市営駐車場〜女峰山

2015年07月14日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.1km
• 登り: 2,004m
• 下り: 1,994m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 0:18
• 合計: 8:35

5:20 スタート地点
5:40 5:40 行者堂
6:36 6:36 殺生禁断境石
7:03 7:03 稚児ヶ墓
7:24 7:24 水場分岐
7:44 7:44 水呑の石標
8:31 8:31 八風
8:47 8:47 遥拝石
10:06 10:14 唐沢避難小屋
10:46 10:56 女峰山
11:14 11:14 唐沢避難小屋
11:55 11:55 遥拝石
12:25 12:25 白樺金剛
12:50 12:50 稚児ヶ墓
13:10 13:10 殺生禁断境石
13:32 13:32 行者堂
13:55 ゴール地点

行者堂から女峰山への取り付きを間違え、とんでもない所を歩いておりましたw太陽があらぬ方角から差し始め、ミスコースに気づき、本ルートに復帰しました。地図読みをもっとしっかり行わないと、単独行では死ねる＞＜

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/14 5:09

5:20 市営駐車場よりスタート

7/14 5:25

西参道を進みます

7/14 5:30

7/14 5:32

ここから行者堂へ向かいます

7/14 5:39

本当はこの階段を上った奥が、女峰山に向かう道なのですが

7/14 5:40

手前を左へwミスコースです＞＜

7/14 5:55

う〜んあんまり人が歩いていないような？

7/14 6:01

7/14 6:26

一体何でしょうこの道は？

7/14 6:28

ようやく本ルートへ復帰ヽ（;▽;）ノ

7/14 6:28

ここからクライムオン！！

7/14 6:36

7/14 6:54

笹道を突き進み

7/14 6:56

鹿に遭遇！！

7/14 7:03

7/14 7:20

天気に恵まれ

7/14 7:24

この辺は気分も最高ですw

7/14 7:24

水場を確認！！

7/14 7:25

持参したタオルを濡らし、サンバイザーに挟み、日よけにします。気加熱で涼しく快適ですw

7/14 8:08

遠くに筑波山！

7/14 8:17

白樺も綺麗です

7/14 8:31

yahoo！！

7/14 8:39

ガレ場のトラバース

7/14 8:47

7/14 9:01

お初にお目にかかりマス<(_ _)>

7/14 9:43

一体何の花？

7/14 9:47

7/14 10:06

ここで仕切り直し！！水分の残量を確認。ついでに避難小屋の中も確認しました。

7/14 10:23

7/14 10:30

4脚歩行で突き進みますw

7/14 10:46

山頂到着！！

7/14 10:46

7/14 11:49

帰りは曇り始め

7/14 11:55

黒岩もガスって

7/14 12:25

う〜んそろそろハイドレの水分がなくなり、吸っても水分補給ができません＞＜

7/14 13:32

1700mねぇ〜w

7/14 13:32

行者堂到着。こちらが正しいルートです。登山ポストもありました。

7/14 13:33

7/14 13:34

ここから西参道へ向かい

7/14 13:53

13:55 市営駐車場ゴールですwヽ（;▽;）ノ

撮影機器：

D300 ニコン

装備

個人装備

サンバイザー 偏光サングラス Ｔシャツ アームカバー 手袋 下着 TNFランパン TNFロング靴下 アディゼロXT+スパーフィート（ブルー） テーピング膝50mm20cm×４ 22.5cm×２ 足裏75mm×２ 2倍ポカリ+クエン酸少量2ℓ ソイジョイ×2 アミノバイタルSS×1 アミノバイタルマルチエネルギー×１ ハイゲンキ×4×2 飴計６（塩飴×4グリーン×２） 地図（山と高原地図+地理院地形図） コンパス ボールペン ヤマレコレポートA4×3 D300 No14ビニール×2 45ℓULベスト

備考

携行した、水分、給食は完食しました。むしろ水分が、アミノバイタルSS,アミノバイタルマルチエネルギーをそれぞれスタート前に1個ずつ車に残してしまい下山時に水分がちょっとだけ足りなくなってしまった＞＜

感想

UC0079

帰宅後、翌朝7/15は体に異常は（筋肉痛意外は）感じられなかったのですが、夕方より両足がむくみました。7/16には右大腿部に痛みを伴う筋肉痛になり、7/17右ひざ上が炎症を起こしました。7/18日中湿布を貼って両足膝サポータ使用し仕事をしました。しばらく山へ行っていなかったので、脚へのダメージが想像以上でした。太平山から修行してきます。