小川山

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,022m
• 下り: 1,024m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:10

距離 12.7km 登り 1,022m 下り 1,024m

6:51 廻り目平キャンプ場
7:02 7:04 金峰山荘
7:09 狸岩
7:17 7:18 石の魂
7:54 唐沢ノ滝
8:06 8:14 カモシカ登山道分岐
8:27 小川神社
9:41 9:43 小川山
9:59 10:00 シオサブ
10:49 瑞牆山東尾根分岐
11:12 11:13 八丁平登山道分岐
11:17 11:18 川上村への分岐（主稜線−西股沢道）
11:56 12:00 川端下林道終点
12:57 12:58 ギガント
13:04 廻り目平キャンプ場
13:04 ゴール地点

天候

晴れて風もほぼ無かったが、瑞牆山の西側には雲が湧いていた。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

唐沢の滝より上はところどころ道が不明瞭なので、ピンテを見失わないように気をつけたい。

写真

9/14 7:53

廻り目平キャンプ場から反時計回りで周回することにした。
まずは唐沢の滝。

9/14 8:02

滝の少し上にハシゴがあった

9/14 8:11

分岐の少し上から屋根岩方面が見えた。
この分岐では小川山方向がわかりにくいので注意。

9/14 8:11

眺めの良いこの場所で少し休憩した。

9/14 8:25

成り立ちが気になる岩の積み重なり。

9/14 8:51

リスの食べた跡だろうか。
松の実のでような感じで、持つと松脂が付いたr

9/14 9:07

小川山方向を望む。

9/14 9:12

ここは綺麗で明瞭なトレイル。

9/14 9:41

景色のない地味な山頂。
クライミングのメッカながら不思議に感じ。

9/14 9:53

杉苔。

9/14 10:06

金峰山の五丈岩が見えた。
稜線の向こうは雲が湧いている。

9/14 10:14

青空が眩しい

9/14 10:20

シオサブという地点はわからなかったけど、ここの見晴らしが良かった。

9/14 10:52

瑞牆山方面。
稜線一つ越えるだけで天気が大違い。

9/14 11:11

ここまでふたパーティとしか出会さなかった。
三連休なのに不思議だ。

9/14 11:20

キノコがあちこちに生えていて、秋らしい風情が漂う。

9/14 11:24

沢の渡渉もある。
水は冷たく、身体を冷やした。

9/14 12:11

写真だとイマイチながら、日本のヨセミテと言われるだけの迫力を感じた。

9/14 13:08

岩峰

9/14 13:12

途中でガマスラブなどのクライミングエリアを見学しながらキャンプ場まで戻った。

9/14 15:18

クジラ岩を見学しに行く途中にコフキダケのようなキノコを発見する。

9/14 15:33

クジラ岩。
たしかにクジラのようなかたち。
逆側の面ではエイハブ船長と思われる課題を打つクライマーがたくさんいた。

9/14 22:08

夜は焚き火をツマミに酒を飲む。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple