裏六甲 大谷渓谷と逢山峡

2024年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 7.0km
• 登り: 296m
• 下り: 297m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 2:04
• 合計: 4:56

距離 7.0km 登り 296m 下り 297m

9:10 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場着
9:20 9:21 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
9:26 ロープウェイ有馬温泉駅
9:32 10:25 大谷渓谷遡行
10:35 10:43 ロープウェイ有馬温泉駅
10:55 11:00 からとの湯駐車場
11:04 11:05 唐櫃台駅
11:25 11:26 東山橋
11:35 12:00 途中で昼食
12:35 12:37 鍋谷ノ滝
12:50 13:10 逢山峡ゴルジュ
13:20 13:25 猪ノ鼻滝
13:39 13:40 東山橋
14:00 14:02 唐櫃台駅
14:06 からとの湯駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有馬口9時集合し有馬RWの駐車場からスタート、大谷渓谷後車移動し「からとの湯」Pから逢山峡でした。

コース状況／危険箇所等

危なくは無いです。たぶん。。

その他周辺情報

終わってからとの湯入りました。

写真

有馬のロープウェイ駐車場より

ちょっとトイレ休憩
いつもお世話になってます。
ありがとうございます。

なかなか険しい入り口。
沢はだいたいこう言うの多いですが。

下りて来ました。

まずは鼓ヶ滝の落ち口へ

水は紅葉谷を流れてきた水ですがとてもキレイ。

少しヌメってますが。

スライダーなんかも

喜衛門滝。まずはお手本を

続きます。あまり左に行くとお尻を打ちます。

皆、楽しそうで良かった。

ここはダイブで。

夫婦滝の淵。ここもキレイ

まずはお手本

ここでカメラ構えますが逆光でうまく撮れず。。

こんな感じ

飛ぶのが苦手な方はこちらへ

飛んでも絶対浮く体型なんですが。。

でもないか。。なんか溺れかけてる雰囲気。

いつもの有馬源泉を確認しつつ

鼓ヶ滝落ち口です。

戻ります。

ロープ使わなくても中央の岩から上がれます。

サポートして最後に上がります。

喜衛門滝もそんなに難しくありません。

次は堰堤プールへ

カウントダウンして一斉に飛ぶ予定でしたが

一緒に飛んだのは二人だけ。。

なんと飽き足らず二人、堰堤上に上がったと思ったら

躊躇なく飛びました。。怖くないんかいな。

険しい登り返し

この暑いのにモミジ谷を登っていく登山者結構いました。

駐車場へ帰ると満車表示。。外に待ってる車まで。

ここからからとの湯駐車場へ向かいます。

逢山峡入口です。濡れてるのでそんな暑くなく歩けました。

相変わらず橋付近は肉を焼くいい匂いがします。

前にはツアーでしょうか？たくさんの遡行者

ここは何度やっても滑りません。

深さが戻ったプール。

安心して飛び込めます。

その先の不動堰堤。ウェット無しは寒かったらしい。

ここは飛び込める深さではありませんが、砂地なんで足からなら大丈夫

不動堰堤の上部

マッタリ沢のあと、鍋谷の滝へ

初めての方は感動してました。

で、ゴルジュへ。もっと渋滞してるかと思いましたが、そうでもなく。

上がります。

最後はここ猪ノ鼻滝で遊んで帰りました。

装備

個人装備

グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ヘルメット 渓流シューズ 防水ザック

共同装備

カラビナ スリング 発煙筒 ロープ

感想

アサゴ

　お気楽メンバーに加え、ここに行きたいって方も入れて行ってきました。
心配した水量も両沢ともほどほどで楽しく遊ぶことが出来ました。
また車の渋滞もなく行き帰りともスムーズでした。暑い夏はやっぱり沢で遊びましょう。しかし、車の渋滞無しでドップリ浸かれる沢ってほかにどこかありませんかねえ。。