御在所裏道 有視界散策

2015年08月27日(木) [日帰り]

天候

薄日〜晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

裏道登山口手前の道路脇駐車場（7~8台可）

コース状況／危険箇所等

新たな崩落は無し。流水量が通常より多く、「兎の耳」側に取り付くのに徒渉場所に迷う程度。

写真

8/27 10:31

駐車は左に見える橋の先。登山口では、街灯のポールを更新する作業が行われて居た。

8/27 10:37

登りは沢筋から

8/27 10:39

パイプ堰堤を潜る。水流は速いが、左端は少ないので、登山靴のままでセーフ。

8/27 10:44

七の渡しも橋は健在。

8/27 10:49

こちらも健在。

8/27 11:01

藤内小屋直下の橋も健在。

8/27 11:04

出発が遅かったので、藤内小屋で、もうこんな時刻。

8/27 11:06

橋はこれで最後であるが、全て健在で登山には全く支障無し。

8/27 11:07

マーキングは薄くは成っているが、登りには全く不安を感ぜず。

8/27 11:36

8/27 11:36

この先、笹の道に成ると国見峠は間近。

8/27 12:38

まだ日は高く、ヤマビルの心配もないので

8/27 12:53

足の向くまま

8/27 12:53

ブッシュを避けて、高度を上げると

8/27 13:10

刈り込まれた平原。

8/27 13:10

そうです

8/27 13:10

ゲレンデでした。

8/27 13:10

この先は

8/27 13:19

御在所の三角点。

8/27 13:32

8/27 13:20

タッチして、次は

8/27 13:26

望湖台へ、

8/27 13:26

霞んでるが、辛うじて、琵琶湖も確認。

8/27 13:28

垂れ込める雲は消えないが、伊勢湾方向。

さあ下山。

8/27 13:32

足の向くままは

8/27 13:32

重力のままに水が流れるように、ガレ場へ

8/27 13:43

傾斜は緩く

8/27 13:47

落差も無いので、容易に

8/27 13:50

愛知川への登山道と交差。

8/27 13:47

再び、国見峠に出て、裏道を、一人、マイペースで下山。

8/27 14:08

8/27 14:08

8/27 14:59

8/27 15:14

日が長いので安心だが、この時計で4時間余り、ガレ場を今日は散策したことに成ります。
登りに反し下りのガレ場は、道しるべのマークが、眼に付き難いので、薄暮下山は危険が増します。

8/27 15:14

8/27 15:39

8/27 15:47

8/27 15:49

8/27 15:51

裏登山口の登山ポスト。
代表者の氏名、住所、携帯番号、緊急時の連絡先、入山日時、下山予定日時。
入山者の氏名、生年月日、性別、住所、連絡先TEL、目的地、予定ルート。
装備品：衣類、雨具、懐中電灯、食料○日分、予備食など。
現地での記載には時間を要すので、自宅作成の上、メールで西警察署送信か、現地投函がベター。

撮影機器：

Caplio GX100 VF KIT リコー

感想

dedeppo5

夏の余韻：コバエが藤内小屋辺りまで顔にまとわりつくのと、アブがまだ寄って来
　　　　　ます。

トラックログ：ジグザクで使えないので、載せてません。

初秋：トンボが色づき、空気も澄んで、山の稜線がクリアーに成って来ました。

コメント

onetotani

最新情報ありがとうございます。
dedeppo5さん　今晩は。

三重県が豪雨さらされ、鈴鹿の被害が気になっていました。
新たな崩壊や流失も無さそうで安心しました。

情報ありがとうございます。

dedeppo5

Re: 最新情報ありがとうございます。
日没が早くなって来ましたが、空気も澄み、鈴鹿の紅葉はまだ先ですが
林間も尾根も、視線を奪われる時期になりましたよ。