武甲山

2025年09月03日(水) [日帰り]

• GPS: 08:36
• 距離: 17.2km
• 登り: 2,109m
• 下り: 1,921m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:47
• 休憩: 0:42
• 合計: 8:29

距離 17.2km 登り 2,109m 下り 1,921m

6:04 スタート地点
6:09 道の駅あしがくぼ第二駐車場
6:18 6:21 岩菅山分岐
7:18 岩菅山の展望地
7:21 岩菅山
7:25 道標 22-2 横瀬町
7:44 7:45 二子山雌岳
7:54 8:01 道標 22-9 横瀬町
8:27 道標 22-8 横瀬町
8:43 8:47 焼山
9:01 9:02 焼山峠
9:33 9:34 蔦岩山
9:52 10:04 武川岳
10:27 妻坂峠
11:22 11:23 大持山の肩
11:29 富士見の丸太
11:35 11:38 大持山
11:50 11:55 雨乞岩
12:10 12:11 小持山
12:36 シラジクボ
12:59 13:00 シラジクボ・浦山口 分岐
13:02 武甲山避難小屋
13:04 13:09 武甲山
13:09 武甲山第1展望所
13:09 13:11 武甲山
13:20 13:21 シラジクボ・浦山口 分岐
13:23 武甲山避難小屋
13:47 長者屋敷の頭
14:36 橋立林道終点
14:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

道の駅果樹公園あしがくぼに車を止め登山開始、秩父鉄道浦山口駅付近に下山、秩父鉄道御花畑駅まで乗車、御花畑駅から西武秩父駅に徒歩移動し西武秩父線に乗り換え芦ヶ久保駅下車、車を回収し帰宅。

コース状況／危険箇所等

2025年9月3日現在、登山道の崩落は無かった。

写真

9/3 6:10

登山口の看板

9/3 7:01

アセビ尾根は登山地図に掲載されていません。稲村岩尾根クラスの急坂です。

9/3 7:16

アセビ尾根の景観

9/3 7:20

アセビ尾根の小ピーク

9/3 7:23

二子山雌岳ピーク

9/3 7:35

北斜面の急坂、冬は凍結する

9/3 7:43

二子山雄岳ピーク

9/3 8:19

焼山へ登り返し中振り返ると先程までいた二子山雄岳が見えます。

9/3 8:40

焼山ピーク。ピーク直前5メートル冬はツルツルのアイスバーンになります。

9/3 9:00

焼山と蔦岩山の鞍部を林道が交差

9/3 9:07

蔦岩山取り着き部

9/3 9:32

蔦岩山ピーク

9/3 9:52

武川岳ピーク

9/3 10:22

9/3 10:25

妻坂峠、(重要)悪天候や体調不良の際に30分で武甲山一の鳥居駐車場に降りれる、このルート唯一のエスケープルート

9/3 11:23

妻坂峠から1時間30分急登後に現れる展望テラス。ベルーナドームが見えます。

9/3 11:29

富士見ベンチ、本日は富士山見えず

9/3 11:30

大持山ピーク

9/3 11:47

9/3 11:50

展望テラス。北方向には都県境尾根(長沢背稜)

9/3 11:50

展望テラス。西方向奥に両神山、手前の3山は破線ルートの高ワラビ尾根

9/3 12:10

小持山ピーク。看板の傷は鹿の角研ぎか？熊の爪研ぎか？ただ本日は動物の糞は無かった。一度だけぬた場で獣臭がしたので警戒態勢をとったが暫く待ったら気配が消えました。

9/3 12:25

ラスボスの武甲山が見えます。小持山から30分下り30分登ります。

9/3 12:36

鞍部のシラジクボ。
武甲山を巻いて下山できる分岐の誘惑を振り切って登りました。　

9/3 12:47

9/3 12:51

9/3 13:05

武甲山ピーク。疲れピーク。

標識タッチし1秒で下山開始

9/3 14:32

1時間30分山道を下り、橋立川を渡る

9/3 14:34

橋立川は滝もある清流です。
じきに橋立林道終点にあたるので柵を乗り越え1時間程林道歩きすると秩父鉄道浦山口駅に着きます。最初の自販機で飲んだコーラは最高でした。

撮影機器：

SC-03L samsung

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

コメント

mk

やば過ぎるって…