御池〜山ノ鼻〜東電小屋

2024年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 32.5km
• 登り: 532m
• 下り: 525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:28
• 合計: 8:23

5:36 御池登山口
5:40 5:40 御池田代
5:48 5:48 姫田代
6:00 6:00 上田代
6:06 6:06 ノメリ田代
6:09 6:09 裏燧横田代
6:14 6:14 西田代
6:32 6:32 天神田代
6:43 6:45 裏燧橋
7:15 7:15 兎田代上分岐
7:48 7:48 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
7:51 7:51 温泉小屋
8:04 8:05 東電分岐
8:14 8:14 尾瀬小屋
8:32 8:35 龍宮小屋
8:37 8:58 竜宮十字路
9:15 9:16 尾瀬ヶ原
9:20 9:20 下ノ大堀川橋
9:28 9:28 牛首分岐
9:35 9:35 上ノ大堀川橋
9:55 9:55 尾瀬ロッジ
10:01 10:02 尾瀬植物研究見本園
10:12 10:12 山ノ鼻
10:31 10:31 上ノ大堀川橋
10:37 10:37 牛首分岐
10:50 10:50 東電下の大堀橋
11:08 11:08 ヨッピ吊橋
11:12 11:12 ヨシッ堀田代
11:20 11:20 東電小屋
11:28 11:28 東電尾瀬橋
11:35 11:35 東電分岐
11:47 11:47 温泉小屋
11:51 11:51 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
12:24 12:24 兎田代上分岐
12:53 12:54 裏燧橋
13:07 13:07 天神田代
13:27 13:27 西田代
13:33 13:33 裏燧横田代
13:37 13:37 ノメリ田代
13:42 13:42 上田代
13:52 13:52 姫田代
13:56 13:57 御池田代
14:01 14:01 御池登山口
14:01 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

御池〜温泉小屋(裏燧林道)
木道の渡渉箇所は全て雪がなく安全に渡れます
跳び石の渡渉箇所は踏み抜いて危険でしたが、明日頃には足の置き場が見え、安全に渡れると思います
4/28にはほとんどが雪とありましたが、１週間もしないうちにだいぶ解けていて、全体の５割程は夏道が出ていました
気温が高くなると木道や木の根、岩の近くは踏み抜き易くなります
三条ノ滝方面は通行止めです

温泉小屋〜山ノ鼻(尾瀬ヶ原)
雪はほとんどなく、水芭蕉も咲き始めています
尾瀬ヶ原湖は消えかけています
ヨッピ吊り橋と下ノ大堀川に掛かる橋の踏み板は外されています
福島県側はハイカーが少なめです

写真

5/4 5:42

御池田代

5/4 5:58

上田代

5/4 5:58

ここから見る平ヶ岳が好きです
来年は行けたらいいな🎵

5/4 6:00

傾斜湿原

5/4 6:42

裏燧橋

5/4 6:57

何を撮ったんだ？

5/4 8:05

尾瀬ヶ原(赤田代)に出ました
大雪原を歩きたくGWに来ましたが雪がない😓

5/4 8:14

見晴
檜枝岐小屋は営業中！
あとは未確認です

5/4 8:16

山ノ鼻を目指します！

5/4 8:16

至仏山遠い．．．
そういえば最近登ってませんね
最後に登ったのは６年前

5/4 8:20

尾瀬ヶ原では貴重なザゼンソウ

5/4 8:21

ふりかえると
見晴と燧ヶ岳

5/4 8:31

県境

5/4 8:36

竜宮小屋と至仏山

5/4 8:37

ずっと視界に至仏山

5/4 8:47

朝食にします
本日はシーフードカレー
フタを空けたらお湯の分量間違えたと思いましたが、これで適量です

5/4 9:01

水芭蕉と景鶴山
すれ違った方の話だと標高1800m辺りまで藪漕ぎだった模様

5/4 9:01

5/4 9:03

5/4 9:04

竜宮現象出口

5/4 9:05

竜宮現象入り口

5/4 9:09

逆さ景鶴
風が少しあるので綺麗に映りません

5/4 9:13

5/4 9:14

5/4 9:14

5/4 9:17

定番の景色

5/4 9:17

5/4 9:22

5/4 9:23

5/4 9:30

5/4 9:38

5/4 9:38

5/4 9:39

5/4 9:40

消えかけですが、幻の尾瀬ヶ原湖
GWに消えかけとはどんだけ雪が少ないんだろう

5/4 9:40

5/4 10:04

研究見本園の末端
ここから赤倉岳や平ヶ岳に向かうようです
来年こそは！

5/4 10:04

奥の雪山がジャンクションピークかな？

5/4 10:10

5/4 10:23

戻ります

5/4 10:25

5/4 10:26

消えかけの尾瀬ヶ原湖からの逆さ燧

5/4 10:26

5/4 10:58

休憩

5/4 11:02

風があり水面に燧ヶ岳が映らない

5/4 11:16

東電小屋と燧ヶ岳

5/4 11:20

5/4 11:25

この辺りも水芭蕉が群生してます

5/4 11:43

温泉小屋

5/4 12:29

木に葉が付いていないので、裏燧林道からも燧ヶ岳が見えました

5/4 12:44

厄介な渡渉ポイント
木道ではなく跳び石の渡渉なので、雪があると足の置き場がわかりません
往路で２回踏み抜きました
幸い靴の中に水は入ってきませんでした

5/4 13:40

上田代と大杉岳

5/4 13:58

御池田代
あとは御池駐車場まであと少し