記録ID: 6764306
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ハイキング
伊豆・愛鷹
越前岳
2024年05月05日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:12
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 626m
- 下り
- 613m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
馬の背から上は本当の登山道は深くえぐれている所が多い、えぐれている所はぬかるみとかでそれを避ける為に色んな通り道があり登り時苦労した。足場の悪そうな所を避けて何通りも踏み跡がある。 選んだルートは先で又段差がキツく横見たらもっと楽そうな踏み跡があったりする。 何かあみだくじみたいと思いながら登った。下りの方がルートを選びやすかった。ぬかるみは無かったが、3日程雨降らなくても土が湿気てたから水捌けはあまり良く無い感じ。 |
その他周辺情報 | サファリパーク、こどもの国 |
写真
混んでた時の為に携帯用椅子も持参してましたがたまたまこのお目当ての席に座ってた家族連れが山頂向けて出発されたのでこの席に座れました☕️
一昨日道の駅で買った金太郎熊ドラ、昨日金時山山頂で食べるつもりが車に置き忘れてしまいました。今日のカフェタイムのおやつにしました。
本当この席最高!この為に朝駐車場でお湯沸かしてステンレスボトルに入れた。皆次々出発していく中ちょっと焦りながら沸かした甲斐がありました。
究極の山カフェタイム♪
実はこれ、YouTubeで何時も拝見しているあどちゃんねるのあどちゃんがここでカフェタイムしてるのを見てここ行きたい!って思い富士山の見える山に越前岳を選んだ。正解だった!本当に素晴らしい山カフェ。
一昨日道の駅で買った金太郎熊ドラ、昨日金時山山頂で食べるつもりが車に置き忘れてしまいました。今日のカフェタイムのおやつにしました。
本当この席最高!この為に朝駐車場でお湯沸かしてステンレスボトルに入れた。皆次々出発していく中ちょっと焦りながら沸かした甲斐がありました。
究極の山カフェタイム♪
実はこれ、YouTubeで何時も拝見しているあどちゃんねるのあどちゃんがここでカフェタイムしてるのを見てここ行きたい!って思い富士山の見える山に越前岳を選んだ。正解だった!本当に素晴らしい山カフェ。
越前岳方面から見た富士山は以前登った時の富士宮ルート側、あの辺り登ったんだ…とか、山頂左側の尖った剣ヶ峰の先きに立ったな…とかお鉢巡りしたな…とか、右下の抉れた宝永火口の底の方あんな所歩いたんだ…とか色々思い出しながら本当に素敵なカフェタイムでした。
最高の山カフェでした。
最高の山カフェでした。
ベンチは馬の背見晴し台にあります。
ここに来る時色々ネットで調べたら熊の目撃情報があります。ここの熊は威嚇してくるそうな。
この日は人が多かったから大丈夫だと熊鈴は持ってたけど鳴らさずでした。
ここに来る時色々ネットで調べたら熊の目撃情報があります。ここの熊は威嚇してくるそうな。
この日は人が多かったから大丈夫だと熊鈴は持ってたけど鳴らさずでした。
いちばん下の展望台まで下りてきました。
ここまでは観光客もいっぱい上がって来られています。駐車場から15分位かな。
実は昨日ここの駐車場の下見に来ました。
その時にここまでは昨日も登って来ました。
ここまでは観光客もいっぱい上がって来られています。駐車場から15分位かな。
実は昨日ここの駐車場の下見に来ました。
その時にここまでは昨日も登って来ました。
本当はここの達磨山にも登りたかったんです。このレストハウス駐車場に車中泊して登って6日に帰る…と思ったんですがどうもお天気が西から下り坂、伊豆はお天気持ったとしても車で帰る長い道中の夜の雨はやっぱり嫌。しかも絶対渋滞だし。
それに自分としてはこの3日間快晴で本当に綺麗な富士山🗻を見れてそれに今日は最高のカフェタイムが出来て大満足、それにだるま山高原レストハウスからの駿河湾を挟んでの富士山も見れたし今回の旅はこれで終わりにしても悔い無いです。又次回来た時達磨山に登りたいと思います。
それに自分としてはこの3日間快晴で本当に綺麗な富士山🗻を見れてそれに今日は最高のカフェタイムが出来て大満足、それにだるま山高原レストハウスからの駿河湾を挟んでの富士山も見れたし今回の旅はこれで終わりにしても悔い無いです。又次回来た時達磨山に登りたいと思います。
撮影機器:
感想
富士山の見える山遠征第三座目は越前岳。
ここは富士サファリパークとこどもの国の間にある十里木高原駐車場から登りました。
途中の馬の背の休憩広場は朽ちたテーブルやベンチがあります。そこでカフェタイムをするのが今回の目的。
馬の背までは整備されていて比較的簡単に行けます。
馬の背から上はちょっと歩きにくかった。と、言うよりルートを選ぶのに気を使った。下りではなんと無く先が読めるのですが登りでは先が分かりづらく選んだルートが楽とは限らない。又その避け道があったり何かあみだくじみたいな感じ。どの踏み跡からもガシガシ登って行けば着くんですがね。多分雨水が溜まった時の避け道でしょう。
ただ黙々と登るだけで無く、えっ?これどっちが登りやすいん?みたいな所多々あります。
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