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Yamareco

記録ID: 695940
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トレイルラン
ヨーロッパ

マッターホルン:ヘルンリ小屋

2015年08月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:46
距離
15.5km
登り
1,173m
下り
2,112m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:51
合計
4:46
2:05
77
シュバルツゼー
3:22
3:22
5
3:27
3:48
3
取り付き口
3:51
4:10
55
ヘルンリ小屋
5:05
5:07
49
シュバルツゼー
5:56
6:04
25
スタッフェルアルプの山小屋
6:29
6:30
21
ツムート
6:51
ツェルマット
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
スタートのシュバルツゼー駅。
2015年08月06日 09:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 9:02
スタートのシュバルツゼー駅。
駅横の廃墟からマッターホルンを望む。ヘルンリ小屋は手前稜線上、2つの雪渓の間辺りに小さく白く見える。
2015年08月05日 11:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/5 11:58
駅横の廃墟からマッターホルンを望む。ヘルンリ小屋は手前稜線上、2つの雪渓の間辺りに小さく白く見える。
シュバルツゼー湖。湖岸の白い建物は礼拝堂で、実際に使われているらしい。
2015年08月06日 09:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/6 9:07
シュバルツゼー湖。湖岸の白い建物は礼拝堂で、実際に使われているらしい。
湖を時計回りに巻いて登り始める。
2015年08月06日 09:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 9:10
湖を時計回りに巻いて登り始める。
前半は結構花が多かった。
2015年08月06日 09:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 9:13
前半は結構花が多かった。
ここで砂利道を横切る。稜線上に見える小屋はもちろんまだヘルンリじゃないです。
2015年08月06日 09:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 9:16
ここで砂利道を横切る。稜線上に見える小屋はもちろんまだヘルンリじゃないです。
木も草もほとんどないのに羊たちが・・・。左後ろはブライトホルン、右はクラインマッターホルン。
2015年08月06日 09:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
8/6 9:30
木も草もほとんどないのに羊たちが・・・。左後ろはブライトホルン、右はクラインマッターホルン。
このフラットなトレイルは走れて気持ちがいい。山頂の雲、晴れろー。
2015年08月06日 09:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 9:46
このフラットなトレイルは走れて気持ちがいい。山頂の雲、晴れろー。
このあたりからまた傾斜がきつくなる。
2015年08月06日 09:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 9:50
このあたりからまた傾斜がきつくなる。
少し晴れてきた! 気持ちがはやる。
2015年08月06日 10:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 10:06
少し晴れてきた! 気持ちがはやる。
南に目を向けると、一番左がモンテローザ、それとブライトホーンの間がリスカム。
2015年08月06日 10:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/6 10:11
南に目を向けると、一番左がモンテローザ、それとブライトホーンの間がリスカム。
ヘルンリ小屋が見えてきた!
2015年08月06日 10:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 10:13
ヘルンリ小屋が見えてきた!
到着!
2015年08月06日 10:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 10:22
到着!
小屋を素通りして、岩稜取り付き口まで行ってみた。山頂が晴れた! マッターホルンの「エラ」の下のくぼみにソルベイ小屋がかすかに見える(赤っぽい建物に窓2つ)。あちらは標高4003m。
2015年08月06日 10:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
8/6 10:23
小屋を素通りして、岩稜取り付き口まで行ってみた。山頂が晴れた! マッターホルンの「エラ」の下のくぼみにソルベイ小屋がかすかに見える(赤っぽい建物に窓2つ)。あちらは標高4003m。
右に目を向けるとロープで岩を下っている人が・・・自分にはここが限界。
2015年08月06日 10:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
8/6 10:35
右に目を向けるとロープで岩を下っている人が・・・自分にはここが限界。
再び南の山々。水墨画のような美しさ。
2015年08月06日 10:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
8/6 10:43
再び南の山々。水墨画のような美しさ。
北東にはダンブランシュ。
2015年08月06日 10:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/6 10:48
北東にはダンブランシュ。
小屋に戻ってブイヨンのスープを頂く。塩分が身体に沁みいる。
2015年08月06日 10:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 10:57
小屋に戻ってブイヨンのスープを頂く。塩分が身体に沁みいる。
小屋のベランダからスタート地点のシュバルツゼーを見おろす。
2015年08月06日 11:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 11:07
小屋のベランダからスタート地点のシュバルツゼーを見おろす。
帰りのこのルートはなだらかな下りでさらに気持ちよく走れる。
2015年08月06日 11:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 11:36
帰りのこのルートはなだらかな下りでさらに気持ちよく走れる。
シュバルツゼーが近づいてきた。
2015年08月06日 11:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 11:50
シュバルツゼーが近づいてきた。
2015年08月06日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 11:53
白いのはミミナグサ、紫はヒメイトシャジン。
2015年08月06日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 11:53
白いのはミミナグサ、紫はヒメイトシャジン。
シュバルツゼーに着いたら、今度は湖を反時計回りに巻いて下り始める。
2015年08月06日 12:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:15
シュバルツゼーに着いたら、今度は湖を反時計回りに巻いて下り始める。
シュバルツゼー湖の少し下の湖にワタスゲの群生。
2015年08月06日 12:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
8/6 12:21
シュバルツゼー湖の少し下の湖にワタスゲの群生。
うしろの高い山はワイズホルンかな?
2015年08月06日 12:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 12:22
うしろの高い山はワイズホルンかな?
2015年08月06日 12:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:24
花だらけ!
2015年08月06日 12:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:31
花だらけ!
Stafelを目指してるんだけど、どっち行ってもいいってことかな? 右へ行ってみた。
2015年08月06日 12:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:32
Stafelを目指してるんだけど、どっち行ってもいいってことかな? 右へ行ってみた。
こんな気持ちのいい山腹を走れるとは思ってなかった。
2015年08月06日 12:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:35
こんな気持ちのいい山腹を走れるとは思ってなかった。
アルペンアスター。エーデルワイスを探す時の手がかりになるらしいけど、原生のエーデルワイスには出会えなかった。
2015年08月06日 12:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:36
アルペンアスター。エーデルワイスを探す時の手がかりになるらしいけど、原生のエーデルワイスには出会えなかった。
気持ちよくどんどん下る。
2015年08月06日 12:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:45
気持ちよくどんどん下る。
Stafelalpなる小屋に到着。アクセス悪いのに大勢の人で賑わってる。
2015年08月06日 12:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:46
Stafelalpなる小屋に到着。アクセス悪いのに大勢の人で賑わってる。
黄色いのはサクシフラガ・モスカタかと。
2015年08月06日 12:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:52
黄色いのはサクシフラガ・モスカタかと。
しばらく進むと山小屋が。牛も見える。
2015年08月06日 12:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 12:55
しばらく進むと山小屋が。牛も見える。
こちらも「Stafelalp」だそうで・・・コーラを買って小休憩。
2015年08月06日 12:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 12:56
こちらも「Stafelalp」だそうで・・・コーラを買って小休憩。
谷の対岸の山腹のトレイルが気持ちよさそうだなーと思っていたら
2015年08月06日 13:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 13:10
谷の対岸の山腹のトレイルが気持ちよさそうだなーと思っていたら
橋を渡ってそちらに行くことに。谷の深さ・・・。
2015年08月06日 13:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 13:21
橋を渡ってそちらに行くことに。谷の深さ・・・。
気持ち良い山腹のトラバース。
2015年08月06日 13:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 13:28
気持ち良い山腹のトラバース。
こんな山腹に集落が。
2015年08月06日 13:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/6 13:30
こんな山腹に集落が。
めっちゃいい雰囲気。あとから調べたらここがZmutt(ツムート)だった。
2015年08月06日 13:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 13:31
めっちゃいい雰囲気。あとから調べたらここがZmutt(ツムート)だった。
あまりに素敵だったので、翌日妻を連れて来て食事をとった時の写真がこちら(パノラマで撮ったら不自然になっちゃった・・・)。
2015年08月07日 17:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/7 17:33
あまりに素敵だったので、翌日妻を連れて来て食事をとった時の写真がこちら(パノラマで撮ったら不自然になっちゃった・・・)。
妻が描いたツムートの絵。
2015年08月23日 08:00撮影
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8/23 8:00
妻が描いたツムートの絵。
ツムートから徐々に高度を下げながら山腹の道を行く。
2015年08月06日 13:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 13:49
ツムートから徐々に高度を下げながら山腹の道を行く。
ゴールのツェルマット! スイスでも下界は暑いけど、この川の近くは空気がひんやり。
2015年08月06日 13:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
8/6 13:51
ゴールのツェルマット! スイスでも下界は暑いけど、この川の近くは空気がひんやり。
ここから先は、ツェルマット滞在中にラン以外で撮影したマッターホルンの写真。まずはグリンジゼー湖から。
2015年08月07日 09:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/7 9:50
ここから先は、ツェルマット滞在中にラン以外で撮影したマッターホルンの写真。まずはグリンジゼー湖から。
ステリゼー湖から。
2015年08月07日 11:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/7 11:01
ステリゼー湖から。
ツェルマットのホテルからのモルゲンロート。
2015年08月08日 06:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/8 6:29
ツェルマットのホテルからのモルゲンロート。
スネガ駅下から。山そのものの形としてはこの角度が一番美しい気がした。
2015年08月08日 09:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/8 9:25
スネガ駅下から。山そのものの形としてはこの角度が一番美しい気がした。
ゴルナーグラート鉄道と。今回の旅行の一番最後、だーれもいないトレイルでひとり電車を待ちながら、ずーっとマッターホルンを見つめていた時間が印象に残ってる。
2015年08月08日 10:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
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8/8 10:54
ゴルナーグラート鉄道と。今回の旅行の一番最後、だーれもいないトレイルでひとり電車を待ちながら、ずーっとマッターホルンを見つめていた時間が印象に残ってる。
冒頭に写真を載せたシュバルツゼーの廃墟を妻が描いたスケッチ。
2015年08月11日 20:37撮影
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8/11 20:37
冒頭に写真を載せたシュバルツゼーの廃墟を妻が描いたスケッチ。
撮影機器:

感想

結婚25周年記念旅行の後半でツェルマット。

旅行前半で走ったフェレ谷に比べると、ツェルマットについてはほとんど事前に調べてなくて、トレランするかどうかも決めてなかった。そんな中、2日めに妻とハイキングしてる最中にはるか遠くマッターホルン山腹にヘルンリ小屋を見かけ、そこまでなら登攀装備なしでもいけることを知って、俄然行ってみたくなった。標高3260m。

ツェルマットでも1日は別行動ありということにしていたので、翌日挑戦。

ツェルマットからシュバルツゼーまで再びロープウェイで登ってそこからスタートする。でも、様子のよくわからないコースなので、最初は走らず、早歩き。

30分ほど登ると少し平坦になり、様子もわかってきたので軽くジョグしてみた。

再び傾斜が急になってからは岩場歩きで人も多いので、またゆっくり。

ヘルンリ小屋に着く直前でマッターホルン山頂の雲が切れたので、「今のうち!」って感じで休憩後回しで小屋からさらに進み、一般ハイカーが行ける一番奥まで行ってみた。う〜ん、てっぺんまで登りたくなった・・・。

また雲がかかってきたので小屋に戻り、スープを頂いてからシュバルツゼーに戻る。

シュバルツゼーからツェルマットまで、ロープウェイで下るか、走ってみるか、決めてなかったんだけど、さほど疲れがなかったので走ってみることにする。

ワタスゲの湖とか、ツムートの集落とか、全然予想していなかった素敵なエリアもあり、走って良かった。

計画なしでのランも時にはいいもんだな。安全にはもちろん注意が必要だけど。

*****
シュバルツゼーからヘルンリ小屋の往復は日本の北アルプス縦走ぐらいの経験があると望ましいって書いてあるのを読んだけど、個人的感想としては、高度順応の問題さえなければそれよりだいぶ楽だと思う。標高差は677mしかないし、3点支持に苦労する岩場とか足元が切り立った崖とかはない。ヘルメットかぶってる人はいないし、前日ツェルマットで急遽買ったグローブはまったく不要だった。5〜6歳の子を歩かせてる人がいたのはさすがに驚いたけど・・・。

現地で無料で配られている地図によると、小屋までの登り片道2時間15分、ハイキングコースとしては3段階の「上」に分類されてる(そのさらに上に「alpine hiking」というのがある)。

*****
シュバルツゼーからツェルマットのコースはるるぶのハイキングガイドに載っていて(あとから知った)、標準歩行時間3時間25分と書かれてる。

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コメント

1日別行動という手がありましたか
初めまして。1週間前におおよそ逆コースで旅行していました。私は嫁離れができなくて、ツェルマット朝ラン1回きりでした。シャモニーもツェルマットもいいコース沢山ありましたね。住んでいる人が羨ましい。
2015/8/12 23:56
Re: 1日別行動という手がありましたか
ABi-Rさん

コメントありがとうございました。
コメントタイトルに思わず笑ってしまいました。

それはさておき――そうですね、住んでる人、羨ましいですね。シャモニのトレイルを夕方妻と歩いていたら、数時間前にホテルで受付にいたオジさんが手ぶらで走ってきて、「どうしたの?」って聞いたら、「ちょっとラックブランまで往復走ってこようと思って」って言ってました。そのホテルには彼含めUTMBランナーが2人はいるそうです。

ABi-Rさんのレコ、拝見させて頂きました。私よりもだいぶ走力がおありのようですが、箱根とか甲斐駒とか、近々行きたいと思っているので参考にさせて頂きます!
2015/8/13 20:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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