地元の方々のおかげですし、あの下見と、Luske様の的確十分なアドバイスのおかげで、今回そう緊張することなく心の底から楽しむことができました。
感謝、感謝でございます
どうもありがとうございました

次回はどうしようかなぁ〜と思い悩んでいたところですが、樋ノ沢ですか
今回の計画時も結構悩んだのですが、樋ノ沢はエスケープがなく大東岳へ詰め上がるしかないため、やめといたのです・・・
次回は、1日目はハダカゾウキ沢をちゃんと詰めて、避難小屋に泊まり、2日目に樋ノ沢を詰めて大東岳登頂、な感じで行ってみようかなと思います
気合い入れてがんばりまーす!
これからもLuske様の記録を参考にさせていただき、大行沢を味わい尽くそうと思っております。どうぞよろしくお願いします!
2015/7/16 20:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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