記録ID: 7090429
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ハイキング
奥多摩・高尾
億千万の💦 高尾山
2024年08月03日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:37
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 863m
- 下り
- 861m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 4:37
天候 | 概ね晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路 高尾山口駅 |
写真
感想
アクシデント(交通事故)による深手は大きかった。右踝、右肘の擦過傷は癒えていない。前日に登山靴を履いて周囲を歩くが踝の傷口が踵に当たる。微妙に痛い。肘はヒビが入り、2月の山行で負った第5関節・第六関節の骨折も回復途上。暑い7月をクーラー漬けで過ごした。行きたい、登りたいという欲求を抑えきれず、運動靴でも行ける高尾山に向った。稲荷コースを歩く予定でコースを描いたが6号路に入り込んでいた。沢沿いの登山道のせいか汗が止まらない。額から、瞼に、鼻筋を流れて顎から滴る。タオルで汗を拭っても拭っても流れる汗。ベンチで小休憩がてらタオルで顏を拭く。汗休みを繰り返し、漸く木段までやってきた。ここは休みたくなかった。もうタオルは汗を絞るほどに濡れている。高尾山頂、人は多いのか少な目なのか判然としないが、まぁこんなもんか。木陰に陣取り夏風で身体を冷やす。食欲も出てこないがおにぎり1個を水分で流し込む。高尾の○号路は良くわからない。下りも3号路か6号路か迷ったが、結局同じコースで下る。山アジサイが目に留まる。そんな季節か。下りも気温が上がってきたのか汗が再び流れ出す。億千万の汗量が吹き出したかのように。次回は深手を負った傷口を治して登山靴で登りたい、そんな山行であった。
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高尾山6号路往復、お疲れ様でした❗️
稲荷山コースと6号路は並走してる部分があるから、スマホで山行地図を拡大しないと間違えるかもですね😅
でも、稲荷山コースより6号路はあれでも大分涼しいはずなのです
今年の夏の暑さは異常な気がします💦
交通事故のお怪我、まだ回復途中との事。
でも山に行きたい、登りたいと言うお気持ち!分かります、分かります
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
でもどうかご自愛ください❗️
ともかくお怪我が早く治りますように🙏
昨日はお疲れさまでした
稲荷コースと6号路は区別がつかず歩いていました。途中で稲荷コースの分岐があって傍の方に聞くと直登は365段の木段上がり、稲荷コースは時間はかかるが比較的緩いコースと教わり稲荷コースに向かいました。でも稲荷コースにも幾重にも連なる木段がありました。分かりにくいですね。事故から3週間は立つのでしょうか、踝(くるぶし)が登山靴のかかと部分に当たり長時間歩行は危険と思い、運動靴で行ける高尾に決めました。2週間山行に行けず、高尾に登れて満足しています。次に繋がる登山でした。 しろくまさんも暑い中、8月登山を楽しみましょう。また、お会いできる日を楽しみにしております。(スマホの「会ったかも」の中にしろくまさんを確認できました)
暑い中お疲れ様でした。
低山の高尾山のこの時期のハイキングはとてもきついです。
昨夏のことですがあまりに暑く稲荷山コースを途中撤退しました。
8月中に一度は高尾山に行こうと思っていますが、長野や山梨県に行くように朝早い電車に乗りAM7:00前にスタートしないと耐えられないと恐れています。
お怪我の一日も早い回復を祈っています。
この日は城山まで行く予定でしたが、余りの暑さにルート変更しました。
なかなか、午前7時前にスタートするには、難しいです。私は東京東部であるため、どうしても8時頃になってしまいます。
日向山の件ではアドバイスを頂戴いたしましたが、旧友の都合で行けなくなってしまいました。
旧友に頼らず機会を狙って挑戦しようと考え中です
また、いろいろとお教えください。ありがとうございます。
当方も昨年末の家の中の転倒による膝のケガから、つるべ落としのように悪化しています。歳をとってからの怪我は完治が難しいのでしょう。慎重に丁寧に行動しないといけないなと思う今日この頃です。
只今、骨折3か所を抱えております。通院しておりますが、中々時間が掛かるようです。無理のない範囲で山行を楽しみにしたいと思います
やす爺さんの天狗レコ拝見しました。お天気もよく素晴らしいレコでした。
西天狗から東天狗というのもあるとは、気付きませんでした。
黒百合ヒュッテ泊りで行きたくなりました。
皆さまのご健康をお祈りしております。
先ほど、gijinさんの交通事故の日記を読みました。
改めてお見舞い申し上げます。怪我の程度が分からず、高尾山も歩かれたのだから、軽傷ですんだのかなと勝手に考えていました。とばっちりだったのに、不注意と見做されるのは理不尽でとんだ災難だと思います。それでも前を向かれているご様子で少し安心しています。ご快復され、またどこかの山で遭遇することを楽しみにしています。
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