また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 69527 全員に公開 沢登り丹沢

玄倉川水系 ヘイロク沢

日程 2010年07月19日(月) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候晴れ(31℃)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
丹沢湖北面道路/ヘイロク沢と境沢の間の駐車場
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN

コースタイム [注]

丹沢湖北面道路/ヘイロク沢と境沢の間の駐車場10:55-
11:00ヘイロク橋(西端から入渓)-
11:01F1-10m(右岸高巻き)11:06-
11:25F2-3m(右岸小高巻き)-
11:29F3-2m(直登 教)-
11:30標高430m二俣(実は変形三俣 右へ行き左へ)11:48-
11:50F4-12m(右岸高巻き)12:00-
12:04標高465m二俣(左俣へ)-
12:133段3mナメ滝-
12:14標高500m二俣(右俣へ)-
12:28標高540m二俣(左俣へ)-
12:44標高600m尾根上小ピーク(境沢・ヘイロク沢中間尾根へ)-
(途中15分休憩、ルートミス&リカバリーに15分)
13:49標高475mピーク-
14:07丹沢湖北面道路-
14:08駐車場
コース状況/
危険箇所等
■ヘイロク沢(公開しませんが遡行図詳細に取りました)

  遡行グレード:1級

  |鷦屮好據璽垢蓮境沢とヘイロク沢の間に十数台の駐車場、
   迷惑にならないよう配慮すればヘイロク橋西端に3台可。
   その他にも点在している。
   丹沢湖北面道路は玄倉側からしか入れない一方通行なので注意。
   (千代の沢園地まで)

  入渓はヘイロク橋のどちらからでもできるが西側からの方が入りやすい。

  F渓してすぐにF1-10mが水を落としている。
   右岸(左側のこと)を15mくらい上がると沢に向けてトラバースする
   踏み跡がついている。

  ど弦410mにあるF2-3mはやはり右岸(左側)から小さく巻く。

  ド弦430mにあるF3-2mを容易に直登(教)すれば、二俣に出る。
   左俣には3mナメ滝が架かっている。
   しかしよく見ると右俣はすぐ先で更に二俣を形成しているので
   変形三俣といった方がよいであろう。

  κ儼岨伊鵑魃Α△修靴萄犬反覆爐函△いなりF4-12m垂瀑だ。
   サイズから言えばこの沢の大滝といってよい。
   直登は見るから無理なので巻きを探る。両側とも岩場になっている。
   今回は右岸(左側)へ。先ほど分かれた左俣との中間尾根を登る。
   上部数mは岩の急なリッヂとなるので、木や根の利きを確かめながら
   モンキークライムとなる。(卦-)
   尾根上に乗り上げれば沢へ戻る獣道がついていた。
   左岸(右側)にも何となく獣道が見えたのでそちらも巻けるかも。
   12mのすぐ上にある2m滝も一緒に巻いた。

  標高490mで3段3mほどのナメ状の滝を容易に越えると、両側とも
   倒木が架かった二俣になる。水量比は1:3。右へ進む。

  ┨咾譴織淵瓩半棚が連続して標高540m最奥の二俣。笹の覆う左へ。
   3mの簡単な棚を越えるともうあとはどこを登ってもすぐに源頭だ。
   スズタケ藪を掻き分けながら標高610mの小ピーク状に立つ。

■ヘイロク沢・境沢中間尾根(ヘイロク沢左岸尾根)

  全体的にスズタケの藪が密生しているが、僅かに尾根上には
  獣道程度の踏み跡が続いている。
  標高500m小ピークを475mピークと間違わないように。
  読図下降としては、このエリア特有の難しさがある。
  475と思い込んで西側の尾根を下降するとヘイロク沢の中間部F4辺りに
  落ち込んでしまう。
  475のひとつ手前に小ピークの登り返しがある。この辺りまで笹薮漕ぎが続く。
  475ピークには小さな三角点がある。
  この辺になると丹沢湖がはっきり見えてくる。
  475Pから西に向け少し尾根を下降すると明瞭な踏み跡が出てきて
  途中から南面をジグザグと降りていく。ターニングポイントにピンクテープ。
  標高420m辺りから一旦境沢側(東側)に径路は伸びて、再びジグザグ下ると
  樹林帯沿いに丹沢湖北面道路に飛び出す。
  十数台置ける駐車場のすぐ東側。
ファイル 20100719heirokusawa.xls (更新時刻:2010/07/19 08:38)
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図 [pdf]

写真

境沢とヘイロク沢の間にある駐車場
2010年07月19日 10:54撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
境沢とヘイロク沢の間にある駐車場
夏 丹沢湖 満開
カヌー競技も行われていた
2010年07月19日 10:55撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夏 丹沢湖 満開
カヌー競技も行われていた
ヘイロク橋
西側の車が置いてあるところから入渓
2010年07月19日 10:59撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヘイロク橋
西側の車が置いてあるところから入渓
いきなりF1-10m
2010年07月19日 11:01撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
いきなりF1-10m
右岸を高巻く
2010年07月19日 11:05撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
右岸を高巻く
F2-3m
右岸を小さく巻く
2010年07月19日 11:25撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
F2-3m
右岸を小さく巻く
F3-2m
容易に直登
2010年07月19日 11:29撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
F3-2m
容易に直登
標高430m二俣(実は変形三俣)
2010年07月19日 11:30撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標高430m二俣(実は変形三俣)
変形三俣を右、左と進めば眼前にF4-12m
直登は無理でしょう。
両岸とも岩を纏っているためどちらを巻くか?
2010年07月19日 11:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
変形三俣を右、左と進めば眼前にF4-12m
直登は無理でしょう。
両岸とも岩を纏っているためどちらを巻くか?
右岸から巻いてみる
2010年07月19日 11:51撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
右岸から巻いてみる
高巻きの上部は痩せた急な岩のリッヂ
木や根の利きを確かめながら身体を上げていく
2010年07月19日 11:54撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
高巻きの上部は痩せた急な岩のリッヂ
木や根の利きを確かめながら身体を上げていく
標高490m辺りの3段3mナメ滝上部から
2010年07月19日 12:14撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標高490m辺りの3段3mナメ滝上部から
沢は荒れたナメと棚の連続になる
2010年07月19日 12:22撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
沢は荒れたナメと棚の連続になる
最奥の二俣を左にとり笹を分けると3m棚
2010年07月19日 12:29撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最奥の二俣を左にとり笹を分けると3m棚
詰めはスズタケを掻き分けながら
2010年07月19日 12:41撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
詰めはスズタケを掻き分けながら
標高610m尾根上
ここからヘイロク沢左岸尾根の下降はほとんどスズタケの藪漕ぎをしながら僅かな踏み跡を拾う
2010年07月19日 12:52撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標高610m尾根上
ここからヘイロク沢左岸尾根の下降はほとんどスズタケの藪漕ぎをしながら僅かな踏み跡を拾う
ようやく視界が開けた
2010年07月19日 13:33撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ようやく視界が開けた
笹薮もなくなってきた
2010年07月19日 13:40撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笹薮もなくなってきた
標高475mピークと三角点
2010年07月19日 13:49撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
標高475mピークと三角点
丹沢湖畔が見渡せる
2010年07月19日 14:03撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
丹沢湖畔が見渡せる
475ピークの西尾根から南面へ伸びる明確な踏み跡を追ってジグザグ下降するとここに出た
2010年07月19日 14:07撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
475ピークの西尾根から南面へ伸びる明確な踏み跡を追ってジグザグ下降するとここに出た
管理番号29の表示板があるところだ
2010年07月19日 14:07撮影 by DMC-FX07, Panasonic
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
管理番号29の表示板があるところだ

感想/記録
by kamog

当初は同じ丹沢湖の寺ノ沢を計画していた。
が・・・当日朝になって何かいやぁ〜なインスピレーションが働く。
こういうときはきっと何かアクシデントがある。
結構僕はこういう直感的なものを信じるんだな。

そこで短めのヘイロク沢へ。
10m級の滝が2つあるようなので楽しみ。

丹沢湖ではカヌー競技が開催され
玄倉バス停周辺は大賑わい。
計画書をバス停横のポストにいれ
丹沢湖北面道路をひた走る。

ヘイロク沢はたしかに2つの10m級滝が
しかも結構垂直に落ちていてとても直登は叶いそうもない。
1つ目の高巻きは左側を容易。
2つ目の高巻きは同じく左側を狙うが
上部が切り立った岩交じりのリッヂで
チキンになりながらも結構楽しめた。

下山は左岸尾根。
このエリアはどこもスズタケの藪漕ぎで
丹沢の中では残り少なくなった原風景が楽しめる。
しかしめずらしく2回もルートミス(というか思い込み)をやらかす。
すぐにリカバリーできたが、このエリアはなかなか侮れないな。
訪問者数:1910人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

関連する記録※内容が近いものを自動的に表示しています。

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ