黒斑山周回

2024年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 12.0km
• 登り: 948m
• 下り: 948m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:14

距離 12.0km 登り 948m 下り 948m

7:32 車坂峠
7:42 車坂山
7:54 7:59 コマクサ展望台
8:23 8:30 槍ヶ鞘
8:35 8:45 トーミの頭
9:12 湯ノ平分岐
9:16 9:33 浅間火山館
9:37 湯ノ平分岐
9:50 9:51 賽の河原分岐
10:03 Jバンド取付
10:18 10:25 Jバンド
10:26 10:44 鋸岳
10:46 10:47 Jバンド
10:52 10:58 虎ノ尾
11:10 11:14 仙人岳
11:25 11:26 蛇骨岳標柱
11:30 11:31 蛇骨岳
11:47 11:53 黒斑山
12:04 トーミの頭
12:45 車坂峠
12:46 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高峰高原ホテルの駐車場。7時過ぎに着いたときはまだ数台余裕がありました。

コース状況／危険箇所等

Jバンドでは、落石を起こさないように注意が必要、というくらいかな。

写真

7/21 7:13

駐車場ですでに標高が高いので景色がいいです。
朝は富士山も見えました。

7/21 7:27

火山というといまだに御嶽山噴火が思い出されます。

7/21 8:25

霧が〜

7/21 8:37

すごい

7/21 8:40

ここから火山館目指してひたすら下っていきます。

7/21 8:44

霧の中をずっと降りて〜

7/21 8:56

降りているうちに霧が晴れてきました。

7/21 9:08

外輪山の中なので、あまり風がなかったのですが、雲があって日差しを直接受けなくてすんで助かった。

7/21 9:09

時々風が流れる場所があって涼しい。

7/21 9:12

周回コースから少し外れて火山館に向かいます。

7/21 9:20

火山館。水場の水は冷たかったです。
でも、瑞牆山の富士見平小屋の下の水場はさらに冷たかった。

7/21 9:50

ここから先、前掛山へはいけません。
でも、立ち入り禁止エリアに入って写真を撮っているような人もやっぱりいるみたいですね。自己責任という話ではないのでやめてほしい。

7/21 9:50

いつか行ける日が来るのだろうか。

7/21 9:58

Jバンド。前掛山とは対照的ですね。

7/21 10:01

どこからでも登れちゃいそうな感じ。

7/21 10:11

なんか日本じゃないみたい。

7/21 10:18

Jバンドの上の方はこんな感じです。
難しいことはないですが、落石させないように注意しながら登る必要があります。

7/21 10:23

降り口は標識があります。

7/21 10:23

上から見るとこんな感じ。

7/21 10:27

鋸岳です。一番端っこ。
北側はずっと曇っていて、去年登った四阿山が見れるかと思っていたけど全然ダメでした。

7/21 10:28

歩いてきた道が見えます。

7/21 10:56

別の角度から。なんか面白い。

7/21 11:00

箱庭感があるね。
熊さんみえたりしないかなーと思ってしばらく見てたけど、さすがにいなかった。

7/21 11:12

仙人岳。
ここら辺まではまだ人がそれほど多くはない。

7/21 11:12

斜面が緑のところが多いですが、一部こんなところもあります。

7/21 11:26

蛇骨岳。ここは人がいっぱいいました。
ピストン組はこのあたりで引き返す人が多いのかもしれません。

7/21 11:47

黒斑山。真っ白。

7/21 15:26

帰りに少し寄り道して、清泉寮でメンチカツバーガーと季節限定の桃ジュース。桃を飲んでる感じ。
もちろん、このあとソフトクリームもいただきました。

撮影機器：

Galaxy S23 samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 GPS タオル ストック ゲイター 手袋 帽子

感想

himihamu

体調がイマイチだったのか、単に久しぶりで運動不足だったのか、妙に疲れました。
でも、雲が多くて日差しをあまり受けずに済んだので、そこまで暑くなくてよかったです。
ピストンよりも周回コースが変化に富んでいて面白いですね。
登りは表コースがお勧めです。下りは中コースが楽ですが、景色は全然見えないです。
火山館に寄ればトイレもあるので安心です。