金毘羅山・弘法山・雨乞山・上谷の大クス山

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 13.3km
• 登り: 476m
• 下り: 481m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:35

7:44 越生町役場
7:56 8:02 金毘羅山
8:22 8:25 弘法山観世音駐車場
8:26 8:27 弘法山観世音
8:32 弘法山
9:49 9:50 雨乞山
10:01 10:08 上谷の大クス山
10:38 最勝寺
10:49 梅林入口バス停
11:18 越生町役場
11:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

越生町役場駐車場
※無料、トイレあり

コース状況／危険箇所等

152.2ピークはVRです。

その他周辺情報

【蕎麦】梅乃里（越生）
https://tabelog.com/saitama/A1106/A110603/11000500/
※今日は待ち行列が多く断念。

【日帰り温泉】越生温泉 美白の湯 『 梅の湯 』
https://www.sunpiasaitama.com/ogoseonsen/
※泉質がpH10.3の強アルカリ性で薄い乳白色をしている『美白の湯』です。

写真

6/22 7:40

越生町役場駐車場から出発

6/22 7:47

おっ、車から見えていつも気になっていた場所だ。

6/22 7:47

グレートマジンガーとキン肉マンか？

6/22 7:48

美ヶ原高原美術館がなぜここに？

6/22 7:50

フーセン爆弾工場跡だそうです。越生にはこんなものもあったんですね~。

6/22 7:54

まずは金毘羅山へ。公園みたいです。

6/22 7:56

金毘羅山山頂

6/22 7:58

古代祭祀遺蹟獅子岩だそうです。どれが獅子岩？

6/22 8:01

巻道から下ります。オオスズメバチが背後を飛び回りビビる。

6/22 8:02

薮蚊にも追われて越辺川遊歩道に逃げ込む。

6/22 8:03

川べりには下りられそうもない。

6/22 8:08

水量の轟音が心地良い。

6/22 8:15

弘法山に登る気はなかったがせっかく来たので登ります。

6/22 8:18

The Butterfly

6/22 8:20

立派な入り口。ここから登るのは初めてかな。

6/22 8:25

弘法山観世音

6/22 8:30

弘法山山頂

6/22 8:31

弘法山山頂からの眺望

6/22 8:33

ここから下りるのも初めてかな。いつもどこから登っているのか。。。

6/22 8:43

車道に出たがここのショートカット道に足を踏み入れる。

6/22 8:45

踏み跡はある。

6/22 8:46

終わった。。。ここから奥に踏み込む。

6/22 8:46

広い道に出た。廃作業小屋？多し。

6/22 8:47

ガードレールとゲートが見えてきた。何だったんだろう。

6/22 8:50

赤い鳥が目の前を飛び去った。慌ててシャッターを切ったが違うものを写していたのか鳥なのか、ピンボケで分からない。

6/22 8:50

152.2ピークは悩んだが行ってみる。

6/22 8:54

152.2ピークは意外と広い。

6/22 8:55

獣道なのか良く分からないが下る。

6/22 8:57

で、いつもの藪。

6/22 8:59

大したことはなくここに出ました。

6/22 9:08

雨乞山の取り付きはここかな。

6/22 9:09

歩きやすい。

6/22 9:12

ここから細くなる。

6/22 9:15

でも歩きやすい。マナーの良いマウンテンバイク2台とすれ違いました。

6/22 9:46

マウンテンバイクはここを下りてきたみたいです。

6/22 9:49

雨乞山山頂です

6/22 9:50

上谷の大クス山に向かいます。

6/22 10:06

上谷の大クス山です。確かに立入禁止になっています。

6/22 10:13

暑いし、調子も良くないので帰ります。

6/22 10:26

大菅の地蔵尊

6/22 10:47

越生梅林

6/22 11:03

笹山経由で五大尊つつじ公園に行けますが今日はパス。

6/22 11:07

最後の締めに弁財天様

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

OPPO Reno10 Pro 5G SoftBank OPPO

感想

yamataku

気になるVR、払沢の峰を第一候補にしていたけど、熊さん怖いし、きつそうだし、暑そうだし。。。ここは冬にしようかな。
ということで、いつものパクリレコで越生の未踏峰、金毘羅山と雨乞山をメインにして、ちょっとVRピークを味付け。これは余計だった。
仕事疲れが溜まっていたけど、汗かいて温泉に浸かってリフレッシュできました。