雌阿寒岳

2024年06月28日(金) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 9.5km
• 登り: 848m
• 下り: 856m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:04

距離 9.5km 登り 848m 下り 856m

10:55 登山口駐車場
10:57 10:58 雌阿寒温泉コース登山口
11:24 11:29 雌阿寒温泉2合目
11:34 11:48 雌阿寒温泉3合目
12:11 12:26 雌阿寒温泉5合目
13:03 13:08 雌阿寒温泉8合目
13:32 13:48 雌阿寒岳
14:07 14:11 雌阿寒温泉8合目
14:39 14:56 雌阿寒温泉5合目
15:18 雌阿寒温泉3合目
15:29 15:32 雌阿寒温泉2合目
15:53 雌阿寒温泉コース登山口
15:59 登山口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

※駐車場
　雌阿寒温泉駐車場：70台（無料）
　お手洗いあり

コース状況／危険箇所等

※道の状況
　きちんと整備されていて一本道。
　ところどころ通せんぼの枝や木がおかれているポイントはあるものの、
　道から外れなければ迷うことはない。

※登山ポスト
　登山口にある

写真

6/28 10:55

雌阿寒温泉登山口駐車場

6/28 10:57

登山口そばの看板

6/28 10:58

雌阿寒岳登山総合案内板

6/28 11:00

ミズバショウ

6/28 11:12

1合目
山頂まで　2.9km
登山口まで　0.4km

6/28 11:18

この倒木のピンクテープから
左に入る（まっすぐは×）

6/28 11:21

アカエゾマツの林

6/28 11:22

カラフトイソツツジ

6/28 11:27

2合目
山頂まで　2.6km
登山口まで　0.7km

6/28 11:28

コケモモ

6/28 11:43

3合目
山頂まで　2.2km
登山口まで　1.1km

6/28 11:45

コケモモ

6/28 11:54

見晴らしがよくなってきた

6/28 11:57

山頂方面

6/28 11:57

カラフトイソツツジ祭り

6/28 11:59

山頂方面

6/28 12:00

エゾマルバシモツケ

6/28 12:04

6/28 12:05

山頂方面

6/28 12:06

4合目
山頂まで　1.9km
登山口まで　1.4km

6/28 12:10

メアカンフスマ

6/28 12:17

5合目
山頂まで　1.6km
登山口まで　1.7km

6/28 12:19

オンネトーが見えてきた

6/28 12:20

メアカンキンバイ

6/28 12:25

オンネトー

6/28 12:38

6合目
山頂まで　1.2km
登山口まで　2.1km

6/28 12:38

6/28 12:44

カラフトイソツツジ

6/28 12:50

この石の登山道の点々で
動物に見えてきた

6/28 12:52

7合目
山頂まで　0.9km
登山口まで　2.4km

6/28 12:56

山頂方面
三角の何だろう…
火山ガス関係？

6/28 13:03

8合目
山頂まで　0.6km
登山口まで　2.7km

6/28 13:04

ヒメイワタデ

6/28 13:18

植物がなくなってきた

6/28 13:19

急に荒涼とする

6/28 13:20

稜線に上り詰める

6/28 13:21

燕かなたくさん飛んでいた

6/28 13:22

赤沼と青沼

6/28 13:25

阿寒湖と雄阿寒岳

6/28 13:29

阿寒富士

6/28 13:30

中マチネシリ火口

6/28 13:34

雌阿寒岳山頂
（ポンマチネシリ）

6/28 13:35

阿寒富士

6/28 13:50

火口は荒々しい

6/28 14:02

メアカンキンバイ

6/28 14:10

エゾマルバシモツケ

6/28 14:14

雌阿寒岳

6/28 15:01

遠い斜面にコマクサ

6/28 15:08

カラフトイソツツジロード

6/28 15:08

カラフトイソツツジ

6/28 15:21

ヤマバト

6/28 15:42

ハクサンシャクナゲ

6/28 15:48

樹林帯が気持ちよい

6/28 15:53

アカエゾマツの実

6/28 15:53

登山口注意書きと登山届BOX

6/28 15:54

エゾシカ？

6/28 15:55

逃げない

6/28 15:58

駐車場横のお手洗い

撮影機器：

SO-51D Sony

感想

yurinee

北海道登山の1日目、
雌阿寒岳（ポンマチネシリ）、日程の都合で雄阿寒岳は割愛。
最短のピストンコース

アカエゾマツの樹林帯の雰囲気がとても落ち着いて良い。
樹林帯を抜けると山頂までの大きな山頂が目に入る。
大きくて驚いた。
しかし、九州の阿蘇山を見慣れている九州の人間からすると、
阿蘇は阿蘇でかなり迫力があるけれど、
雌阿寒岳は桁違いの迫力と大きさ。
眼下には遠く広がる大自然と湖を望み、圧倒されました。

コースタイムと標高差から想像するよりもキツさがあり、長く感じた。

下山後は翌日の山、斜里岳近くの宿へ。