八ヶ岳/阿弥陀南稜

2010年06月06日(日) [日帰り]

コースタイム

舟山十字路/5:25 ⇒ 青ナギ/8:07 ⇒ P3/9:56 ⇒ 稜線/11:37 ⇒ 阿弥陀岳頂上/12:02 ⇒ 舟山十字路/15:42

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

バリエーションルートの範疇だが、一般登山者が多かった。
なにかガイド本に紹介されたのだろうか。。。

写真

6/6 5:26

船山十字路

6/6 6:10

稜線に出る(ペンキの標識は明瞭)

6/6 6:38

入らないようにしましょう

6/6 7:37

権現の沢筋には残雪

6/6 7:40

槍穂が良く見える

6/6 7:40

後立、槍穂、乗鞍、御岳も一望

6/6 7:41

千丈、甲斐駒、北岳

6/6 7:48

これから向かう稜線

6/6 8:11

青ナギ

6/6 8:43

天狗尾根

6/6 8:43

6/6 8:52

6/6 8:52

P3

6/6 8:54

富士山

6/6 8:57

歩いてきた稜線

6/8 21:40

P3前でハーネス装着

6/6 9:10

6/6 9:19

P3

6/6 9:24

P3手前

6/8 21:40

P3基部

6/8 21:41

アンザイレンし、1ピッチ目

6/8 21:41

1ピッチ目のビレイポイント

6/6 10:08

6/8 21:41

2ピッチ目を切ったところのビレイポイント
1ピッチ目はピナクルで(崩落した)

6/8 21:41

稜線に出て阿弥陀山頂を目指す

6/6 12:11

阿弥陀山頂直下

6/8 21:41

下山路は明確な標識多し

6/8 21:41

三角点

6/6 14:49

6/6 14:49

6/8 21:41

6/6 15:12

6/6 15:16

6/6 15:34

6/6 15:40

6/6 15:40

6/6 15:41

戻ってきた

撮影機器：

uT6000,ST6000 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kawamasa

P3でメンバーがビレイを取ったピナクルが剥離し、10メートル程度、岩と共に滑落。幸い骨折等もなく軽症で済んだが、原因等の検証と、メンバー全員の教訓化が必要

阿弥陀山頂から船山十字路まで、計画書での予定時間を2時間行程としたが3時間40分を要した。
夏場の方が、ガレ場、落石等があり、積雪期の様にストレートに下山できないためか。