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Yamareco

記録ID: 6889855
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

長岡京西山のルート調査

2024年06月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
7.7km
登り
574m
下り
532m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:07
合計
4:16
距離 7.7km 登り 574m 下り 532m
9:19
186
12:25
12:32
63
13:35
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
杉の木の下に、最初はゴミかと思ったが、お供えらしい。
2024年06月06日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/6 9:46
杉の木の下に、最初はゴミかと思ったが、お供えらしい。
今日はルート調査だが、こんな急坂のロープは無視する。
2024年06月06日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/6 9:47
今日はルート調査だが、こんな急坂のロープは無視する。
こちらのロープは至極真っ当なもの。
2024年06月06日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/6 9:50
こちらのロープは至極真っ当なもの。
前に行ったのはずいぶん昔なので再度チェックする。
2024年06月06日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 9:51
前に行ったのはずいぶん昔なので再度チェックする。
Y字分岐。左が正規ルート。右も調べたが、途中で道は消失。
2024年06月06日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/6 10:03
Y字分岐。左が正規ルート。右も調べたが、途中で道は消失。
古いが、階段まで設置されている。そんな重要なルートか。
2024年06月06日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/6 10:04
古いが、階段まで設置されている。そんな重要なルートか。
小ピーク。170m。何もなし。
2024年06月06日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 10:06
小ピーク。170m。何もなし。
ネットエリアにぶつかる。左は降りていくので小泉川に戻ると判断し、右へ。
2024年06月06日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 10:07
ネットエリアにぶつかる。左は降りていくので小泉川に戻ると判断し、右へ。
足元に道はあるけど、よくわからないありさま。
2024年06月06日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/6 10:11
足元に道はあるけど、よくわからないありさま。
ナガバモミジイチゴがちょくちょく。味見したが、甘味も酸味も弱く、イマイチ。
2024年06月06日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/6 10:15
ナガバモミジイチゴがちょくちょく。味見したが、甘味も酸味も弱く、イマイチ。
とうとう道がなくなり、ぐるりと回って分岐に戻った。
2024年06月06日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/6 10:30
とうとう道がなくなり、ぐるりと回って分岐に戻った。
キャンプ場へ向かう分岐。
2024年06月06日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/6 10:48
キャンプ場へ向かう分岐。
分岐に入ってすぐ林道が。
2024年06月06日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 10:49
分岐に入ってすぐ林道が。
先で小泉川脇の道に戻ると思ったら、鋭角的に折れてキャンプ場方向へ。戻って行き直し。
2024年06月06日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/6 10:55
先で小泉川脇の道に戻ると思ったら、鋭角的に折れてキャンプ場方向へ。戻って行き直し。
T字路。右方向を調査したいが、まずは左へ。
2024年06月06日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 11:08
T字路。右方向を調査したいが、まずは左へ。
今日は京青の森へ行きません。ここからキャンプ場方向へ向かう。
2024年06月06日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 11:23
今日は京青の森へ行きません。ここからキャンプ場方向へ向かう。
T字路で、右奥から来て振り返ったところ。左の道は小泉川の道につながったが、先ほどのT字路ではなかった。
2024年06月06日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 11:33
T字路で、右奥から来て振り返ったところ。左の道は小泉川の道につながったが、先ほどのT字路ではなかった。
見えにくいがこれもT字路。通常は右へ行くところ、調べたいエリアは左なので左へ。
2024年06月06日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 11:51
見えにくいがこれもT字路。通常は右へ行くところ、調べたいエリアは左なので左へ。
ほどほどの荒れ道。
2024年06月06日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/6 11:52
ほどほどの荒れ道。
水路沿いの道に出る。5月11日に来てるはずなんだけど、覚えてない。
2024年06月06日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 11:58
水路沿いの道に出る。5月11日に来てるはずなんだけど、覚えてない。
たくさん生えているこれはなんだったっけ。マツカゼソウだった。
2024年06月06日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 12:06
たくさん生えているこれはなんだったっけ。マツカゼソウだった。
かろうじて道が続いてく。
2024年06月06日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 12:10
かろうじて道が続いてく。
道がなくなってきた。川を歩く。こんなはずではなかったんだが。
2024年06月06日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 12:22
道がなくなってきた。川を歩く。こんなはずではなかったんだが。
西山キャンプ場からはいくつものルートが広がっていく。出てきたのは左にある細い道。
2024年06月06日 12:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 12:42
西山キャンプ場からはいくつものルートが広がっていく。出てきたのは左にある細い道。
ネジキですかね。あーピントが合ってない。
2024年06月06日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 12:48
ネジキですかね。あーピントが合ってない。
キャンプ場から立石橋へ向かう道にある登り口。いちおう道だよね?
2024年06月06日 12:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 12:57
キャンプ場から立石橋へ向かう道にある登り口。いちおう道だよね?
上がってから下を振り返る。かなりの急坂。ここはまだピークではない。
2024年06月06日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 13:05
上がってから下を振り返る。かなりの急坂。ここはまだピークではない。
テープあり。踏み跡道も見えた。
2024年06月06日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 13:13
テープあり。踏み跡道も見えた。
キャンプ場→野山の道に接続。
2024年06月06日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/6 13:17
キャンプ場→野山の道に接続。
ササユリ? 唐突に一輪だけ。
2024年06月06日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/6 13:25
ササユリ? 唐突に一輪だけ。
ぐるっと回って登り口に戻る。ここから見えてるてっぺんはピークではなく、登りの途中だった。
2024年06月06日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/6 13:35
ぐるっと回って登り口に戻る。ここから見えてるてっぺんはピークではなく、登りの途中だった。
立石橋に戻る。満開なのはウツギか。
2024年06月06日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/6 13:47
立石橋に戻る。満開なのはウツギか。
校長先生の胸像。このへんにして帰ります。
2024年06月06日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
6/6 13:51
校長先生の胸像。このへんにして帰ります。
撮影機器:

感想

今日のは非公開前提で調査してたので写真は少なめです。狭いエリア内で行ったり戻ったり、同じ道を同じ方向で二度も歩いたり、傍目にはただウロウロしてるだけの怪しい人です。

公開にしたのは、最近は非公開の調査が多くて間が空きすぎで、忘れ去られそう、てのも。

写真8のネット部分は、左の下りが正解だったと、途中で出会った男性に教わりました。間違えやすいポイントなのでテープなどの目印が必要でしょう。

そのルートで以前、深谷川(ふかたにがわ)の支流の源流に到達したことがありましたが、今回その場所は見当たらず。ちょっと気になります。

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