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Yamareco

記録ID: 6872524
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天覚山 大高山

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.6km
登り
615m
下り
568m

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:32
合計
3:39
8:21
54
9:15
9:21
69
10:30
10:56
24
11:36
24
12:00
0
12:00
ゴール地点
天候 曇り 下山したら晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:西武線東吾野駅
復路:西武線吾野駅
コース状況/
危険箇所等
アップダウンのきついハイキングコース。
かなりたくさんの人が降りましたが、天覚山方面へはわずかでした。天覚山へは駅舎の向こうへ行く道が近いです。
2024年06月01日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:21
かなりたくさんの人が降りましたが、天覚山方面へはわずかでした。天覚山へは駅舎の向こうへ行く道が近いです。
駅舎の向こうにある踏切で鉄分補給。踏切を渡ってすぐ右へ。
2024年06月01日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:23
駅舎の向こうにある踏切で鉄分補給。踏切を渡ってすぐ右へ。
お仕事中の材木屋さんを左へ曲がったところ。
2024年06月01日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:25
お仕事中の材木屋さんを左へ曲がったところ。
この先行き止まりが登山口。
2024年06月01日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:27
この先行き止まりが登山口。
すぐに登山口。読んでいませんがヤマノススメであおいが歩いた道だそうです。
2024年06月01日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:28
すぐに登山口。読んでいませんがヤマノススメであおいが歩いた道だそうです。
沢コース(直進)と尾根コース(右)の分岐。沢コースへ。
2024年06月01日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:35
沢コース(直進)と尾根コース(右)の分岐。沢コースへ。
配水場脇を通過。
2024年06月01日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:43
配水場脇を通過。
配水場の先から本格的な山道。けっこうな急登です。奥武蔵ロングトレイルのコースです。試走する方が何人もいました。105km走るなんて、すごすぎる。
2024年06月01日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:45
配水場の先から本格的な山道。けっこうな急登です。奥武蔵ロングトレイルのコースです。試走する方が何人もいました。105km走るなんて、すごすぎる。
沢コースの名の通りの道。きょうは特に蒸し暑いです。道ははっきりしています。
2024年06月01日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 8:55
沢コースの名の通りの道。きょうは特に蒸し暑いです。道ははっきりしています。
天覚山山頂間際で尾根コースに合流。広いところに出ました。両峯神社跡。この左に山頂あり。
2024年06月01日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 9:12
天覚山山頂間際で尾根コースに合流。広いところに出ました。両峯神社跡。この左に山頂あり。
一登りで山頂に到着。緑の山頂名板はよく覚えています。
2024年06月01日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 9:15
一登りで山頂に到着。緑の山頂名板はよく覚えています。
山頂から関東平野の眺め。本日唯一の眺望です。
2024年06月01日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 9:21
山頂から関東平野の眺め。本日唯一の眺望です。
とにかくアップダウンがきついです。行程全体では登りになるので、下るということはそれ以上登るということ。
2024年06月01日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 9:45
とにかくアップダウンがきついです。行程全体では登りになるので、下るということはそれ以上登るということ。
ちょっとだけ切り立った道があった先、岩の上に小さなケルン。
2024年06月01日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 9:48
ちょっとだけ切り立った道があった先、岩の上に小さなケルン。
甲仁田。すぐ近く2ヵ所でセットの案内。
2024年06月01日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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甲仁田。すぐ近く2ヵ所でセットの案内。
案内の向こうが大岩。
2024年06月01日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:12
案内の向こうが大岩。
反対側。
2024年06月01日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:13
反対側。
大岩に登ってみました。頂部まですぐ。戻るとき、もう1本ある行き止まりの道に行かないように注意。
2024年06月01日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:14
大岩に登ってみました。頂部まですぐ。戻るとき、もう1本ある行き止まりの道に行かないように注意。
大高山へのヴィクトリィロードのはじまり。見えてる先が頂上かと思ったら、肩だった。
2024年06月01日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:22
大高山へのヴィクトリィロードのはじまり。見えてる先が頂上かと思ったら、肩だった。
まだまだ続く急登。小さな祠。
2024年06月01日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:28
まだまだ続く急登。小さな祠。
ようやく大高山の頂上到着。見晴らしはありませんが、ここで休憩。
2024年06月01日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:30
ようやく大高山の頂上到着。見晴らしはありませんが、ここで休憩。
山頂のすぐ下にも小さな祠。
2024年06月01日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:57
山頂のすぐ下にも小さな祠。
山頂から前坂側に20〜30m降りたところに、右の平野砦跡に行く分岐があります。
2024年06月01日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 10:58
山頂から前坂側に20〜30m降りたところに、右の平野砦跡に行く分岐があります。
分岐を右へ。急坂を降りていくと、急坂が終わったところにありました、酒瓶。
2024年06月01日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:03
分岐を右へ。急坂を降りていくと、急坂が終わったところにありました、酒瓶。
アップ。以前は逆さまになって刺さっていたということでしたが‥
2024年06月01日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:00
アップ。以前は逆さまになって刺さっていたということでしたが‥
今回は道の真ん中に置いてありました。反対側から。
2024年06月01日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:02
今回は道の真ん中に置いてありました。反対側から。
さらにアップ。
2024年06月01日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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さらにアップ。
降りた道を登ります。
2024年06月01日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:03
降りた道を登ります。
一般道に戻りました。分岐には特に目印はありません。
2024年06月01日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:06
一般道に戻りました。分岐には特に目印はありません。
ここは前坂方面から来ると、まき道かと間違えそうですね。
2024年06月01日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:11
ここは前坂方面から来ると、まき道かと間違えそうですね。
酒瓶の使命を終えて花を撮る余裕。
2024年06月01日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:15
酒瓶の使命を終えて花を撮る余裕。
舗装林道を越えます。
2024年06月01日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:20
舗装林道を越えます。
舗装林道を越えた後もアップダウンがいくつかあります。前坂に到着。ここからは降るだけです。
2024年06月01日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:36
舗装林道を越えた後もアップダウンがいくつかあります。前坂に到着。ここからは降るだけです。
見覚えのある墓地。右に吾野駅のホームが見えます。
2024年06月01日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:52
見覚えのある墓地。右に吾野駅のホームが見えます。
吾野駅に到着。きょうは人が多いです。
2024年06月01日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/1 11:58
吾野駅に到着。きょうは人が多いです。
撮影機器:

感想

飯能アルプスのアップダウンはやはりきつかった。
大高山近くの酒瓶は、守屋さんの詳細図(2019年新版)に載っているもので、ヤマ友さんのレコで知りました。酒瓶を目印にするなんて、洒落っ気がありますね。そしていつまでも置いてあるっていうのも面白いです。

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コメント

shirakobatonさん
酒瓶確認、ありがとうございます‼︎
レコ拝見、遅くなってしまいました。
抜けてはいるものの、無事に、わりとキレイにまだそこに居てくれたことが嬉しいです。自分の目でも見に行かなくては、と改めて再会を心に決めました(大袈裟・笑)
しかし、何故、詳細図に載せているんでしょうね…ここは偶然見つけましたが、他にもこんなポイントがないか探したくなります♪
2024/6/11 8:57
いいねいいね
1
MKuriさん、こんにちは。
アップダウンがきつい縦走も、疲れを忘れる酒瓶でした。
面白いですね。
もしかしたら、この瓶を見て笑うことで
疲れをいやすことを狙ったのかもしれません。
楽しい情報をありがとうございました。
2024/6/11 11:25
いいねいいね
1
プロフィール画像
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