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Yamareco

記録ID: 6849267
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ハイキング
奥秩父

240526の(1) 今日は小鹿野の四阿屋山(あずまややま) 渋くて楽しめる山

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:54
距離
2.7km
登り
310m
下り
311m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:32
休憩
0:23
合計
1:55
6:23
17
スタート地点
6:40
6:46
10
6:56
6:57
18
7:15
7:15
21
7:36
7:51
5
7:56
7:57
6
8:03
8:03
15
8:18
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四阿屋山駐車場
その他周辺情報 道の駅「ちちぶ」
道の駅「両神温泉」

次のレコに続く
 昨日は桐生の吾妻山(あずまやま)、今日は小鹿野の四阿屋山(あづまややま)に登ります。
 昨日咄嗟にこんなことを思い出して調べたんですよ。
2024年05月26日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 昨日は桐生の吾妻山(あずまやま)、今日は小鹿野の四阿屋山(あづまややま)に登ります。
 昨日咄嗟にこんなことを思い出して調べたんですよ。
 駐車場に掲示されていた掲示板より。早春に色々楽しめる山のようですね。
2024年05月26日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 駐車場に掲示されていた掲示板より。早春に色々楽しめる山のようですね。
 さあ、出発しましょう。最初は舗装道路の上を歩きましょう。
2024年05月26日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 さあ、出発しましょう。最初は舗装道路の上を歩きましょう。
 ここで右上の尾根に向かう道がありますが、ここは帰りに通ることとし、行きはアスファルト道を歩いて行きましょう。
2024年05月26日 06:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ここで右上の尾根に向かう道がありますが、ここは帰りに通ることとし、行きはアスファルト道を歩いて行きましょう。
 ノイバラ、今日の初花。
2024年05月26日 06:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ノイバラ、今日の初花。
 ヒメジャノメ、「姫じゃ!!飲め!!」ではなさそう。
2024年05月26日 06:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ヒメジャノメ、「姫じゃ!!飲め!!」ではなさそう。
 様々な方面から登山道が伸びています。
2024年05月26日 06:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 様々な方面から登山道が伸びています。
 四阿、ここで休憩は取らず。
2024年05月26日 06:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 四阿、ここで休憩は取らず。
 次に歩く道、まだ緩い。
2024年05月26日 06:39撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 次に歩く道、まだ緩い。
 オルヤラ、ちょうど咲いていた。
2024年05月26日 06:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 オルヤラ、ちょうど咲いていた。
 さあ、この坂を行きますよ。男坂です。一気に登ります。
2024年05月26日 06:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 さあ、この坂を行きますよ。男坂です。一気に登ります。
 手すりが見えるでしょう、一気に高度を上げて行きます。
2024年05月26日 06:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 手すりが見えるでしょう、一気に高度を上げて行きます。
 あれがラストか!?
2024年05月26日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 あれがラストか!?
 はいー、分岐になりました。ここからさらに登って行きます。
2024年05月26日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 はいー、分岐になりました。ここからさらに登って行きます。
 ウツギがちょうど季節です。
2024年05月26日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ウツギがちょうど季節です。
 パッと目に入った四阿、登る前に息を取った。
2024年05月26日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 パッと目に入った四阿、登る前に息を取った。
 少々緩くなる。でも、登りだ。
2024年05月26日 06:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 少々緩くなる。でも、登りだ。
 本日はフタリシズカ祭りでしたね。
2024年05月26日 06:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 本日はフタリシズカ祭りでしたね。
 この分岐、さらに登る。まっすぐ行くのみ!男坂登ったら!!
2024年05月26日 07:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 この分岐、さらに登る。まっすぐ行くのみ!男坂登ったら!!
 おお、人生は登山道!!登りばかりだったらいいなあ。
2024年05月26日 07:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 おお、人生は登山道!!登りばかりだったらいいなあ。
 ミミガタテンナンショウ、両手を広げた鳳凰みたい。美空ひばりの不死鳥伝説みたい。←古いよ!!
2024年05月26日 07:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ミミガタテンナンショウ、両手を広げた鳳凰みたい。美空ひばりの不死鳥伝説みたい。←古いよ!!
 奥に何か見えます。静かに歩きましょう。
2024年05月26日 07:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 奥に何か見えます。静かに歩きましょう。
 その前に、ミミガタテンナンショウの白斑入り、こういうものもあるのだそうです。これを調べるのに結構かかったぞぃ。
2024年05月26日 07:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 その前に、ミミガタテンナンショウの白斑入り、こういうものもあるのだそうです。これを調べるのに結構かかったぞぃ。
 はい、分岐は真っすぐに行きます。
2024年05月26日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 はい、分岐は真っすぐに行きます。
 おお、建物ですね。両神神社奥社になります。参拝して先を目指しましょう。
2024年05月26日 07:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 おお、建物ですね。両神神社奥社になります。参拝して先を目指しましょう。
 ここから山頂までは、ヤマレコマップでは24分の道。十分な装備、十分な注意、落石飛石への十分な注意が必要です。
2024年05月26日 07:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ここから山頂までは、ヤマレコマップでは24分の道。十分な装備、十分な注意、落石飛石への十分な注意が必要です。
 いったん下って、ここから鎖ありの劇登りです。
2024年05月26日 07:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 いったん下って、ここから鎖ありの劇登りです。
 急だが、足場は多くあり基本は鎖を使わずに登ることができる。
2024年05月26日 07:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 急だが、足場は多くあり基本は鎖を使わずに登ることができる。
 ここは狭い、ひらりとすり抜けよう。
2024年05月26日 07:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ここは狭い、ひらりとすり抜けよう。
 後は余裕。余裕のよっちゃんいか。
 ちなみに私は「よっちゃんいか」を食べたことがありません。
2024年05月26日 07:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 後は余裕。余裕のよっちゃんいか。
 ちなみに私は「よっちゃんいか」を食べたことがありません。
 分岐、ここは山頂に向かおう。
2024年05月26日 07:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 分岐、ここは山頂に向かおう。
 ツツジ新道方面は、初級者通行止め。私は行けない、初級者だから!?。
2024年05月26日 07:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ツツジ新道方面は、初級者通行止め。私は行けない、初級者だから!?。
 ここをよじ登れば山頂はもう近い。
2024年05月26日 07:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ここをよじ登れば山頂はもう近い。
 はい、四阿屋山に登頂しました。「県別リスト埼玉県の山」「東京350」「日本百低山2017」「埼玉50」「多摩武蔵秩父50」「山登り365日」「続・展望の山旅」「関東の名山ベスト100」「関東日帰り山130」など多数の山リストに登録されています。
2024年05月26日 07:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 はい、四阿屋山に登頂しました。「県別リスト埼玉県の山」「東京350」「日本百低山2017」「埼玉50」「多摩武蔵秩父50」「山登り365日」「続・展望の山旅」「関東の名山ベスト100」「関東日帰り山130」など多数の山リストに登録されています。
 近くにある三等三角点もご一緒に。
2024年05月26日 07:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 近くにある三等三角点もご一緒に。
 展望はこの方向のみ、山の名はわからない。
2024年05月26日 07:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 展望はこの方向のみ、山の名はわからない。
 最後に、こんな山頂表示もありましたよ。
2024年05月26日 07:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 最後に、こんな山頂表示もありましたよ。
 祠も撮影し、お参りしましょう。
2024年05月26日 07:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 祠も撮影し、お参りしましょう。
 危険なところに網が張っています。なんと「小鹿野町おもてなし課」と書かれています。まるで有川浩の小説のようだ。小説名は「県庁おもてなし課」。
2024年05月26日 07:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 危険なところに網が張っています。なんと「小鹿野町おもてなし課」と書かれています。まるで有川浩の小説のようだ。小説名は「県庁おもてなし課」。
 ここまでくれば、もう安全。危険地帯を脱した。ここからは安全地帯だ。
2024年05月26日 07:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/26 7:52
 ここまでくれば、もう安全。危険地帯を脱した。ここからは安全地帯だ。
 帰りは女坂方面、駐車場に向かいましょう。
2024年05月26日 08:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 帰りは女坂方面、駐車場に向かいましょう。
 ゆるりゆるりと行きましょう。
2024年05月26日 08:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ゆるりゆるりと行きましょう。
 そう、まるでリラックマのように。
2024年05月26日 08:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 そう、まるでリラックマのように。
 ああ、日本の電力はこうやって維持されている。すごい技術だよ。
2024年05月26日 08:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ああ、日本の電力はこうやって維持されている。すごい技術だよ。
 ああ、聳え立っている。威張っているようだ。
2024年05月26日 08:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ああ、聳え立っている。威張っているようだ。
 あとは、ゆるりと。
2024年05月26日 08:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 あとは、ゆるりと。
 道路におりましょうか。
2024年05月26日 08:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 道路におりましょうか。
 はいー、駐車場にたどり着きました。この時間1台増えていますね。
2024年05月26日 08:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 はいー、駐車場にたどり着きました。この時間1台増えていますね。
 道の駅「両神温泉薬師の湯」に車を入れました。
2024年05月26日 08:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 道の駅「両神温泉薬師の湯」に車を入れました。
 小鹿野町のコミュニティバスですね。
2024年05月26日 08:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 小鹿野町のコミュニティバスですね。
 すぐ横に、お寺があります。
2024年05月26日 08:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 すぐ横に、お寺があります。
 法養寺薬師堂です。日向薬師、鳳来寺薬師と並んで、日本三大薬師だそうです。
2024年05月26日 08:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 法養寺薬師堂です。日向薬師、鳳来寺薬師と並んで、日本三大薬師だそうです。
 そして、両神神社がありました。四阿屋山近くにある奥社は、ここの奥社だそうです。
2024年05月26日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 そして、両神神社がありました。四阿屋山近くにある奥社は、ここの奥社だそうです。
 さあ、参拝しましょう。無事に帰ってきましたって
。そして、まだ午前中。もう一つ行きましょうか。
2024年05月26日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 さあ、参拝しましょう。無事に帰ってきましたって
。そして、まだ午前中。もう一つ行きましょうか。

感想

 日曜日は埼玉県に出没しました。道の駅「ちちぶ」で車中泊してからの四阿屋山です。昨日は吾妻山、今日は四阿屋山とは、なかなか考えがオシャレじゃないですか、と自己満足に浸ります。
 朝5時半ごろには道の駅を出発しました。秩父市にはすき家があるのですが、今日行くと「営業は朝9時より」に変更されていました。人員不足なのでしょうか?ああ、朝食を取らずに登山口に向かうわけです。

 登山口駐車場は私一人のみ、昨日よりは収まってきたが、少々たんが絡むこともあって、時間に余裕をもって、できるだけ体に負担をかけぬようなコースを模索します。それが、一番奥の駐車場から舗装道路を歩いて一気に登るという選択でした。
 6時半前に歩き始めました。当然誰もいません。

 歩道を歩いて行き、終点には福寿草園やら、〇〇園やら表示があります。きっと、この山は早春に歩く人が多いのだろうなああと思います。昨日登った山と名前が似ているからと言って登る山ではないのでしょう。
 そして、気づきました。ここから登るのは男坂です。ひたすら階段でした。そこを登ったところにある四阿で休憩、途中地点の両神神社奥社を目指します。
 登山道は、フタリシズカとミミガタテンナンショウ、特に葉が面白い色をしているものが混じっており、写真撮影に興じました。

 さて、神社からが一番危険なところとされています。そういう看板が結構出ています。一体どんなところなのかと興味津々で向かいました。
 こちらから行く分では、基本足場はしっかりしているし、鎖など手で掴むところも豊富にある安全に整備されている登山道と思います。ただ、斜度がきついので目が眩めば怖いのでしょう。下りの方が怖そうです。

 途中でつつじ新道と合流します。つつじ新道は初心者は通行禁止のエキスパート向け、最初から行くつもりはありません。
 あとは鎖を1本登り尾根を歩けば山頂です。山頂標識と祠と三角点、眺望早見盤、狭い山頂、地味な山頂でした。数々の名山のリストに入っているのですが、それを感じさせないような山頂。でも、こんな山頂がホッとするのかもしれませんね。一人で味わう山頂も乙なものだと思いました

 下りはきついかもと思いましたがなんのこれしき、鎖を超えて安全なところに戻ってきたことを確信しました。あとは、鼻歌交じりの歩行です。
 帰りは女坂横から尾根に入り、駐車場近くまで下ってきました。駐車場にはもう一台車が停まっていました。
 
 さて、私は道の駅から「両神神社」を撮影しなければと思っていたのです。奥社を撮影したら本社も撮影しなければと思いました。
 歩道のない道を神社に向けて歩き僅かで到着、隣の薬師堂も有名だそうです。無事に撮影して、車に戻りました。まだ9時ごろ。ここで帰るのは勿体無い、その選択はありません。

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