東海道01（日本橋～品川宿～蒲田）

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 19.5km
• 登り: 11m
• 下り: 2m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:24
• 合計: 6:13

距離 19.5km 登り 11m 下り 2m

9:26 スタート地点
9:28 9:29 日本橋
10:02 銀座駅
10:40 10:43 大門駅
11:01 御穂鹿嶋神社
11:26 11:27 御田八幡神社
11:40 11:45 旧東海道 高輪大木戸跡
12:13 12:14 泉岳寺
12:42 12:46 八ツ山橋
13:04 13:11 東海道1宿品川宿
13:21 旧東海道 品川宿(問屋場跡)
14:09 浜川砲台跡
14:13 泪橋
14:23 14:24 鈴ヶ森刑場
14:36 磐井神社
15:00 15:01 大森警察署前
15:18 梅屋敷駅
15:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：JR東京駅
風露：JR蒲田駅

写真

6/1 9:27

日本橋

6/1 9:28

日本国道路元標

6/1 9:28

里程標1

6/1 9:28

里程標2

6/1 9:29

麒麟像

6/1 9:30

麒麟像

6/1 9:30

獅子像

6/1 9:31

日本橋由来記の碑（高札場跡）

6/1 9:41

山王祭提灯

6/1 9:41

キリン像

6/1 9:45

山王祭京橋一丁目町会神輿

6/1 9:49

山王祭案内ディスプレイ

6/1 9:53

山王祭関係でしょうね

6/1 10:00

銀座三越

6/1 10:04

銀座鳩居堂
路線価日本一で有名ですね

6/1 10:14

SASA Deco

6/1 10:15

SASA Deco

6/1 10:25

日比谷神社

6/1 11:12

札の辻交差点

6/1 11:12

札の辻説明（昔の高札場）

6/1 11:12

地区旧名由来板

6/1 11:24

御田八幡神社（みたはちまんじんじゃ）

6/1 11:27

御田八幡神社

6/1 11:37

高輪大木戸趾

6/1 11:38

高輪大木戸跡説明板

6/1 11:53

泉岳寺 中門

6/1 11:54

泉岳寺 山門

6/1 12:03

泉岳寺 本堂

6/1 12:16

泉岳寺 赤穂義士墓地

6/1 12:25

高輪神社

6/1 12:45

八ツ山橋

6/1 12:46

八ツ山橋

6/1 12:47

東海道品川宿まち歩きマップ

6/1 12:51

問答河岸跡（家光と沢庵和尚が問答を行った）

6/1 12:56

台場横町説明（東海道から御台場へ下る横町）

6/1 12:59

和装履物屋

6/1 13:02

一心寺（井伊直弼の開基）

6/1 13:05

聖蹟公園（品川宿本陣跡）

6/1 13:09

品川宿本陣跡説明板

6/1 13:15

品川橋説明板「品川橋の今昔」
北品川宿と南品川宿の境

6/1 13:17

南品川宿説明板

6/1 13:21

品川宿 問屋場・貫目改所 跡地（問屋扱い荷物の検量所）

6/1 13:25

天妙国寺 徳川家康江戸入府の際の宿所

6/1 13:31

品川寺(ほんせんじ)

6/1 13:38

品川寺(ほんせんじ)

6/1 13:42

海雲寺　千躰三宝荒神王を祀る

6/1 13:43

海雲寺

6/1 13:44

海雲寺

6/1 13:50

海晏寺（岩倉具視墓所）

6/1 13:51

左「贈太政大臣岩倉公御墓参拝道」
右「鮫洲正観世音菩薩道場」

6/1 14:09

浜川砲台跡（ペリー再来航後の砲台場）

6/1 14:13

浜川橋（涙橋）鈴ケ森刑場への見送り場

6/1 14:23

鈴ケ森刑場遺跡

6/1 14:25

鈴ケ森刑場遺跡

6/1 14:56

旧東海道（美原通り）説明板

6/1 15:03

左「丁丑之役（西南の役）戦死並従軍者記念碑」
右「征清従軍旌功之碑」
両戦役への大森村からの従軍者の記念碑

6/1 15:04

記念碑説明板

6/1 15:05

「丁丑之役（西南の役）戦死並従軍者記念碑」

6/1 15:13

貴舩神社（俗称 貴菅神社）

6/1 15:18

梅屋敷 梅交会商店街入口

6/1 15:22

梅屋敷跡（聖蹟蒲田梅屋敷公園）

6/1 15:38

JR蒲田駅

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

感想

ただの通りすがり

街道と言えば東海道。
ということで歩いてみた。
起点の日本橋は欄干の麒麟象、獅子像の重厚さが印象的。
道中は全て舗装された都会の道だが、その中で最も街道らしさを感じせてくれたのは旧品川宿の界隈。緩やかに自然に曲がる道や街の風情が、かつての東海道の往来を想起させてくれた。
街道はほとんどが海岸線近くを通っているので、昔なら海を見ながら歩ける場所も多かったんだろうな、などと思いながら予定ルートを踏破。
こうして少しづつ距離を伸ばしながら最後は京都まで完踏したい。