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Yamareco

記録ID: 721911
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山日帰り縦走 青木鉱泉よりドンドコ沢から中道

2015年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
sunvito その他1人
GPS
11:40
距離
15.9km
登り
2,013m
下り
2,026m

コースタイム

日帰り
山行
10:12
休憩
1:23
合計
11:35
5:15
164
7:59
8:10
30
8:40
8:40
49
9:29
9:47
51
10:38
11:20
14
11:34
11:34
40
12:14
12:14
24
12:38
12:50
20
13:10
13:10
43
13:53
13:53
139
16:12
16:12
38
16:50
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■新潟を出発して北陸道〜上信越道〜長野道〜中央道経由で青木鉱泉到着。
約4時間半の行程。
■青木鉱泉に至る舗装されている新道はナビされないので事前に要チェック。
http://www.navi-city.com/yu/aokikousen/
ナビされる道は荒れていてすれ違いも困難と言われているが行っていないので分からない。舗装が進んでいるとの情報もある。
コース状況/
危険箇所等
■登りはドンドコ沢で下りは中道を使った。いずれも急登が多く体力を消耗する。CTは13時間である。
■地蔵岳手前のザレ場は足を取られて疲れる。
■地蔵岳〜観音岳〜薬師岳の白砂尾根の縦走は爽快。
■この日はガスで眺望が無かったのが残念である。
その他周辺情報 ■「青木鉱泉」 1泊2食10500円 (宿泊者以外)駐車750円 日帰り湯1000円

宿泊した別館(離れ)の部屋は昔の湯治宿風。

[青木鉱泉の特徴]
・部屋にトイレは無い。
・内鍵のみ。
・隣の部屋とは襖一枚で仕切られているだけ。
・テレビは無い。
・冷蔵庫は無い。
・布団は自分で敷く。
・浴衣は無い。
・食事は温泉旅館などに比べれば良くはないが、まあまあ悪くも無かった。ただ、ご飯はお粥のようにやわらかかった。
・ビールなどの追加注文は紙に書いて渡す。
・風呂(男湯)は狭く20時までなので宿泊者が多いと入るタイミングを失ってしまう可能性有。
・風呂には、ちびた石鹸は有ったがシャンプーは無い。
※不便な土地柄、これらを甘んじて受け入れる寛容さが無いなら行かなければよい。

■「むかわの湯」 日帰り湯840円
青木鉱泉到着
宿泊者用の駐車場が有る
チェックインしてバス回転場内の駐車スペースに停める
2015年09月20日 17:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/20 17:06
青木鉱泉到着
宿泊者用の駐車場が有る
チェックインしてバス回転場内の駐車スペースに停める
水場
2015年09月20日 17:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/20 17:20
水場
白熱電球と障子窓と襖の部屋
レトロ感満載
もちろんバスもトイレも無い
2015年09月20日 17:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/20 17:30
白熱電球と障子窓と襖の部屋
レトロ感満載
もちろんバスもトイレも無い
宿泊した別館の離れ
この日は別館3部屋中2部屋利用されていた
手前の明かりの点いた部屋で宿泊
2015年09月20日 17:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/20 17:31
宿泊した別館の離れ
この日は別館3部屋中2部屋利用されていた
手前の明かりの点いた部屋で宿泊
離れは本館の左側
写ってないが右側に温泉建物と、もう1棟別館が有る
2015年09月20日 17:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/20 17:32
離れは本館の左側
写ってないが右側に温泉建物と、もう1棟別館が有る
玄関土間は食事処になる
奥に厨房
2015年09月20日 17:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/20 17:32
玄関土間は食事処になる
奥に厨房
夕食
ご飯がお粥のようにやわらかくて少々苦手
他はまあまあ
おかわり自由
2015年09月20日 18:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
6
9/20 18:48
夕食
ご飯がお粥のようにやわらかくて少々苦手
他はまあまあ
おかわり自由
5時15分登山開始
うっすらと明るくなってきた
2015年09月21日 05:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 5:17
5時15分登山開始
うっすらと明るくなってきた
まだ薄暗いなかで白が映える
2015年09月21日 05:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 5:27
まだ薄暗いなかで白が映える
トリカブト
2015年09月21日 06:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 6:20
トリカブト
シシウド
2015年09月21日 06:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 6:31
シシウド
きのこ類が多い
2015年09月21日 07:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 7:11
きのこ類が多い
白糸滝の道標
2015年09月21日 07:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 7:59
白糸滝の道標
白糸滝の近くでおにぎりを一個食べる
青木鉱泉の朝食弁当
おにぎり3個とゆで卵と漬物
出発前におにぎり一個食べた
2015年09月21日 08:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/21 8:02
白糸滝の近くでおにぎりを一個食べる
青木鉱泉の朝食弁当
おにぎり3個とゆで卵と漬物
出発前におにぎり一個食べた
白糸滝
台風後で水量多く白糸どころではない
2015年09月21日 08:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 8:08
白糸滝
台風後で水量多く白糸どころではない
わずかな日の光を浴びた苔類
2015年09月21日 08:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 8:26
わずかな日の光を浴びた苔類
ミヤマコゴメグサ
2015年09月21日 08:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 8:28
ミヤマコゴメグサ
「山道」がミステリー
2015年09月21日 08:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 8:31
「山道」がミステリー
五色滝
2015年09月21日 08:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 8:42
五色滝
毒々しいキノコ
2015年09月21日 08:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 8:46
毒々しいキノコ
紫色のきのこ
2015年09月21日 08:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 8:48
紫色のきのこ
2015年09月21日 09:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 9:09
ヤマハハコ
2015年09月21日 09:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 9:12
ヤマハハコ
ガスの隙間からオベリスク
2015年09月21日 09:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 9:14
ガスの隙間からオベリスク
ホウオウシャジンか?
2015年09月21日 09:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 9:18
ホウオウシャジンか?
鳳凰小屋
水が豊富に有って無料
2015年09月21日 09:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 9:28
鳳凰小屋
水が豊富に有って無料
ガスの中からオベリスクが見えてきた
2015年09月21日 10:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 10:23
ガスの中からオベリスクが見えてきた
地蔵岳手前のザレ場を登る
2015年09月21日 10:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 10:24
地蔵岳手前のザレ場を登る
完全にガスが晴れた
2015年09月21日 10:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
9/21 10:25
完全にガスが晴れた
地蔵岳から見る観音岳
2015年09月21日 10:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 10:29
地蔵岳から見る観音岳
オベリスクを望む
2015年09月21日 10:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 10:38
オベリスクを望む
オベリスクに向かう
2015年09月21日 10:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 10:39
オベリスクに向かう
見上げてみる
2015年09月21日 10:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 10:42
見上げてみる
真下から見上げる
2015年09月21日 10:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 10:42
真下から見上げる
オベリスク直下まで登る
てっぺんまではクライミング技術が無いと困難なので無理はしない
2015年09月21日 10:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/21 10:45
オベリスク直下まで登る
てっぺんまではクライミング技術が無いと困難なので無理はしない
賽の河原
2015年09月21日 11:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 11:24
賽の河原
地蔵岳の道標とオベリスク
またガスがかかってきた
2015年09月21日 11:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 11:24
地蔵岳の道標とオベリスク
またガスがかかってきた
ナナカマド
2015年09月21日 11:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 11:27
ナナカマド
わずか一輪だけ残っていたタカネビランジ
2015年09月21日 11:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 11:39
わずか一輪だけ残っていたタカネビランジ
紅葉が始まる
2015年09月21日 12:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 12:01
紅葉が始まる
鳳凰小屋トラバース分岐
2015年09月21日 12:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 12:14
鳳凰小屋トラバース分岐
オベリスクを振り返る
2015年09月21日 12:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
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オベリスクを振り返る
観音岳に登頂
2015年09月21日 12:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
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観音岳に登頂
鳳凰三山最高峰
2015年09月21日 12:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
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鳳凰三山最高峰
薬師岳に向かう
2015年09月21日 12:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 12:40
薬師岳に向かう
白砂尾根
2015年09月21日 13:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 13:05
白砂尾根
薬師岳山頂
2015年09月21日 13:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 13:10
薬師岳山頂
青木鉱泉に向けて中道を下山
2015年09月21日 13:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 13:11
青木鉱泉に向けて中道を下山
中道はこちらから
2015年09月21日 13:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 13:11
中道はこちらから
薬師岳山頂より標高が高い岩は立ち入り禁止
2015年09月21日 13:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 13:13
薬師岳山頂より標高が高い岩は立ち入り禁止
すぐ樹林帯に入る
2015年09月21日 13:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 13:27
すぐ樹林帯に入る
御座石
2015年09月21日 13:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 13:54
御座石
樹林帯を下る
2015年09月21日 14:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 14:38
樹林帯を下る
笹薮の下りが続く
2015年09月21日 15:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 15:02
笹薮の下りが続く
最後の九十九折れの急登を下る
登りに使うと大変だと思う
2015年09月21日 15:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 15:59
最後の九十九折れの急登を下る
登りに使うと大変だと思う
中道登山口に有る廃墟となった山荘
2015年09月21日 16:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 16:11
中道登山口に有る廃墟となった山荘
シルバーウイーク期間中の薬師岳小屋は満員の張り紙
2015年09月21日 16:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 16:12
シルバーウイーク期間中の薬師岳小屋は満員の張り紙
林道を下る
2015年09月21日 16:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 16:12
林道を下る
青木鉱泉へのショートカットは通行止め
2015年09月21日 16:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 16:41
青木鉱泉へのショートカットは通行止め
青木橋を渡る
2015年09月21日 16:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
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青木橋を渡る
なんとか明るいうちに青木鉱泉駐車場に到着
2015年09月21日 17:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/21 17:01
なんとか明るいうちに青木鉱泉駐車場に到着
帰りに寄った「むかわの湯」
2015年09月21日 17:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
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9/21 17:54
帰りに寄った「むかわの湯」

感想

去年は訳あって計画していながら行かなかった鳳凰三山。
新潟から高速道を使って4時間半。遠いので青木鉱泉に前泊。

青木鉱泉は昔ながらの湯治旅館風でちょっとタイムスリップした感じ。
予約した部屋は別館(離れ)で3部屋を襖で仕切っている。夜は隙間から隣部屋の明かりが漏れる。チェックインするとシーツとタオルと歯ブラシを渡されて部屋に案内される。今日は宿泊者でいっぱいのようだ。夕食は6時から6時半の間で呼びに来るという。

翌朝5時に出発するために4時15分に目覚ましかけて支度して外に出ると、暗い中でヘッデン点けて準備中の登山者が多かった。ストックを伸ばしていたら壊れてしまった。嫌な予感がしたが、1本ストックでしらみ始めたドンドコ沢を登る。

ドンドコ沢は急登を何度も繰り返しながらいくつかの滝を経由して地蔵岳を目指す。地蔵岳手前はザレ場の急登でズリズリ滑ってなかなか進まないのでかなり体力を消耗した。ガスが晴れてすぐ目の前にオベリスクが現れた時はその疲れも少し忘れる。

しかし、登山1か月ぶりなのと、日帰り長丁場急登で地蔵岳に着いた頃には左ひざ裏にピリッと妙な感覚が。

バックパックをデポってオベリスクへ行ってみる。チューリップのすぐ下までは普通の登山者でも行けるが、そのてっぺんはクライミング技術が無いと危険なので無理はしない。

恒例のカップラーメンと青木鉱泉の朝食弁当を食べて、観音岳と薬師岳へ向けて縦走開始。

左ひざ裏が時々ピリッとする。ヤバいかもと不安を抱きながら鳳凰山最高峰の観音岳へ。残念ながらガスで眺望無し。晴れも期待できないので少し休憩して薬師岳へ。

白い砂山を歩くと程なくして薬師岳。すぐ目の前に薬師山頂より高い岩山が有るが、ロープが張られて立ち入り禁止となっているので、そのまま中道を下る。

中道もいくつもの急登を繰り返し下る。中道から登山した場合は、登山口からの長い九十九折れの急登で登山者を萎えさせるのではないかと思うので、下り利用が良いと思う。その中道の下り初めで左膝が痛んだ。連れからストックを1本借りてダブルストックで下るが、次第に痛みが強くなってきて、かばう右膝も痛み始めた。距離が長いので明るいうちに下れるか不安になったが、連れもかばうように一緒に下りてくれたので、なんとか明るいうちに青木鉱泉駐車場に着いた。ストックを1本貸した連れも、下りはストック1本で少し無理をしたようだ。

帰りは「むかわの湯」で疲れを癒してから高速をひた走り、23時過ぎくらいに帰り着いた。


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