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ハイキング
奥武蔵

横瀬二子山と武川岳

2015年09月22日(火) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:10
合計
5:45
10:20
67
芦ヶ久保駅
11:27
8
雌岳
11:35
12:15
30
雄岳
12:45
12:55
40
焼山
13:35
20
蔦岩山
13:55
14:15
25
武川岳
14:40
85
妻坂峠
16:05
名郷バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はなかったが、北面のせいか二子山への登山道が湿っており滑りやすかった。
暗いガードをくぐります。
暗いガードをくぐります。
しばらくは沢沿いの道。
しばらくは沢沿いの道。
尾根へ出る。
雌岳直前の急な登り。
雌岳直前の急な登り。
雌岳。素通り。
雄岳に到着。西側の見晴らしの良い場所から。武甲山。
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雄岳に到着。西側の見晴らしの良い場所から。武甲山。
両神山は見えず。。二子山がうっすら見える程度だった。
両神山は見えず。。二子山がうっすら見える程度だった。
南西側?の見晴らしの良い場所。
南西側?の見晴らしの良い場所。
萩が咲いていた。
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萩が咲いていた。
伊豆ヶ岳方向。
おっとりとした武川岳。
おっとりとした武川岳。
大持・小持山方向。
大持・小持山方向。
武甲山と萩。
焼山へ向かう。結構アップダウンが多かったです。
焼山へ向かう。結構アップダウンが多かったです。
焼山直下の岩場。
焼山直下の岩場。
萩と二子山。
焼山頂上には萩がたくさん咲いていました。
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焼山頂上には萩がたくさん咲いていました。
萩とススキと城峰山、奥に御荷鉾。
萩とススキと城峰山、奥に御荷鉾。
5年くらい前にも来たことがあるのですが、見晴らしが悪くなっているような。
5年くらい前にも来たことがあるのですが、見晴らしが悪くなっているような。
焼山直下は草ボウボウな感じでした。
焼山直下は草ボウボウな感じでした。
まだ、緑が濃いですね。
まだ、緑が濃いですね。
林道へ出ます。
再び登山道へ。
焼山から武川岳の間もアップダウンが多かったです。
焼山から武川岳の間もアップダウンが多かったです。
武川岳が大きく見えてきました。
武川岳が大きく見えてきました。
蔦岩山。
武川岳直前の雑木林。紅葉の頃に来たいな。
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武川岳直前の雑木林。紅葉の頃に来たいな。
到着。休んでいた方が2名いました。
到着。休んでいた方が2名いました。
ここも見晴らしが更に悪くなったような気がします。
ここも見晴らしが更に悪くなったような気がします。
さて、妻坂峠へ。
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さて、妻坂峠へ。
結構急なのにびっくり。膝が悲鳴をあげていました。
結構急なのにびっくり。膝が悲鳴をあげていました。
大持山が大きく見えます。
大持山が大きく見えます。
妻坂峠到着。もっと雰囲気が良い草原だったと記憶していたのですが...。
妻坂峠到着。もっと雰囲気が良い草原だったと記憶していたのですが...。
名郷へ下ります。
名郷へ下ります。
植林の中を行く。下の方は伐採中のようです。
植林の中を行く。下の方は伐採中のようです。
沢もあります。
林道にでました。ここからバス停まで舗装道路歩き。
林道にでました。ここからバス停まで舗装道路歩き。

感想

 せっかくのシルバーウィークですが、渋滞情報を見ると遠出する気にもならず、かといって天気が良いのにどこにも出かけないのももったいないと思い、手軽な奥武蔵を歩くことにしました。
 飯能で乗り換えた西武秩父行はぎゅうぎゅう詰めでした。ただ、半分くらいの人が高麗で下りたので、座ることができました。巾着田の見物客だったようです。
 寝坊したため出発時間が遅くなってしまったので、当初は焼山までのピストンのつもりだったのですが、雄山で武川岳を見たら武川岳まで行きたくなってしまい、名郷まで歩くことにしました。
 まだ日差しが強く暑かったですが、雄山と焼山の頂上には萩が咲いており、秋の気配を感じることができました。
 
 

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