常念岳、蝶ヶ岳 日帰り縦走

2024年09月13日(金) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:50
• 休憩: 1:20
• 合計: 11:10

3:30 三股登山口
6:30 6:45 前常念
7:40 8:00 常念岳山頂
10:45 11:00 蝶槍
11:40 12:10 蝶ヶ岳
14:40 三股登山口

写真

9/13 3:29

9/13 3:30

3:30　三股から出発

9/13 5:24

5:24　空が白み始めてきた

9/13 5:39

5:39　日が昇ってきた

9/13 5:39

きれいな雲海だった

9/13 6:19

9/13 6:28

100年の歴史がある石室

9/13 6:36

6:35　前常念

9/13 6:58

9/13 6:58

常念岳を望む

9/13 7:41

9/13 7:49

7:40　常念岳山頂

9/13 7:52

9/13 7:53

9/13 7:58

多くの人で賑わっていた

9/13 9:34

ナナカマド、葉が枯れたようになっていた

9/13 10:29

9/13 10:45

10:45　蝶槍

9/13 10:49

9/13 10:49

9/13 10:55

9/13 11:31

蝶ヶ岳ヒュッテ

9/13 11:36

11:40　蝶ヶ岳

9/13 12:07

蝶ヶ岳から望む穂高連峰

9/13 12:10

9/13 12:10

9/13 12:12

9/13 14:16

おなじみのw

9/13 14:24

力水
めちゃくちゃ冷たい！！

9/13 14:41

14:40　戻ってまいりました

9/13 14:44

湧き水で水を汲んで帰りました

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

obtaku

3:30の出発は真っ暗で不気味でとても不安でした。
しかし登山道はしっかりしていますので、真っ暗ですが問題ありませんでした。
急登で退屈な樹林帯を暗いうちに歩くのは、余計な雑念が入らず、それはそれでアリかなと思いました。
もう一時間早く出発すれば、森林限界を超えてから日の出が見れたと思います。
前常念への岩登りの際、岩が冷えており手がかじかみ辛かったですが、
それ以外は半袖で十分な気温でした。半袖でも暑いくらい、ノースリーブでも十分な気温でした。この日は風がなかったのもありますが・・・
蝶槍への登り返しでかなり疲れが見え始めた感じ。
下りが辛かった・・・それでも階段ばかりなので楽かもしれません。
逆ルートは前常念の岩下りや、樹林帯の下りも、よりハードだと思います。