甘南備山（登山口→三角点→東部公園→山頂→登山口）

2024年07月24日(水) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 7.8km
• 登り: 334m
• 下り: 337m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:04

距離 7.8km 登り 334m 下り 337m

10:05 スタート地点
10:09 10:10 甘南備山登山口
10:30 甘南備山 三角点
11:53 11:56 甘南備山
12:09 甘南備山公園内トイレ

天候

くもり　炎天下ではないものの蒸し暑く汗だくに

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

甘南備山・・・整備の行き届いたハイキングコース

写真

7/24 10:14

大外回りで三角点に向かいます

7/24 10:17

雨乞いの小径分岐

7/24 10:19

ヒノキの小径分岐　まだ直進

7/24 10:21

竹林を過ぎ

7/24 10:22

ヤブを越え

7/24 10:24

どん突きの丸太橋を渡ります

7/24 10:24

橋を渡り左方へ

7/24 10:25

整った形のキノコ

7/24 10:25

ヒノキの小径と合流

7/24 10:28

右　大外回り

7/24 10:30

鉄塔下通過

7/24 10:30

左三角点方面

7/24 10:31

右尾根の小径へ

7/24 10:35

三角点

7/24 10:35

二等三角点　甘南備山　標高201.6m

7/24 10:35

三角点からは展望が無くなりました

7/24 10:40

右折

7/24 10:42

一旦下っていきます

7/24 10:44

ヌマトラノオかな

7/24 10:44

扇池へ

7/24 10:45

扇池

7/24 10:46

一旦甘南備山を離脱

7/24 10:48

キョウチクトウ

7/24 10:48

農道を抜け

7/24 10:49

R307に合流

7/24 10:52

煙突の方へ

7/24 10:57

セブンイレブンの交差点

7/24 10:59

東部公園内へ

7/24 11:04

野球場横を通り草原の広場へ
奥に見えるのは山ではなく盛り土か

7/24 11:07

この角度からの甘南備山は新鮮

7/24 11:09

公園の境は厳重に施錠されています
越えた右の道に足あとが付いているのですが
ここで折り返します

7/24 11:24

天王方面に赤線を繋げるには素直に道路から行くしかないようです

7/24 11:33

元に戻ってきました

7/24 11:35

アザミとキアゲハ

7/24 11:37

アイノ谷方面へ

7/24 11:40

右の外回りへ

7/24 11:44

この辺りからR307に出る踏み跡がありそうだ

7/24 11:45

ハグロトンボ

7/24 11:49

そろそろ帰らなければ

7/24 11:49

峰の森から甘南備山頂へ

7/24 11:52

左神南備山神社へ

7/24 11:57

峰の小径を登りきり右へ

7/24 11:59

甘南備山頂

7/24 12:01

神社境内から展望台へ

7/24 12:01

神社前も視界が悪くなってきました

7/24 12:03

展望台

7/24 12:03

ここからの展望は良い

7/24 12:03

京都市内はもう降っているかな

7/24 12:07

下山を急ぎます

7/24 12:10

管理道路を経て

7/24 12:11

キンモクセイの小径へ

7/24 12:17

広場から旧登山道を経て登山口に帰ってきました

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

kork

午前縛りで山に出かけるつもりでしたが、天気が崩れる予報だったので断念していました。ただ天気予報眺めてると京都府南部は何とかもちそう。一ヶ月以上歩いていないので、とりあえず暑い中を歩こうと地元の山へ出かけました。

天王方面へ赤線を繋ぎたいと思っていて東部公園経由で辿れないかと現地へ行ってみましたが境界のフェンスはガッチリ施錠されていたので通過は断念。車道を辿るしかないようです。で繋げるのはまたの機会に。東部公園の展望所から普段見慣れない角度から甘南備山を眺めてスイーツ休憩をし、山に戻りました。

昨日と違い太陽は出ていなかったので幾分気温は低いものの、湿気は高くやはり汗だくになりました。ずぶ濡れでしたが着替えを持ってきておらず、不快なまま車を運転し帰宅しました。夏は近くてもタオルと着替えは忘れないよう。