貝月山:貝月谷左俣


- GPS
- 05:25
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 1,085m
- 下り
- 1,089m
コースタイム
- 山行
- 4:34
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 5:25
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 久瀬温泉白龍の湯 |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子(カブー)
着替え
沢靴(モンベルサワートレッカー)
ザック(ベアールハイドロバック40)
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
GPS
ファーストエイドキット
スマホ
時計
タオル
ナイフ
カメラ
ハーネス(ロックエンパイアアルペンライト)
ヘルメット(クライミングテクノロジーイクリプス)
確保器(クライミングテクノロジーBe-Up)
カラビナ各種
スリング各種
補助ロープ(ベアール8.0mm×30m)
カム(ワイルドカントリーゼロフレンド0.4
0.5
0.75)
ゴルジュハンマー(ロックテリクスゴルジュライト)
アプローチシューズ(CMP ThiakyTrail)
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
ポイズンリムーバー
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感想
土曜日の晩は、岐阜での山スキーヤーの集いがあり、その前にどこか沢か山にでもと考えていたところ、ちょうど良いタイミングで、同じく集いに参加するktnさんから沢登りのお誘いがあった。もちろん二つ返事で喜んで同行することにした。行き先は揖斐川町の貝月山に詰め上がる貝月谷で、旧揖斐高原スキー場からのアクセスだった。
貝月谷には我々2人の他にも3人パーティーが入渓し、先行する3人パーティーに追いつかないようにゆっくり進んだ。沢自体は右俣が本流であり、先行パーティーは右俣を進んだようだが、我々は左俣を進んだ。左俣は出だしに大きめの滝を含む高度感のある連瀑があったが、巻きも直登も可能で、比較的容易に越えることができた。上部にはナメもあった。全体的にお手軽な沢でありながら、滝もそこそこあって結構楽しめた。まだ沢に慣れていない体には、ちょうどよいリハビリであった。
貝月山の山頂を踏んでから下山したが、山頂には結構ハイカーもいた。土地勘のないエリアであったが、中京地域ではそこそこ人気のある山であるようだ。下山使った登山道は全体的に緩い道で、膝に優しかった。
記録はブログにもアップしています。
http://mamezou.cocolog-nifty.com/mamezoudiary/2024/06/post-95115a.html
この日は夕方から集いの予定があったので、近くの沢に行くことにした。
マメゾウさんも来るとのことで、沢にお誘いしたところ、快諾を得てご一緒した。
前日に雨が降っていたが、それほど増水や濁りはなかったと思う。
先行に3名パーティーがいたので、追いつかないようにゆっくり進む。
途中、左岸支流が気になって入ってみたが、すぐに引き返した。
本流を進んでいると左俣に入ったことに気が付き、すぐに引き返せる距離だったものの、そのまま進んでもいいかと進むとまあまあ滝もあって楽しめた。
山頂踏んで登山道で下山。
その後は、お楽しみの宴会に直行!
コメント
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