記録ID: 7181822
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ハイキング
東北
中尊寺の金色堂（みちのくひとり旅�ァ�
2024年08月28日(水) [日帰り]
しもくん
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:22
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 63m
- 下り
- 65m
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日帰り
- 山行
- 1:08
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 1:29
距離 3.3km
登り 63m
下り 65m
9:16
7分
中尊寺 入口 月見坂
9:23
9:24
3分
八幡堂
9:27
9:28
9分
弁慶堂
9:37
9:38
11分
中尊寺 本堂
9:49
9:59
5分
讃衡蔵
10:04
10:10
5分
金色堂
10:15
10:17
28分
旧覆堂
10:45
ゴール地点
仙台宮城インター→平泉前沢インター ￥2,850
| 天候 | 小雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
安全 |
写真
関山 中尊寺、天台宗東北大本山の寺院、本尊は釈迦如来
石碑 入口の表参道、小雨模様
石碑 入口の表参道、小雨模様
奥州藤原氏4代（清衡、基衡、秀衡、泰衡）約100年にわたって王朝風の華やかな文化が栄えた平泉
古くは愛宕堂と称していましたが、義経・弁慶の木像を安置し、明治以降は弁慶堂と呼ばれるようになりました。
薬師堂、1885年の改築本尊の薬師如来（やくしにょらい）、日光・月光菩薩（にっこう・がっこうぼさつ）と十二神将（じゅうにしんしょう）を安置
1
8/28 9:32
薬師堂、1885年の改築
本尊の薬師如来（やくしにょらい）、日光・月光菩薩（にっこう・がっこうぼさつ）と十二神将（じゅうにしんしょう）を安置
本尊の薬師如来（やくしにょらい）、日光・月光菩薩（にっこう・がっこうぼさつ）と十二神将（じゅうにしんしょう）を安置
本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像
奥州藤原氏の残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館、最後のコーナーに金色堂のパネルがあり撮影OK
説明
念仏行人 阿波介（あわのすけ）
京都で陰陽師をやってたが、この地で念仏修行し往生された
念仏行人 阿波介（あわのすけ）
京都で陰陽師をやってたが、この地で念仏修行し往生された
旧覆堂金色堂を風雪から護るために、正応元年（1288）鎌倉幕府によって建てられたと伝えられる5間4方の堂。
松尾芭蕉をはじめとする文人墨客、あるいは伊達政宗、明治天皇といった歴史上の人物は、薄暗いこの堂内に入り金色堂を参拝したわけです。
1
8/28 10:17
旧覆堂
金色堂を風雪から護るために、正応元年（1288）鎌倉幕府によって建てられたと伝えられる5間4方の堂。
松尾芭蕉をはじめとする文人墨客、あるいは伊達政宗、明治天皇といった歴史上の人物は、薄暗いこの堂内に入り金色堂を参拝したわけです。
金色堂を風雪から護るために、正応元年（1288）鎌倉幕府によって建てられたと伝えられる5間4方の堂。
松尾芭蕉をはじめとする文人墨客、あるいは伊達政宗、明治天皇といった歴史上の人物は、薄暗いこの堂内に入り金色堂を参拝したわけです。
感想
藤原氏4代の繁栄を残す貴重な寺院と資料を見ていると時間が足りませんでした。
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