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Yamareco

記録ID: 679572
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

高見山 日の出はイマイチでも・・・。

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:33
距離
8.6km
登り
971m
下り
962m

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
0:58
合計
3:34
3:05
38
たかすみ温泉
3:43
3:43
21
4:04
4:04
37
4:41
5:39
19
5:58
5:58
14
6:12
6:12
27
6:39
たかすみ温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
たかすみ温泉駐車場

国道166号線を東吉野村に入って2つ目の信号で左折して県道28号線に
入り、その先の分岐を左折。
平野川沿いに登って行くと、右手にたかすみ温泉があります。

夜間の国道166号線は、路上や道路脇に鹿がたびたび現れました。
突然鹿が飛び出すことも考えられるので、スピードを落として、
前だけでなく左右も良く確認しながら走行しましょう。
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません。
登山道はしっかりしているので、夜間に歩いても道迷いすることは
無いと思いますが、GPSはあった方がいいでしょう。

登山口からしばらくの間、植林帯の階段が続きますが、これ地味に
シンドイくて、さらに高見杉の手前の沢筋に出るまで無風だったため
すごく蒸し暑かった。
沢筋は少し風がありましたが、高見杉から沢を離れるとまた無風と
なり、杉谷平野分岐まで蒸し蒸しが続きました。
杉谷平野分岐付近から自然林になってきて、すこし風もありました。
その他周辺情報 たかすみ温泉
大人500円 小人200円(6歳以上12歳未満)
11:00〜21:00(12/1〜3/15は20:00まで)
定休日 木曜日と年末年始12/29〜1/1
(但し、定休日が祝日にあたる場合は営業、翌日が休みになります。)
たかすみ温泉から登る
ときのいつもの赤い橋
丹ノ浦橋です
2015年07月20日 03:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
7/20 3:08
たかすみ温泉から登る
ときのいつもの赤い橋
丹ノ浦橋です
最初は、丸太階段が
しばらく続きますが、
風が無いので汗が
噴き出してきました
2015年07月20日 03:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
7/20 3:19
最初は、丸太階段が
しばらく続きますが、
風が無いので汗が
噴き出してきました
オ〜ッと!木が倒れて
登山道を塞いでます
先日の台風で倒れたの?
(これは右側をまわった)
2015年07月20日 03:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 3:32
オ〜ッと!木が倒れて
登山道を塞いでます
先日の台風で倒れたの?
(これは右側をまわった)
高見杉に到着
この横に避難小屋が
あるけど、気色悪い
ので通過します
2015年07月20日 03:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 3:43
高見杉に到着
この横に避難小屋が
あるけど、気色悪い
ので通過します
杉谷平野分岐に到着
ここまでの道のりの
ほとんどが無風で
蒸し暑かったため
もう汗ビッショリ
2015年07月20日 04:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
7/20 4:04
杉谷平野分岐に到着
ここまでの道のりの
ほとんどが無風で
蒸し暑かったため
もう汗ビッショリ
杉谷平野分岐の少し上で
登山道上にまた倒木が!
(ここも右側をまわった)
コース中、大小いくつか
の倒木がありましたが、
通過に支障はありません
2015年07月20日 04:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:13
杉谷平野分岐の少し上で
登山道上にまた倒木が!
(ここも右側をまわった)
コース中、大小いくつか
の倒木がありましたが、
通過に支障はありません
国見岩を通過
このあたりからヘッデン
無しでもなんとか歩ける
ようになったきた
2015年07月20日 04:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
7/20 4:19
国見岩を通過
このあたりからヘッデン
無しでもなんとか歩ける
ようになったきた
笛吹岩からの展望は
まだ明けやらぬ迷岳
上空に雲が多いので
今日の御来光は無理?
2015年07月20日 04:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:33
笛吹岩からの展望は
まだ明けやらぬ迷岳
上空に雲が多いので
今日の御来光は無理?
これを上がると山頂の
避難小屋が見えるはず
2015年07月20日 04:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:39
これを上がると山頂の
避難小屋が見えるはず
山頂避難小屋に到着
でも、中は真っ暗なので
休憩はあとからにします
2015年07月20日 04:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:41
山頂避難小屋に到着
でも、中は真っ暗なので
休憩はあとからにします
高見山山頂に到着!
上空は案外雲があるけど
さて、向こう(東)側は?
2015年07月20日 04:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:41
高見山山頂に到着!
上空は案外雲があるけど
さて、向こう(東)側は?
そしてその東側には
上空の雲が続いていて
そのずっと向こうにも
雲があるので日の出は
アカン可能性大やなぁ!?
中央が三峰山でその左が
学能堂山、そして右側の
櫛田川の谷筋には雲海
2015年07月20日 04:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:42
そしてその東側には
上空の雲が続いていて
そのずっと向こうにも
雲があるので日の出は
アカン可能性大やなぁ!?
中央が三峰山でその左が
学能堂山、そして右側の
櫛田川の谷筋には雲海
学能堂山の上空が赤く
なってきましたが、この
あたりから昇って来るの
でしょうか?
2015年07月20日 04:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:51
学能堂山の上空が赤く
なってきましたが、この
あたりから昇って来るの
でしょうか?
来ました〜!
雲のスキマから
ほんのチョットだけ、
拝むことができました
う〜ん、残念 (>_<)
2015年07月20日 04:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 4:55
来ました〜!
雲のスキマから
ほんのチョットだけ、
拝むことができました
う〜ん、残念 (>_<)
お陽さんはぶ厚い雲の
向こうを通過してますが
次に現れた時、感動が…
2015年07月20日 05:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
7/20 5:05
お陽さんはぶ厚い雲の
向こうを通過してますが
次に現れた時、感動が…
曽爾方面の山々に
雲海が流れこんできて
このあとの第2ラウンド
の準備が整いました
2015年07月20日 05:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:05
曽爾方面の山々に
雲海が流れこんできて
このあとの第2ラウンド
の準備が整いました
雲の向こうから顔を
出したお陽さんに
照らされて第2ラウンド
スタートです!
2015年07月20日 05:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:08
雲の向こうから顔を
出したお陽さんに
照らされて第2ラウンド
スタートです!
うわ〜っ!
黄金色に輝く雲海に
かこまれた大洞山や
倶留尊山、古光山が
感動的です!!
2015年07月20日 05:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:09
うわ〜っ!
黄金色に輝く雲海に
かこまれた大洞山や
倶留尊山、古光山が
感動的です!!
お陽さんを入れて
こんな感じですが
写真がヘタクソなので
うまく伝わりません
2015年07月20日 05:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:10
お陽さんを入れて
こんな感じですが
写真がヘタクソなので
うまく伝わりません
こっちは三峰山方面
今日の第2ラウンドは
まさに “息をのむ” と
いった美しさでした
2015年07月20日 05:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
37
7/20 5:12
こっちは三峰山方面
今日の第2ラウンドは
まさに “息をのむ” と
いった美しさでした
そして、兜岳の山頂に
雲が掛かりました
これらの絶景に見とれて
たら第2ラウンドは終了
2015年07月20日 05:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:13
そして、兜岳の山頂に
雲が掛かりました
これらの絶景に見とれて
たら第2ラウンドは終了
そこでやっと三角点に
気がつきました!
2015年07月20日 05:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:15
そこでやっと三角点に
気がつきました!
振り返って、
櫛田川方面にもお陽さん
が当たり始めて、これも
なかなか美しいです
2015年07月20日 05:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:16
振り返って、
櫛田川方面にもお陽さん
が当たり始めて、これも
なかなか美しいです
避難小屋の上の展望台に
移動して大峯方面の
山上ヶ岳から大普賢岳
2015年07月20日 05:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:18
避難小屋の上の展望台に
移動して大峯方面の
山上ヶ岳から大普賢岳
桧塚奥峰と桧塚
マナコ谷から上がって
来るコースの笹原の
尾根が気持ち良さそう!
2015年07月20日 05:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
7/20 5:19
桧塚奥峰と桧塚
マナコ谷から上がって
来るコースの笹原の
尾根が気持ち良さそう!
このあたりの景色で
いつも主役の国見山、
水無山から明神岳も
今朝は脇役でした
2015年07月20日 05:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
7/20 5:19
このあたりの景色で
いつも主役の国見山、
水無山から明神岳も
今朝は脇役でした
そして音羽三山と
その左向こうには
葛城山と金剛山
2015年07月20日 05:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:20
そして音羽三山と
その左向こうには
葛城山と金剛山
大阪平野にもお陽さんが
当たり始めました
中央少し右に高いビルの
ようなものが見えますが
あれは何なのでしょう?
2015年07月20日 05:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:21
大阪平野にもお陽さんが
当たり始めました
中央少し右に高いビルの
ようなものが見えますが
あれは何なのでしょう?
そして、まだ日蔭の
部分の中央左に高く
聳えるビル影のような
ものも見えてます
(カメラが悪いのかな?)
2015年07月20日 05:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:22
そして、まだ日蔭の
部分の中央左に高く
聳えるビル影のような
ものも見えてます
(カメラが悪いのかな?)
曽爾の山々は黄金色から
白銀色に変わってます
2015年07月20日 05:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:39
曽爾の山々は黄金色から
白銀色に変わってます
高見山のふもとの
山々にもお陽さんが
当たってきたので、
名残り惜しいですが、
そろそろ下りて行きます
2015年07月20日 05:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:39
高見山のふもとの
山々にもお陽さんが
当たってきたので、
名残り惜しいですが、
そろそろ下りて行きます
雲ヶ瀬山から国見山や
明神方面への台高縦走路
2015年07月20日 05:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
7/20 5:43
雲ヶ瀬山から国見山や
明神方面への台高縦走路
国見岩は、特にどういう
ことのないこんな岩です
2015年07月20日 05:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
7/20 5:50
国見岩は、特にどういう
ことのないこんな岩です
登山道を塞いでいる倒木
登りでは、暗くて良く
わからなかったけど
特に問題なかったです
2015年07月20日 05:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:53
登山道を塞いでいる倒木
登りでは、暗くて良く
わからなかったけど
特に問題なかったです
杉谷平野分岐のおなじみ
熊さんですが、往路は
気づきませんでした
2015年07月20日 05:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 5:58
杉谷平野分岐のおなじみ
熊さんですが、往路は
気づきませんでした
高見杉まで下りて
きましたが、明るく
なっても気色悪いので
やっぱり通過しました
2015年07月20日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 6:12
高見杉まで下りて
きましたが、明るく
なっても気色悪いので
やっぱり通過しました
これはなんかの花の
つぼみでしょうか!?
初めて見ました
結局、今回は花の写真は
1枚もありませんでした
2015年07月20日 06:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
7/20 6:14
これはなんかの花の
つぼみでしょうか!?
初めて見ました
結局、今回は花の写真は
1枚もありませんでした
これも登山道を塞ぐ倒木
この倒木も問題なしです
2015年07月20日 06:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
7/20 6:22
これも登山道を塞ぐ倒木
この倒木も問題なしです
丹ノ浦橋まで下りて
来たら、駐車場まで
あとわずかです
2015年07月20日 06:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
7/20 6:38
丹ノ浦橋まで下りて
来たら、駐車場まで
あとわずかです
たかすみ温泉駐車場に
無事下山しました!
今からやったら8時には
家に帰れるので、
「早よ家帰って、風呂
入って寝よ!!」
2015年07月20日 06:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/20 6:41
たかすみ温泉駐車場に
無事下山しました!
今からやったら8時には
家に帰れるので、
「早よ家帰って、風呂
入って寝よ!!」

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 朝ご飯(菓子パン) 非常食(ナッツ ドライフルーツ) 飲料 1/2.5万地形図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 常備薬 カメラ GPS(スマホ) モバイルバッテリー 熊鈴

感想

12日に行った大台ケ原の日出ヶ岳では、梅雨時期にもかかわらず素晴らしい
日の出を見ることができたので、“ 2匹目のドジョウ ” を狙うべくどこの山に
行こうかな? といろいろ考えましたが、
1.1000m以上の高さがあって東側が開けている
  (雲海に影響されにくい高さ)
2.登山口(駐車地)まで家から1時間前後
3.山頂まで2時間以内で行ける
  (2と3は、家を出る時間が遅くなり、寝る時間が少しでも長くなる)
といえば、私には高見山しか思い浮かびませんでした。

高見山なら家から1時間余りで駐車場に到着し、途中の国道や県道も台風や
大雨による倒木や落石などの障害も少ないであろうと予想しましたが、鹿に
注意した以外は予想どうり何も問題なく走ることができました。

駐車場に到着した時は、車は1台も停まっていなかったので、「やっぱり今日も
俺ひとりで独占!?」と思いながら登って行きましたが、案の定、その後は
だ〜れも登って来ず、素晴らしい朝のショーを日出ヶ岳の時と同じく私ひとり
で堪能させていただきました。
日の出自体はいま一つでしたが、そのあとに繰り広げられた素晴らしい光景は
感動もので、真っ暗で蒸し蒸しの中を登って来た甲斐がありました。

こんな素晴らしい光景を連続して体験してしまうと、ちょっとハマってしまう
かも!? てな感じになってます。

さて、次はどこの山で日の出を眺めようかなぁ!?

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コメント

sukanpoさん こんにちは!
前回の日出ヶ岳でご来光をGETされた感激が尾を引いていますね
ご来光だけを目的に出かけられるところが、いかにもsukanpoさんらしいです
さすがにこの時間帯では貸し切りでしょうなぁ
帰宅後は普通の一日が過ごせますね
2015/7/21 17:07
Re: sukanpoさん こんにちは!
s_fujiwaraさん、こんばんは。
いつも、コメントしていただきありがとうございます。

なんか “日出”ヶ岳で “日の出”が見たくなって行ってみたら、素晴らしい
日の出 (日出ヶ岳なので御来光と表現せず、あえて日の出と言ってます) に
巡り合えて ちょっと感動!! してしまったのが、尾を引く要因となってます。

日の出を拝むことができた喜びがイチバンですが、さらに人が少ないのと
当然日の出前に登り始めるわけですから、陽射しが無いので空は晴れてても
少しは涼しいので夏の山歩きにはいいですね!
そして、おっしゃられるように、サッサと帰れば朝からいろんなことが
できるので、1日得したような気になるのもいいです
(といっても、眠たいですが…sleepy)

次はどうするか決めてませんが、日の出(御来光)でも普通の山歩きでも、
また拙レコを見に来て下さいね〜

ありがとうございました。
2015/7/21 20:29
初めまして。
sukanpoさん、初めまして。
私は、sukanpoさんの下山中にお会いして、コースの状況などをお教えいただいた者です。その節はありがとうございました。

「日の出は雲で少ししか見えなかった」とおっしゃっていましたが、あんなにすばらしい景色をご覧になっておられたのですね。
アップされている写真からも荘厳な美しさが伝わってきましたが、実際にご覧になるとさぞかし感動的な景色だったことでしょう。

当日は台風の後で空気が澄んでいたせいか、私が登った時間帯でも、すっきり遠くまで見渡すことができました。
ただ、アプがしつこくまとわりついてきて難儀しました。(服の上からでもかぶりついてきます。2カ所やられました。)

私も、大峰・台高をうろうろしていますので、以前からsukanpoさんのレボは参考にさせていただいていました。
またどこかの山でお会いできることを楽しみしております。
2015/7/21 23:50
Re: 初めまして。
haydnさん、こんばんは。

はじめまして! というより、その節はどうもです。

見ての通りで、日の出はイマイチだったですが、そのあとに繰り広げられた
光景がとても素晴らしくて、ずっと眺めていました。
その前の大台ケ原の時もそうでしたが、「こんな素晴らしい光景を独りで
楽しんでたらもったいない!」と思い、誰でもいいから誰かに教えてあげて
一緒に眺めたい衝動に駆られましたが、やっぱ誰も居ず独りで静かに眺める
だけでした weep

確かにこの日は案外空気が澄んでて、大阪平野から六甲山まで見えたので
気持ち良かったです。ただ、私も虫には往生して、手の甲と肩を3ヶ所
刺され、今も少し腫れてますが、刺されてることに気付くのが遅くなる
くらい、素晴らしかったと言っても過言ではないです。

日の出を狙っての山行、うまくいけば ホント “ 感動もの ” なので、
haydnさんも行ってみてくださいね

そのうち、台高か大峯あたりでまたお会いすると思います。
その時を楽しみにしときます。(って、もうお顔を忘れてますが… )
2015/7/22 21:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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