記録ID: 716905
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山
大雪縦走(銀泉台〜緑岳〜白雲テン泊〜銀泉台)
2015年09月06日(日) 〜
2015年09月07日(月)
![情報量の目安: D](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_D2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 28:09
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 965m
- 下り
- 957m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 6:16
2日目
- 山行
- 3:21
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 3:41
7、8月と登山を予定していた日は天気に恵まれず、約3カ月ぶりに大雪テン泊。今回もkenta-rowingとテン泊縦走シリーズ。
札幌を3時半に出発し、銀泉台に6時半に到着すると、おおむね天気はほぼ快晴と順調。同時にバスも到着し、駐車場はそこそこの賑わい。
kenta-rowingが10分ほど並んで入山届を記入し出発。
途中のポイントで赤みを帯びてきた紅葉を満喫しながら進む。
各雪渓の急登を経てようやく赤岳登頂。
またもや酒類搭載の20Kgオーバーザックでヘロヘロ。
日曜日ということもあり山頂は賑わっている。
軽く休憩を挟み小泉岳へと進む。平坦な小泉岳山頂を通過し、緑岳へと向かう。
緑岳も高原温泉からの登山者も含めて賑わい。
昼食を済ませて白雲テン場に向かう。
テン場手前の雪渓はクレパスがあるものの中央突破。
氷を採取してビール袋に詰め込みキンキン作戦。
白雲小屋に到着し、小屋の管理人と数日前に話題になっていた不審者話をする。どうやら前日にヘリで下されたらいしいとの事。
テン場には3張りほどだったが、その後、10人ほどの東京の学生グループが到着し、大型テント2張りをわいわいと設営。
夜はみなさんマナーを守り9時前には静かな夜が始まる。
夜、朝ともに雲が立ち込め、星空や御来校は見られなくも雨も降らず、最高のテン泊。
帰路は白雲登頂予定も挫折(これは北鎮岳も同じ)。
赤岳を降りると雲が立ち込めるも流れが速く徐々に快晴方向。
登り登山者と不審者情報を交換。どうやら先週に小屋で被害にあったらしい。
下山後、管理センターの方とお話しをすると、翌週の銀泉台規制時には、紅葉見物客は2000人は訪れるという。
締めの温泉は愛別にある協和温泉。珍しい炭酸温泉と、コスパの高い食堂で遅めの昼食を取り帰宅。
札幌を3時半に出発し、銀泉台に6時半に到着すると、おおむね天気はほぼ快晴と順調。同時にバスも到着し、駐車場はそこそこの賑わい。
kenta-rowingが10分ほど並んで入山届を記入し出発。
途中のポイントで赤みを帯びてきた紅葉を満喫しながら進む。
各雪渓の急登を経てようやく赤岳登頂。
またもや酒類搭載の20Kgオーバーザックでヘロヘロ。
日曜日ということもあり山頂は賑わっている。
軽く休憩を挟み小泉岳へと進む。平坦な小泉岳山頂を通過し、緑岳へと向かう。
緑岳も高原温泉からの登山者も含めて賑わい。
昼食を済ませて白雲テン場に向かう。
テン場手前の雪渓はクレパスがあるものの中央突破。
氷を採取してビール袋に詰め込みキンキン作戦。
白雲小屋に到着し、小屋の管理人と数日前に話題になっていた不審者話をする。どうやら前日にヘリで下されたらいしいとの事。
テン場には3張りほどだったが、その後、10人ほどの東京の学生グループが到着し、大型テント2張りをわいわいと設営。
夜はみなさんマナーを守り9時前には静かな夜が始まる。
夜、朝ともに雲が立ち込め、星空や御来校は見られなくも雨も降らず、最高のテン泊。
帰路は白雲登頂予定も挫折(これは北鎮岳も同じ)。
赤岳を降りると雲が立ち込めるも流れが速く徐々に快晴方向。
登り登山者と不審者情報を交換。どうやら先週に小屋で被害にあったらしい。
下山後、管理センターの方とお話しをすると、翌週の銀泉台規制時には、紅葉見物客は2000人は訪れるという。
締めの温泉は愛別にある協和温泉。珍しい炭酸温泉と、コスパの高い食堂で遅めの昼食を取り帰宅。
天候 | ほぼ快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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