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記録ID: 730191
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ハイキング
東北

柴倉山

2015年09月29日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
2.5km
登り
191m
下り
170m

コースタイム

日帰り
山行
0:40
休憩
0:05
合計
0:45
15:30
5
駐車地点
15:35
15:35
15
アンテナ・三角点(211m)地点
15:50
15:55
20
山頂
16:15
ゴール地点
現場の林道と地図に誤差がある。実際はスタート地点まで林道が続いている。
林道入口からの車移動も含めると、全行程70分くらいになる。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥海山麓線久保田駅
コース状況/
危険箇所等
途中にテレビ局のアンテナがあるため車での乗り入れも可能だが、急坂に加え雨水による浸食で道路状況はよくないです。
その他周辺情報 ゆりえもん(入浴施設)
柴倉山をバックに、鳥海山麓線曲沢駅とおばこ号
2
柴倉山をバックに、鳥海山麓線曲沢駅とおばこ号
石碑が並ぶ角を入って行くと柴倉山の林道入口がある。
石碑が並ぶ角を入って行くと柴倉山の林道入口がある。
柴倉山林道入口
急坂なうえに雨水により轍が浸食され、車での進入はここまでと判断し徒歩移動にする。テレビ局のアンテナがあるせいで電柱が立ち並ぶ。
急坂なうえに雨水により轍が浸食され、車での進入はここまでと判断し徒歩移動にする。テレビ局のアンテナがあるせいで電柱が立ち並ぶ。
途中、テレビ局のアンテナが並ぶ。
途中、テレビ局のアンテナが並ぶ。
アンテナ近くにたたずむ祠。スポーツドリンクをお供えし、登山の無事を祈る。
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アンテナ近くにたたずむ祠。スポーツドリンクをお供えし、登山の無事を祈る。
祠の裏に三角点(211m)がある。ここを山頂と勘違いする人も多いので注意。
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祠の裏に三角点(211m)がある。ここを山頂と勘違いする人も多いので注意。
杉林を更に奥へと進む。
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杉林を更に奥へと進む。
道が二股になるが、結局この先で合流する。左が旧道で、右が車両用のようだ。
道が二股になるが、結局この先で合流する。左が旧道で、右が車両用のようだ。
林道脇に小道がある。どうやらここから山頂まで行けるようだ。
林道脇に小道がある。どうやらここから山頂まで行けるようだ。
小道に入るといきなり急斜面になる。この山を乳房に例えると、ここが乳頭の部分にあたる。
小道に入るといきなり急斜面になる。この山を乳房に例えると、ここが乳頭の部分にあたる。
山頂神社が見えてきた。
山頂神社が見えてきた。
山頂神社。冬囲いが施されている。
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山頂神社。冬囲いが施されている。
山頂から望む本荘市街地。
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山頂から望む本荘市街地。
登っているときは気づかなかったが、帰りがけに、仁賀保の風車群が見える。
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登っているときは気づかなかったが、帰りがけに、仁賀保の風車群が見える。
愛車駐車地点まで無事下山。
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愛車駐車地点まで無事下山。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 飲料 筆記用具 保険証 携帯 タオル
共同装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 飲料 筆記用具 保険証 携帯 タオル

感想

柴倉山(320m)

旧由利町の柴倉山に行って来ました。鳥海山麓線の久保田駅に程近い、五十土集落から林道に入ります。林道は雨水で浸食され、車での進入は困難と判断し、途中から徒歩移動にしました。

登りはじめてすぐにテレビ局のアンテナ群、そして小さな祠と三角点(211m)に到達。ここを山頂と勘違いする人も少なくないので注意。

更に歩みを進め、15分程度で山頂神社に到着しました。冬囲いが施され、人の手入れが行き届いている地元の象徴的な山であることを伺わせます。山頂からは本荘市街が一望できました。

登山時間は40〜50分程度ですが、車移動も含めると全行程70分くらいになります。

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