台湾のローカル線、平渓線です。現地の鉄道ファンには大人気の路線らしく、週末になると大混雑するんだとか。幸い、僕が行ったのは平日だったのでガラガラでした。
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台湾のローカル線、平渓線です。現地の鉄道ファンには大人気の路線らしく、週末になると大混雑するんだとか。幸い、僕が行ったのは平日だったのでガラガラでした。
駅の表札。これだけ見ていると日本と変わらないですよねw
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駅の表札。これだけ見ていると日本と変わらないですよねw
改札が無いので、そのままノーチェックで出られました。何かか少し後ろめたい気分が……日本人だなぁ。
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改札が無いので、そのままノーチェックで出られました。何かか少し後ろめたい気分が……日本人だなぁ。
駅前はこんな感じです。コンビニ等は無いので、水・食糧は事前に用意しておきましょう。
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駅前はこんな感じです。コンビニ等は無いので、水・食糧は事前に用意しておきましょう。
少し歩くと、案内地図が出てきました。言葉が通じない国ではこういう標識があると安心するんですよね。
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少し歩くと、案内地図が出てきました。言葉が通じない国ではこういう標識があると安心するんですよね。
登山口にあったトイレ。なかなか清潔そうなんですが、ドアが無いので道路から丸見えです。結構交通量が多い道路だったので、ここで用をたすのはかなりの度胸が必要となりそう。
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登山口にあったトイレ。なかなか清潔そうなんですが、ドアが無いので道路から丸見えです。結構交通量が多い道路だったので、ここで用をたすのはかなりの度胸が必要となりそう。
登山道への案内標識です。いよいよスタート!
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登山道への案内標識です。いよいよスタート!
最初はなだらかな石段が続きます。
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最初はなだらかな石段が続きます。
一瞬、自分がどこにいるのか判らなくなってきますw
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一瞬、自分がどこにいるのか判らなくなってきますw
だんだん道が悪くなってきました。
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だんだん道が悪くなってきました。
道に大きな石が張り出しているところも。
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道に大きな石が張り出しているところも。
途中にあった観音禅寺というお寺。日本のお寺とは随分違う……というか、単なるガレージにしか見えません(失礼)
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途中にあった観音禅寺というお寺。日本のお寺とは随分違う……というか、単なるガレージにしか見えません(失礼)
実は、ここが正式な登山口みたいです。手描きで書かれた「↑孝子山」という字がホラーみたいで少し怖い。
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実は、ここが正式な登山口みたいです。手描きで書かれた「↑孝子山」という字がホラーみたいで少し怖い。
先程よりは少し本格的な山っぽくなってきました。(気のせい?)
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先程よりは少し本格的な山っぽくなってきました。(気のせい?)
少し開けた場所に出ました。ここから今回登ろうと思っていた3つの山それぞれに分岐します。
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少し開けた場所に出ました。ここから今回登ろうと思っていた3つの山それぞれに分岐します。
一応標識が付けられていますが、全然役に立ちませんw
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一応標識が付けられていますが、全然役に立ちませんw
先程の標識(?)に孝子山と書かれた方向には2つの石段がありました。さて、どちらを登ったら良いのやら……。
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先程の標識(?)に孝子山と書かれた方向には2つの石段がありました。さて、どちらを登ったら良いのやら……。
正解は左でした!ここから石段の両脇にはロープが付けられています(コレが重要)。石段の角度もここからキツくなりますが、今から考えればまだまだでしたね。
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正解は左でした!ここから石段の両脇にはロープが付けられています(コレが重要)。石段の角度もここからキツくなりますが、今から考えればまだまだでしたね。
ちなみに、後から右の石段にも登ってみたんですが、なんと行き止まりでした...。ここまで登ってそりゃ無ぇよ(涙目)
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ちなみに、後から右の石段にも登ってみたんですが、なんと行き止まりでした...。ここまで登ってそりゃ無ぇよ(涙目)
先程の石段を登った先に案内図がありました。この後、これを信用して進んだら道を間違えて山を一つ登れなくなりました。嘘つき!
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先程の石段を登った先に案内図がありました。この後、これを信用して進んだら道を間違えて山を一つ登れなくなりました。嘘つき!
ウソツキ案内図(?)が掲げられていた休憩所です。ここからが孝子山登山の本番ですよ!
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ウソツキ案内図(?)が掲げられていた休憩所です。ここからが孝子山登山の本番ですよ!
これがその登山口。さっき登ってきた石段とはレベルが違う角度が出迎えてくれます。
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これがその登山口。さっき登ってきた石段とはレベルが違う角度が出迎えてくれます。
ようやく孝子山の全貌が見えてきました。……山というより岩ですね。本当にこれに登れるのかな?と不安になってきます。
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ようやく孝子山の全貌が見えてきました。……山というより岩ですね。本当にこれに登れるのかな?と不安になってきます。
少し先には岩のトンネルがありました。実は、この岩の上から梯子で孝子山頂に登るんですよね……。
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少し先には岩のトンネルがありました。実は、この岩の上から梯子で孝子山頂に登るんですよね……。
これがその梯子。話には聞いていましたが、実際に見たらあまりの非現実さに笑ってしまいそうでした。登り始めたら笑うどころじゃありませんでしたが……。梯子を渡った先の岩も凄い角度なので、気が休まる暇がありません。足が滑らないよう、一歩一歩慎重に進みます。両脇のロープが命綱!
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これがその梯子。話には聞いていましたが、実際に見たらあまりの非現実さに笑ってしまいそうでした。登り始めたら笑うどころじゃありませんでしたが……。梯子を渡った先の岩も凄い角度なので、気が休まる暇がありません。足が滑らないよう、一歩一歩慎重に進みます。両脇のロープが命綱!
登った先では仏様がお出迎え。一歩間違っていたら、別の仏様がお迎えに来たんだろうなぁ……。
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登った先では仏様がお出迎え。一歩間違っていたら、別の仏様がお迎えに来たんだろうなぁ……。
山頂です。苦労して登ってきた割には何もありません。狭いので、人一人がようやく休憩できるくらいでしょうか。グループで登っていたら酷い目に遭いそうです。ちなみに、ロープの先は崖なので外に出ないようにね!
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山頂です。苦労して登ってきた割には何もありません。狭いので、人一人がようやく休憩できるくらいでしょうか。グループで登っていたら酷い目に遭いそうです。ちなみに、ロープの先は崖なので外に出ないようにね!
山頂からの景色です。SONYのスィングパノラマ機能付デジカメを買ったので、試したかったんですw
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山頂からの景色です。SONYのスィングパノラマ機能付デジカメを買ったので、試したかったんですw
山頂からの景色その2。
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山頂からの景色その2。
山頂部分の一番奥で記念に一枚。結構ビビリなので、ロープにしがみつきながら撮りました。
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山頂部分の一番奥で記念に一枚。結構ビビリなので、ロープにしがみつきながら撮りました。
山頂から、普通サイズの写真も一枚w
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山頂から、普通サイズの写真も一枚w
さて、下りです。実は登りよりも下りの方が怖くて辛かったです。足元が見えない恐怖って凄いね。
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さて、下りです。実は登りよりも下りの方が怖くて辛かったです。足元が見えない恐怖って凄いね。
先程の分岐点まで戻る途中、次に登る慈母峰への石段が見えてきました。今度はアレを登るのか……。
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先程の分岐点まで戻る途中、次に登る慈母峰への石段が見えてきました。今度はアレを登るのか……。
その石段の下に到着しました。さっきの梯子を思い出したら、こんなの屁でもありませんw
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その石段の下に到着しました。さっきの梯子を思い出したら、こんなの屁でもありませんw
と、その前に分岐点にあった仏像(?)にお参りしておきます。これって、落ちて亡くなった人の慰霊とかじゃない……ですよね?
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と、その前に分岐点にあった仏像(?)にお参りしておきます。これって、落ちて亡くなった人の慰霊とかじゃない……ですよね?
それでは、本日2番目の山。慈母峰に向けて出発です。
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それでは、本日2番目の山。慈母峰に向けて出発です。
途中、先程登ってきた孝子山の姿が見えました。本当にあの上に立ってきたんだなぁ、僕。
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途中、先程登ってきた孝子山の姿が見えました。本当にあの上に立ってきたんだなぁ、僕。
もう少し登ったところで孝子山をもう一枚。なんだか別れを惜しむカップルみたいですねw
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もう少し登ったところで孝子山をもう一枚。なんだか別れを惜しむカップルみたいですねw
慈母峰山頂に到着しました。写真が少ないのは、両脇のロープにしがみついていてそんな余裕がなかったからです。孝子山の梯子よりはマシとはいえ、こちらもなかなかの角度でしたぜ。
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慈母峰山頂に到着しました。写真が少ないのは、両脇のロープにしがみついていてそんな余裕がなかったからです。孝子山の梯子よりはマシとはいえ、こちらもなかなかの角度でしたぜ。
慈母峰山頂を示す標識。これがある分、孝子山よりは征服感がありますw
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慈母峰山頂を示す標識。これがある分、孝子山よりは征服感がありますw
次に登る予定だった普陀山。こちらは慈母峰よりも更に高かったんですよね。行きたかったなぁ……。
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次に登る予定だった普陀山。こちらは慈母峰よりも更に高かったんですよね。行きたかったなぁ……。
山頂からだと、孝子山はかなり小さく見えます。やっぱり山というより岩だよなあれ……。
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山頂からだと、孝子山はかなり小さく見えます。やっぱり山というより岩だよなあれ……。
孝子山の方向をもう少し引いた感じで撮るとこんな感じ。もう孝子山がどこにあるのか判らないですw
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孝子山の方向をもう少し引いた感じで撮るとこんな感じ。もう孝子山がどこにあるのか判らないですw
さて、それでは慈母峰を降ります。先程の案内図ではこの先で普陀山へ分岐できるみたいに描かれていましたが、そんな分岐点は見つからなかったよ!
やっぱり例の分岐点に戻るべきでした。しかも、この道がまたすごい角度で、ジェットコースターの最初の下り部分を歩いている感じでした。山を背にして下ったら、目の前に空しか見えなかった...。
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さて、それでは慈母峰を降ります。先程の案内図ではこの先で普陀山へ分岐できるみたいに描かれていましたが、そんな分岐点は見つからなかったよ!
やっぱり例の分岐点に戻るべきでした。しかも、この道がまたすごい角度で、ジェットコースターの最初の下り部分を歩いている感じでした。山を背にして下ったら、目の前に空しか見えなかった...。
先程の道を下り切ったところです(途中で写真を撮る余裕は全くありませんでした)。今度は橋が出てきたんですが、実はこの先で道が無くなっていました。また石段があったんですが、これも登った先が行き止まりでしたし(しかも両脇のロープが無かったので凄い怖かった)。結局、山道らしいものを見つけたのでそこを強引に突っ切ったんですが、どこかにちゃんとした道があったのかな…?
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先程の道を下り切ったところです(途中で写真を撮る余裕は全くありませんでした)。今度は橋が出てきたんですが、実はこの先で道が無くなっていました。また石段があったんですが、これも登った先が行き止まりでしたし(しかも両脇のロープが無かったので凄い怖かった)。結局、山道らしいものを見つけたのでそこを強引に突っ切ったんですが、どこかにちゃんとした道があったのかな…?
その山道を突っ切った先に見慣れた石段が見えたときは本当に嬉しかったです(笑)。その後、道沿いに歩いていたら「慈母峰→」と書かれた標識と分岐点があったので、ここに出てくるちゃんとした道があったみたいです。どこにそんな分岐点があったんだろう...。
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その山道を突っ切った先に見慣れた石段が見えたときは本当に嬉しかったです(笑)。その後、道沿いに歩いていたら「慈母峰→」と書かれた標識と分岐点があったので、ここに出てくるちゃんとした道があったみたいです。どこにそんな分岐点があったんだろう...。
出口近くに案内図がありました。これをみると、予定していたコースより随分外れちゃったみたいです。おっかしいなぁ。
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出口近くに案内図がありました。これをみると、予定していたコースより随分外れちゃったみたいです。おっかしいなぁ。
暑さと湿気で体力を奪われたうえ、急角度の石段を歩き続けて膝が笑い始めたので、戻って普陀山に登るのは諦めました。まぁ、次に来た時のお楽しみに取っておきましょう(また来る気まんまんです)
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暑さと湿気で体力を奪われたうえ、急角度の石段を歩き続けて膝が笑い始めたので、戻って普陀山に登るのは諦めました。まぁ、次に来た時のお楽しみに取っておきましょう(また来る気まんまんです)
登山道を出た後は、大きな通りを歩いて平渓の街に戻ります。川沿いに布団を干しているのが良い感じですねw
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登山道を出た後は、大きな通りを歩いて平渓の街に戻ります。川沿いに布団を干しているのが良い感じですねw
平渓古街(旧市内?)を通って駅に向かいます。手前に見えるカラフルな物体は、この地方の名物である天燈という、熱気球みたいなランタンです。もちろん僕も飛ばしました!この天燈には願い事を書くんですが、何を書いたかはナイショです。あ、色はピンクでした(←バレバレ)
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平渓古街(旧市内?)を通って駅に向かいます。手前に見えるカラフルな物体は、この地方の名物である天燈という、熱気球みたいなランタンです。もちろん僕も飛ばしました!この天燈には願い事を書くんですが、何を書いたかはナイショです。あ、色はピンクでした(←バレバレ)
平渓古街から駅に向かうと、こんな光景を見ることができます。線路と街並みが一緒になっているのはなんか妙な気分ですよね。「線路を歩くな」とうるさいくらいに書かれているんですが、これは無理でしょw
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平渓古街から駅に向かうと、こんな光景を見ることができます。線路と街並みが一緒になっているのはなんか妙な気分ですよね。「線路を歩くな」とうるさいくらいに書かれているんですが、これは無理でしょw
駅に戻ってきました〜。駅舎だけ見ると完全に昔の日本ですね。
この後、僕は「東洋のナイアガラ」と呼ばれる十分瀑布を見に行ったんですが、山とは関係ないのでこの記録はここまで。
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駅に戻ってきました〜。駅舎だけ見ると完全に昔の日本ですね。
この後、僕は「東洋のナイアガラ」と呼ばれる十分瀑布を見に行ったんですが、山とは関係ないのでこの記録はここまで。
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