会津駒ケ岳、中門岳

2008年07月13日(日) [日帰り]

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

桧枝岐滝沢登山口にかなりの駐車スペースあり。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。

その他周辺情報

桧枝岐村に大きな温泉設備あり。
尾瀬桧枝岐温泉観光協会　☎０２４１−７５−２４３２

写真

7/13 5:18

朝早くから、地元の方々が登山者の案内をしておりました。ゴミ袋を配っていました。ご苦労様です

7/13 5:19

木製の立派な階段が入り口になっています。

7/13 5:19

1列にお進みください。

7/13 5:20

止まらないように！

7/13 5:47

第1休憩ポイント。水分補給。

7/13 5:47

ミズナラが生き生きとして。

7/13 5:54

ブナの森を縫って行きます。

7/13 5:54

7/13 6:05

空を見上げると。

7/13 7:25

先ずは、ズダヤクシュ。

7/13 7:31

マイズルソウが一帯に。

7/13 7:34

樹木医の診察(^_-)-☆

7/13 7:34

森林インストラクターの仲間がメンバーに説明！

7/13 7:35

ムラサキヤシオ。

7/13 7:36

視界が開けて来ました!(^^)!

7/13 7:52

アクセントになりました(^^)/

7/13 8:20

あの稜線は残雪期限定でマニア向けですね！

7/13 8:36

日陰を作って撮影。

7/13 8:36

ひそやかに(*'▽')

7/13 8:37

湿気を好む花ですね。

7/13 8:39

駒の小屋が見えて来ました。

7/13 8:39

この感じが大好きです(^^♪

7/13 8:49

燧ケ岳が！

7/13 8:49

顕著な双耳峰が池塘に似合います。

7/13 8:51

階段状に木道が敷かれております。

7/13 8:51

カメラマンが声をかけると振り向いて呉れます。

7/13 8:51

立ち止まります。

7/13 8:57

分岐の標識。

7/13 8:58

駒の小屋到着です。先ずはビール(*'▽')

7/13 9:18

7/13 9:19

周囲の山。

7/13 9:19

残雪を踏んで。

7/13 9:20

頂上に向かいます。

7/13 9:26

燧ケ岳は絵になります。

7/13 9:27

ズーム。

7/13 9:38

山頂の俯瞰は、説明板の通りこちらの方向だけ。

7/13 9:43

次は、守門岳に！

7/13 9:43

上越の山々も夏ですね。

7/13 10:09

守門岳で憩う人々。

7/13 10:10

ヒナザクラを見れました(^_-)-☆

7/13 10:11

そよ風にゆられて！

7/13 10:21

皆が寄りかかるので(>_<)

7/13 10:32

右の木のテッペンに野鳥が止まっていました。歓迎！

7/13 10:46

帰りましょう！

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z850 カシオ

感想

bandana55

登山口の情報は宿泊した旅館の方から詳しく聞いていたので、チャーターバスでの近くまで乗り付けられた。登山口では人気の百名山だけあって、早朝から地元の観光協会の方や関係者の方々がPRも兼ねた案内をしていたのでスムースに入山できる。コース内は整備も行き届いておりました。
コース途中の水場は1か所あり、補給は楽でした（特に下山時での補給）
駒の小屋の方は慣れたさばきでPROでした。