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Yamareco

記録ID: 70896
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

月夜見山・御林山

2010年07月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:40
距離
14.2km
登り
988m
下り
917m

コースタイム

小河内神社BS 7:25 - サイグチ沢出合 7:55 - 登山口 8:35 - 月夜見第一駐車場 9:55(9829歩) 10:10 - 月夜見山 10:50(12393歩)10:55 - 風張峠 11:25(14776歩)12:10 - 浅間尾根分岐 12:18 - 浅間尾根駐車場 12:40 - 御林山 12:55 - 仲の平分岐 13:05 - 数馬峠 13:20(21040歩) 13:30 - 登山口 13:55 - 浅間尾根登山口BS 14:05 (24028歩)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩6:50着、6:55発鴨沢西行き 満席
浅間尾根登山口 14:35 武蔵五日市駅 15:35頃着。笹平で満席。五日市付近渋滞+満員で降りるの遅くなったで、15:39発拝島行き間に合わず。ホリデー快速満席です。
コース状況/
危険箇所等
・トイレは、峰山橋BS付近まで戻ればあるそうな。山のふるさと村ビジターセンターにもあると思います。浅間尾根登山口BSにはありました。途中は駐車場含めて無し。
・山のふるさと村から風張峠への道は、風張峠手前、1156mピーク付近で縦走路に上がります。地図では縦走路のちょっと下を風張峠まで平行してますが、そっちは途中で崩落があり、直に縦走路に上がるルートになっているようです。
・月夜見第一駐車場まで、2万5千図では、一旦東側に尾根一つ分トラバスして登る道になってますが、トラバスせず、尾根を直登しました。どちらも踏み跡らしきものああり、どっちに行っても同じようだったので。下草は生えて居らず、直登でも行けます。どこでも登れるところを勝手に登ってよ!って感じになりますが、尾根を外さず登れば良いので、迷う心配は無いです。(登りだから登ってりゃいつかは行き着くから出来たこと。下りはどっちに降りるかは地形を読んで選ぶ必要有り。止めた方が無難。)
・駐車場の直ぐ下で石垣に当たります。右手の方に行きますが、駐車場の展望のため、木が刈られていて日が当たるので、藪の中を上がります。ここはちょっとどっちに行くのか迷うところ。
・この辺、バイクの排気音は聞こえてくるわ、パトカー・救急車のサイレンは聞こえてくるわで無粋であります。バイクの事故があり、出動したてそうな。第一駐車場でパトカーの婦警さんが言ってました。
・駐車場からピークを越せば、尾根上は概ねなだらかな道。大変歩きやすいコース。
・が、浅間尾根駐車場に降りる所は最後に急降下があり、滑らないよう要注意。
・駐車場から御林山まで迷マークが付いていましたが、入口に指導標があるし、一番踏まれた道を辿って行けば何ら問題ないです。どこで迷うのか?良く判りません。
・数馬峠から浅間尾根登山口までのルートはやや荒れている感あり。下平の方が良く行かれているのかもしれません。指導標もそっちにしか無かったし。
小河内神社バス停から浮き橋。先々週はバス乗客二人だったのが、今日は満席。みんな雲取に行くんだろうなぁ。向かいの山は快晴。
2010年07月18日 17:21撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:21
小河内神社バス停から浮き橋。先々週はバス乗客二人だったのが、今日は満席。みんな雲取に行くんだろうなぁ。向かいの山は快晴。
浮き橋の取り付き。小魚が群れを作って泳いでました。
2010年07月18日 17:22撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:22
浮き橋の取り付き。小魚が群れを作って泳いでました。
サイグチ沢の出合い。明るい河原で、飯盒炊さんなど楽しめそうなところ。
2010年07月18日 17:23撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:23
サイグチ沢の出合い。明るい河原で、飯盒炊さんなど楽しめそうなところ。
奥多摩湖いこいの道。小河内ダムまで続く。結構散策には良い道だと思う。余り山レコでは見かけないけれど、奥多摩むかし道と繋げれば、それなりのコースになると思うが....。
2010年07月18日 17:23撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:23
奥多摩湖いこいの道。小河内ダムまで続く。結構散策には良い道だと思う。余り山レコでは見かけないけれど、奥多摩むかし道と繋げれば、それなりのコースになると思うが....。
途中にあった東屋。先にはトイレもあるよう。
2010年07月18日 17:24撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:24
途中にあった東屋。先にはトイレもあるよう。
この辺から、登山口が気になる。対岸に小河内神社が見えればその辺だが、木立で余り対岸が見えない。浮き橋がこの角度で見えているならまだ。
2010年07月18日 17:25撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:25
この辺から、登山口が気になる。対岸に小河内神社が見えればその辺だが、木立で余り対岸が見えない。浮き橋がこの角度で見えているならまだ。
右手に登っていく道があったので、これだろうと見当をつける。指導標などなし。えーぃ、行ったれ。小河内ダムから9.4km程度の所だったと記憶。
2010年07月18日 17:25撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:25
右手に登っていく道があったので、これだろうと見当をつける。指導標などなし。えーぃ、行ったれ。小河内ダムから9.4km程度の所だったと記憶。
611mのピークの横をトラバスしていく所。よしよし、合っていたよう。展望がないので一抹の不安はあるけれどね。登ってきゃ奥多摩周遊道路には出るはず。
2010年07月18日 17:26撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:26
611mのピークの横をトラバスしていく所。よしよし、合っていたよう。展望がないので一抹の不安はあるけれどね。登ってきゃ奥多摩周遊道路には出るはず。
2万5千図の道ではなく、ダイレクトに尾根を上がりました。地図の踏み跡とこっちの踏み跡とたいして変わらん。なら直に上がった方が間違いは少ないと思って。
2010年07月18日 17:26撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:26
2万5千図の道ではなく、ダイレクトに尾根を上がりました。地図の踏み跡とこっちの踏み跡とたいして変わらん。なら直に上がった方が間違いは少ないと思って。
来た道(?)を振り返る。なんだか、踏み跡と言うより、上がれる所を上がってくんな!という感じ。
2010年07月18日 17:26撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:26
来た道(?)を振り返る。なんだか、踏み跡と言うより、上がれる所を上がってくんな!という感じ。
上の方では、こんな感じでルートは読めます。
2010年07月18日 17:27撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:27
上の方では、こんな感じでルートは読めます。
駐車場の直前に石垣があり、それは向かって右側の藪の中にルートがあります。それを上がると写真の、駐車場売店横に上がって来ます。
2010年07月18日 17:28撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:28
駐車場の直前に石垣があり、それは向かって右側の藪の中にルートがあります。それを上がると写真の、駐車場売店横に上がって来ます。
今朝渡ってきた浮き橋。おお、あそこから来たのかぁぁぁぁ。って感動しちゃいます。
2010年07月18日 17:28撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:28
今朝渡ってきた浮き橋。おお、あそこから来たのかぁぁぁぁ。って感動しちゃいます。
反対側。小河内ダム。
2010年07月18日 17:28撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:28
反対側。小河内ダム。
駐車場正面の藪+林。この写真の真ん中あたりを上がって来た。
2010年07月18日 17:32撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:32
駐車場正面の藪+林。この写真の真ん中あたりを上がって来た。
右が榧ノ木尾根から鷹巣山方面、左の尾根が赤指尾根。中央奥の方が雲取山方面。
2010年07月18日 17:30撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:30
右が榧ノ木尾根から鷹巣山方面、左の尾根が赤指尾根。中央奥の方が雲取山方面。
正面に倉戸山。榧ノ木尾根の向こうに鷹巣山。
2010年07月18日 17:30撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:30
正面に倉戸山。榧ノ木尾根の向こうに鷹巣山。
右下に小河内ダム。正面は六ッ石山
2010年07月18日 17:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:31
右下に小河内ダム。正面は六ッ石山
石尾根の向こうに川苔山、本仁田山方面。
2010年07月18日 17:31撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:31
石尾根の向こうに川苔山、本仁田山方面。
御前山。以上、月夜見第一駐車場からの展望。鹿倉山方面を撮りませんでしたが、そっちも展望があります。抜群の展望でした。車がビュンビュン通って、人が次々やってくるのが難点ですな。
2010年07月18日 17:29撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:29
御前山。以上、月夜見第一駐車場からの展望。鹿倉山方面を撮りませんでしたが、そっちも展望があります。抜群の展望でした。車がビュンビュン通って、人が次々やってくるのが難点ですな。
さて、月夜見山方面にはこの階段を上ります。
2010年07月18日 17:32撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:32
さて、月夜見山方面にはこの階段を上ります。
階段の上にあった横地神社。戦国期の武将をまつった神社のよう。北条が秀吉に攻められた時、八王子城からここまで逃れて来て亡くなったそうな。
2010年07月18日 17:36撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:36
階段の上にあった横地神社。戦国期の武将をまつった神社のよう。北条が秀吉に攻められた時、八王子城からここまで逃れて来て亡くなったそうな。
1102mピークの上は特に何もなく、写真の標柱が立っているだけでした。大きな登りはここでおしまい。この先はなだらかな道になります。
2010年07月18日 17:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:37
1102mピークの上は特に何もなく、写真の標柱が立っているだけでした。大きな登りはここでおしまい。この先はなだらかな道になります。
月夜見山への途中にあった巨木。楢の木かな?写真のように平坦な道です。
2010年07月18日 17:37撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:37
月夜見山への途中にあった巨木。楢の木かな?写真のように平坦な道です。
月夜見山に到着。ここから三頭山ー御前山間の下調べ。
2010年07月18日 17:38撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:38
月夜見山に到着。ここから三頭山ー御前山間の下調べ。
月夜見山頂は林に囲まれた静かな所。写真の左から来た。向こう側が御前山方面。
2010年07月18日 17:38撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:38
月夜見山頂は林に囲まれた静かな所。写真の左から来た。向こう側が御前山方面。
途中で周遊道路に出た所から見えた糠指尾根。右端がイヨ山で、キュッと上がって糠指山。ちょっと平坦で次がオツネの泣き坂をキュッと上がる。イヨ山の向こうは鹿倉山。
2010年07月18日 17:39撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:39
途中で周遊道路に出た所から見えた糠指尾根。右端がイヨ山で、キュッと上がって糠指山。ちょっと平坦で次がオツネの泣き坂をキュッと上がる。イヨ山の向こうは鹿倉山。
これは反対側の御前山方面。
2010年07月18日 17:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:40
これは反対側の御前山方面。
風張峠は結構狭い。ですがご飯にしちゃいました。ただいまホエブス活躍中。
2010年07月18日 17:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:40
風張峠は結構狭い。ですがご飯にしちゃいました。ただいまホエブス活躍中。
風張峠からちょっと上がった所に指導標があり、浅間尾根、鞘口峠の分岐のように書かれていますが、そこで鞘口峠方面に行くと1249mピークを巻くようです。無視して浅間尾根方面に行くと、写真の指導標が現れ、ここが1249mピークのよう。ここから鞘口峠にも行けます。
2010年07月18日 17:41撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:41
風張峠からちょっと上がった所に指導標があり、浅間尾根、鞘口峠の分岐のように書かれていますが、そこで鞘口峠方面に行くと1249mピークを巻くようです。無視して浅間尾根方面に行くと、写真の指導標が現れ、ここが1249mピークのよう。ここから鞘口峠にも行けます。
浅間尾根への道は、それ程荒れている訳ではありません。多少崩れた部分がありますが、基本的に写真のような道を行きます。
2010年07月18日 17:42撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:42
浅間尾根への道は、それ程荒れている訳ではありません。多少崩れた部分がありますが、基本的に写真のような道を行きます。
最後、周遊道路に出る所の下り。ここは直滑降で降りていくので慎重に。下の白く光っている所が道路。
2010年07月18日 17:42撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:42
最後、周遊道路に出る所の下り。ここは直滑降で降りていくので慎重に。下の白く光っている所が道路。
周遊道路からの登り口にはちゃんと指導標があります。
2010年07月18日 17:42撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:42
周遊道路からの登り口にはちゃんと指導標があります。
その指導標から登山道を見上げる。木の根の所を登って行きます。急登でしょ。
2010年07月18日 17:43撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:43
その指導標から登山道を見上げる。木の根の所を登って行きます。急登でしょ。
浅間尾根への道も、入口に指導標有り。チョイ先の浅間尾根駐車場へよって見ました。駐車場には
東屋があり、雨宿り可能です。トイレは無し。
2010年07月18日 17:43撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:43
浅間尾根への道も、入口に指導標有り。チョイ先の浅間尾根駐車場へよって見ました。駐車場には
東屋があり、雨宿り可能です。トイレは無し。
浅間尾根駐車場から、浅間尾根を見る。右の小高いのが御林山。はるか向こうに浅間嶺。先週行った臼杵山や連行峰も見えていると思います。
2010年07月18日 17:44撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:44
浅間尾根駐車場から、浅間尾根を見る。右の小高いのが御林山。はるか向こうに浅間嶺。先週行った臼杵山や連行峰も見えていると思います。
同じく駐車場から大岳山。
2010年07月18日 17:44撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:44
同じく駐車場から大岳山。
浅間尾根をちょっと行った所から見えた御前山。小河内峠から惣岳山に上がり、下って登って御前山。う〜〜ん。あの辺はそこそこキツイかな?
2010年07月18日 17:47撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:47
浅間尾根をちょっと行った所から見えた御前山。小河内峠から惣岳山に上がり、下って登って御前山。う〜〜ん。あの辺はそこそこキツイかな?
御林山に到着。
2010年07月18日 17:47撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:47
御林山に到着。
通常ルートは御林山を巻いてしまうようです。山頂への指導標。右へ上がって山頂経由で、左の道に戻れます。
2010年07月18日 17:48撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:48
通常ルートは御林山を巻いてしまうようです。山頂への指導標。右へ上がって山頂経由で、左の道に戻れます。
やりましたぁ!。この仲の平への分岐で、浅間尾根を末端の笹平から三頭山ー御前山の縦走路上まで総て登ったことに!イヤァ目出度い。
2010年07月18日 17:48撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:48
やりましたぁ!。この仲の平への分岐で、浅間尾根を末端の笹平から三頭山ー御前山の縦走路上まで総て登ったことに!イヤァ目出度い。
数馬峠への途中から笹尾根方面。
2010年07月18日 17:49撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:49
数馬峠への途中から笹尾根方面。
数馬峠の石仏。本日ここまで。
2010年07月18日 17:49撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:49
数馬峠の石仏。本日ここまで。
右下に行くのが浅間尾根登山口方面への道。指導標は無いが。
2010年07月18日 17:49撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:49
右下に行くのが浅間尾根登山口方面への道。指導標は無いが。
浅間尾根制覇記念のパイナップル。おぢちゃんが子供の頃はね、病気にならないとパイナップルなんて食べられなかったんだよぉ。
2010年07月18日 17:51撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:51
浅間尾根制覇記念のパイナップル。おぢちゃんが子供の頃はね、病気にならないとパイナップルなんて食べられなかったんだよぉ。
数馬峠からの下り。昭文社の地図には出てない下平への指導標。で、昭文社の地図に出ている浅間尾根登山口への道には指導標無し。下平の方が良く踏まれているように見えるが...。
2010年07月18日 17:51撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:51
数馬峠からの下り。昭文社の地図には出てない下平への指導標。で、昭文社の地図に出ている浅間尾根登山口への道には指導標無し。下平の方が良く踏まれているように見えるが...。
浅間尾根登山口への道はところどころ不明瞭&藪っぽいところがあります。たいしたことは無いですけれどね。
2010年07月18日 17:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:52
浅間尾根登山口への道はところどころ不明瞭&藪っぽいところがあります。たいしたことは無いですけれどね。
左のコンクリの道を降りてきて、この交差点左にある土の道を下りました。そちらでも下れます。
2010年07月18日 17:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:52
左のコンクリの道を降りてきて、この交差点左にある土の道を下りました。そちらでも下れます。
橋の上から南秋川の渓流。
2010年07月18日 17:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:52
橋の上から南秋川の渓流。
下に見えている橋を渡って来て、道路脇のここにでました。ここは浅間尾根登山口バス停から50m程数馬側に行ったところ。
2010年07月18日 17:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:53
下に見えている橋を渡って来て、道路脇のここにでました。ここは浅間尾根登山口バス停から50m程数馬側に行ったところ。
浅間尾根登山口バス停。屋根のあるのは数馬方面のバス停のみ。自動販売機有り。トイレ有り。
2010年07月18日 17:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/18 17:53
浅間尾根登山口バス停。屋根のあるのは数馬方面のバス停のみ。自動販売機有り。トイレ有り。

感想

・三頭山と御前山の間があいていたのと、浅間尾根が途中でおしまいになったままだったので、縦走路の下見&浅間尾根制覇のルートにしてみました。
・健脚な方なら三頭山ー御前山を1日で繋ぐのでしょうが、やっぱり2回に分けた方が良いかなぁって思ってます。
・奥多摩湖いこいの道は山レコに記録がないようですが、散策には良い道だと思いました。適当に沢が流れてきてアップダウンもそれ程無いので、快適なコースになると思います。200m毎に小河内ダムからの距離が書かれた標柱があります。終点は12km。そのうち行こうっと。
・月夜見第一駐車場までは、写真の通り。とにかく上がればゴールに行くので、ひたすら登りましたが、下りに使うのは余りお勧めしません。それなりにルートが読めないと、枝尾根に迷い込む恐れがあると思います。
・駐車場にはそりゃ人がいましたが、登山者は主に月夜見山、風張峠間で会った人がほとんどです。車道が近いのがこのコースの難点で、そのせいで余り静かな山旅とは行きません。浅間尾根は静かでしたが。展望の開けるのは駐車場と道路沿いの所というのも、なんだかシャクにさわります。

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