2024-09-28 （仮）樋之沢右岸尾根〜日川尾根〜（仮）1317m点尾根

2024年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 08:46
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,076m
• 下り: 1,324m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:44
• 休憩: 0:01
• 合計: 8:45

距離 14.0km 登り 1,076m 下り 1,324m

8:02 大菩薩峠登山口
11:33 11:34 中日川峠
16:47 ゴール地点

天候

雲

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、（仮）樋之沢右岸尾根はたよやかで歩きやすい、上部でやや急登あり、1637m点手前もやや急登。
（仮）1317m点尾根は日川尾根から尾根筋を下降しないと、尾根筋に乗るのに難儀する、少し複雑なので尾根筋を見出すのが難しい。
1120m圏で地形図の破線の林道に出るのだが、手前に獣除けの防護ネットが有る、下降してくるとこのネットの角に突き当たり、最初は右に折れたが先に林道が無さそうなので引き返し左に折れた、林道が下に見えたのでこれが正解と思ったが大失敗、尾根筋を大きく外した。尾根筋にもどたくとも防護ネットに阻まれて戻れすかなり大きく巻いてしまい時間のロス。
右に折れるのが正解だと思う。
この尾根は分岐が多いので都度確認しない思わぬ方へもって行かれるので要注意。

写真

9/28 8:15

ここから土道に入る。

9/28 8:15

帰りのバス時刻を見る。

9/28 8:15

ここを入る。

9/28 8:18

牧場の看板、ここが取り付き点、道がついている。

9/28 8:23

同上の道。

9/28 8:31

林道終点の先テニスコートが、使われていない様子。

9/28 9:05

立派な作業道、何処へ？

9/28 9:05

同上。

9/28 9:21

唐松林、紅葉にはまだ早い。

9/28 9:21

同上。

9/28 10:44

林道手前で来た路を振り返り見る。

9/28 10:44

同上、先にガードレールが見える。

9/28 10:48

林道から見る、ここへ出てきた。

9/28 10:48

林道。

9/28 11:07

1637m点手前から振り返り見る。

9/28 11:07

1376m点ピーク。

9/28 11:10

ピークの山名標、読めません残念。

9/28 11:10

同上から見る。

9/28 11:10

同上。

9/28 11:46

日川尾根、何度来ても飽きない。

9/28 11:46

同上。

9/28 12:49

1317m点手前の唐松林。

9/28 12:49

同上。

9/28 13:22

雑木も綺麗。

9/28 14:10

地形図にある破線の林道、ここで難儀か

9/28 14:10

同上。

9/28 15:00

疲れを癒してくれました。

9/28 15:11

伐採地、稜線が綺麗。

9/28 15:11

同上。

9/28 15:46

983m点、ここまでくれば先は楽に下降できるのでは、地形図からそう読んだのだが、そうは問屋が。

9/28 15:46

同上。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日はソロ、以前に（仮）真中沢右岸尾根を辿った、本来ならこの尾根を辿る予定であったが、メーバーに依る選択として後回しになった。
下降で林道に出て直ぐに尾根筋に戻れのが何時ものパターンだが、今回は防護ネットに阻まれ難儀する、時間もかなりロスした、計画ではバス停から塩山駅まで歩く予定であった、それがとんでもない最終バスに乗って塩山駅まで、まあ、体力的には結果オーライだつたが、あの林道は難儀した。