ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 731856
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

倉沢BS 倉沢見通尾根・三ツドッケ・ハナド岩・仙元峠・蕎麦粒山・棒ノ折山

2015年10月03日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
22.7km
登り
1,685m
下り
1,915m

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
1:11
合計
9:37
6:50
15
7:05
7:13
122
9:15
9:15
19
9:34
9:45
20
10:05
10:18
23
10:41
10:41
4
10:45
10:45
22
11:29
11:31
17
11:48
11:54
20
12:14
12:14
19
12:33
12:40
80
14:00
14:11
21
14:32
14:32
14
14:46
14:59
67
16:06
16:06
21
16:27
さわらびの湯
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き : 西東京バス 東日原行き
     奥多摩駅 〜 倉沢BS
     6:27 〜 6:43  16分 ¥360

帰り : 国際興業バス 飯能駅行き
     さわらびの湯 〜 西武池袋線飯能駅
     17:37 〜 18:22  45分 ¥620
コース状況/
危険箇所等
倉沢見通尾根
倉沢BSから表示があるのは倉沢のヒノキまで。
それ以降は表示一切なしで、
取り付きはヒノキの左側から後ろをひたすら直登。
たまにピンクテープあり。
ただ、尾根を登るだけだから問題はなさそう。
とにかく急坂だけど、危険はないと思う。

ヨコスズ尾根
ちょー快適な歩きやすい尾根道。
ピークを踏むも良し、巻くも良しの至れりつくせり。

一杯水避難小屋〜三ツドッケ
小屋裏から行くといきなり急坂からの細かいアップダウンで、
意外と距離があった。
一度巻道から取り付きまで行って登る方が楽だと思う。

一杯水避難小屋〜仙元峠
巻道で行けばアップダウンもあまりない、
ゆるゆるハイキングが楽しめる。
途中何度も尾根道と交わるので、
体力が余ってるなら、
開放感ある尾根道歩いてみるのも一興かと。
仙元峠は巻道の途中には無いので、
行くならかなりの急登を覚悟すべし。

仙元峠〜日向沢ノ峰
仙元峠〜蕎麦粒山、蕎麦粒山〜桂谷ノ峰間は、
大きく下り、大きく登る感じ。
桂谷ノ峰〜日向沢ノ峰間は、
開放感あり、緩やかな防火帯歩き。

日向沢ノ峰〜長尾ノ丸
取り返しがつかなくなるんじゃと
不安になるほどの激下りと細かなアップダウンを4回ほど繰り返す。
ヤセ尾根のアップダウンは個人的に楽しめたが、
ザレ石の上に葉っぱが敷き詰められた激下りは、
結構苦しんだ。

長尾ノ丸〜棒ノ折山
それなりのアップダウンはあるが、
危険はなさそう。

棒ノ折山〜白谷沢登山口
下りでは岩場はかなり滑るので注意が必要。
渡渉箇所は道があってないようなものなので、
水に浸かるのを予め覚悟しておく必要あり。
その他周辺情報 温泉 : さわらびの湯 3時間¥800
倉沢バス停。
レコで見た通り、わかりやすく表示があるな。

では、ヒノキを見に行きますか。
レコで見た通り、わかりやすく表示があるな。

では、ヒノキを見に行きますか。
遠目からでもわかるほどの立派なヒノキ。
遠目からでもわかるほどの立派なヒノキ。
っていうか、
初めて見たな、こんなに幹の太いヒノキ。
3
っていうか、
初めて見たな、こんなに幹の太いヒノキ。
で、倉沢見通尾根の取り付きはこのヒノキの後ろ。
らしいよ。
表示ないけど。
1
で、倉沢見通尾根の取り付きはこのヒノキの後ろ。
らしいよ。
表示ないけど。
いきなりのヤセ尾根、
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いきなりのヤセ尾根、
急登に、全身が覚醒。

眠気のないスタートなんて、ここ最近の記憶にはないなぁ。
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急登に、全身が覚醒。

眠気のないスタートなんて、ここ最近の記憶にはないなぁ。
そうか、ここが例の伐採地。
展望良いって書いてあったけど。
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そうか、ここが例の伐採地。
展望良いって書いてあったけど。
期待通りの、
好展望。

青空が見えるのが、とにかく嬉しい。
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好展望。

青空が見えるのが、とにかく嬉しい。
かなりの急坂だし、
足元整備されていないザレだったりするけれど、
太陽の陽を浴びながら、
山登りできるこの俺の喜びを、
一体誰が理解できようか?
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かなりの急坂だし、
足元整備されていないザレだったりするけれど、
太陽の陽を浴びながら、
山登りできるこの俺の喜びを、
一体誰が理解できようか?
なんか緩やかになってきたけど、
そろそろヨコスズ尾根と合流かなぁ。
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なんか緩やかになってきたけど、
そろそろヨコスズ尾根と合流かなぁ。
その通り。

振り返ると・・・
その通り。

振り返ると・・・
えっ?
関係者以外立ち入り禁止て・・・

どこでどう間違えたのやら。
えっ?
関係者以外立ち入り禁止て・・・

どこでどう間違えたのやら。
ヨコスズ尾根。

こちらから登られてきたベテランハイカーの方としばし談笑。

よくわからないまま尾根伝いに上ってきたら、
立ち入り禁止区域から出てきてしまった旨をお伝えすると、
ありがたいことに、
ヤマコーではなく、奥多摩の詳細地図の存在を教えていただけた。

そこには倉沢見通尾根以外にも、
ヤマコーだとバリルートとなっている尾根も詳細に記載されていた。

今度、買おうっと。
ヨコスズ尾根。

こちらから登られてきたベテランハイカーの方としばし談笑。

よくわからないまま尾根伝いに上ってきたら、
立ち入り禁止区域から出てきてしまった旨をお伝えすると、
ありがたいことに、
ヤマコーではなく、奥多摩の詳細地図の存在を教えていただけた。

そこには倉沢見通尾根以外にも、
ヤマコーだとバリルートとなっている尾根も詳細に記載されていた。

今度、買おうっと。
んで、こっからは巻き道の緩やかな登りになっていくのです。
んで、こっからは巻き道の緩やかな登りになっていくのです。
しかぁーし。

しばらく行けばこんな素敵尾根を歩けるのです。
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しかぁーし。

しばらく行けばこんな素敵尾根を歩けるのです。
はぁ、ほんとに嬉しい。
青空。
はぁ、ほんとに嬉しい。
青空。
あれって・・・
やっぱり、一杯水避難小屋だ。

俺のイメージではなんかもっとこう、
味のあるって言うか、
寂れた感じって言うか、
そんなのを想像していただけに、
ものすごくシンプルな感じだったので、
これはただの物置なんじゃなかろうかと思ったんだけど。
やっぱり、一杯水避難小屋だ。

俺のイメージではなんかもっとこう、
味のあるって言うか、
寂れた感じって言うか、
そんなのを想像していただけに、
ものすごくシンプルな感じだったので、
これはただの物置なんじゃなかろうかと思ったんだけど。
扉を開けて、
中を見てみると、
期待通りの味。

木の使い込まれた感がなんとも。
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扉を開けて、
中を見てみると、
期待通りの味。

木の使い込まれた感がなんとも。
これは、さっきの東京都レンジャーの人達のやつかな?
これは、さっきの東京都レンジャーの人達のやつかな?
安心して登山できるのは、
きっと彼らのおかげなんだろうなぁ。

存在を知らずに登っていたことが何やら恥ずかしくなってくるな。
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安心して登山できるのは、
きっと彼らのおかげなんだろうなぁ。

存在を知らずに登っていたことが何やら恥ずかしくなってくるな。
で、小屋の右後ろの道から、三ツドッケを目指す。
で、小屋の右後ろの道から、三ツドッケを目指す。
なかなか、
ワイルドな急登。
3
ワイルドな急登。
おっ、着いたようだな。
おっ、着いたようだな。
三ツドッケ山頂。
4
三ツドッケ山頂。
もうね、
見渡せるんで。
富士山っ!!
はぁ。
満足した。
1
はぁ。
満足した。
んじゃ、ハナド岩へ。

しばらく緩やかに歩いて行くと、
んじゃ、ハナド岩へ。

しばらく緩やかに歩いて行くと、
こういう表示のあるところに出て。

この写真の左の方に表示はないけど、道があって、
その突き当りがハナド岩。
こういう表示のあるところに出て。

この写真の左の方に表示はないけど、道があって、
その突き当りがハナド岩。
こぉ〜んな、
景色が見られるんだな。

この間は、あの奥の方に見える石尾根歩きをしたんだよなぁ。
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景色が見られるんだな。

この間は、あの奥の方に見える石尾根歩きをしたんだよなぁ。
鷹ノ巣山と富士山。

満喫しましたので、次へ。
鷹ノ巣山と富士山。

満喫しましたので、次へ。
帰りは巻き道使って、
一杯水避難小屋へ。
帰りは巻き道使って、
一杯水避難小屋へ。
そういや、
時期によって出たり、出なかったりって噂のある水場があるって話なんだけどな。

小屋周辺には見当たらないからとりあえず進むか。
そういや、
時期によって出たり、出なかったりって噂のある水場があるって話なんだけどな。

小屋周辺には見当たらないからとりあえず進むか。
ここだったんか。

今日は出てるみたい。
数秒で500mlのペットボトルが満たされた。

一杯水避難小屋より蕎麦粒山方面に約5分ほどってところか。
1
ここだったんか。

今日は出てるみたい。
数秒で500mlのペットボトルが満たされた。

一杯水避難小屋より蕎麦粒山方面に約5分ほどってところか。
ここを左の尾根に上ると、
ここを左の尾根に上ると、
仙元峠に辿り着きます。
仙元峠に辿り着きます。
あんまり人が来ないのかな。
表示の看板がめちゃ古い。

仙元尾根方面チラッと見てみたけど、
もう踏み跡が無いっていうより、
道が見つけられんかった。
あんまり人が来ないのかな。
表示の看板がめちゃ古い。

仙元尾根方面チラッと見てみたけど、
もう踏み跡が無いっていうより、
道が見つけられんかった。
仙元峠は、眺望はないけど、気持ちのいい休憩場所だった。
蜂さえいなければね。

この後は巻き道もあるけど、
せっかくだから蕎麦粒山登っておこう。
仙元峠は、眺望はないけど、気持ちのいい休憩場所だった。
蜂さえいなければね。

この後は巻き道もあるけど、
せっかくだから蕎麦粒山登っておこう。
蕎麦粒山山頂。
なるほど。
桂谷ノ峰までは、防火帯歩きなんやな。

って見てわかるほどの眺望の良さ。
なるほど。
桂谷ノ峰までは、防火帯歩きなんやな。

って見てわかるほどの眺望の良さ。
桂谷ノ峰の山頂直下の急登から振り返るとこんな感じ。

結構激下りの激登り。
桂谷ノ峰の山頂直下の急登から振り返るとこんな感じ。

結構激下りの激登り。
桂谷ノ峰に到着。
桂谷ノ峰に到着。
棒ノ折山までは6kmあるんか。
どうしよっかな。
棒ノ折山までは6kmあるんか。
どうしよっかな。
休憩スペースにリュックをデポって、
テーブルに書いてある落書きによると「飯能最高峰」である、
日向沢ノ峰に登ってみた。
1
休憩スペースにリュックをデポって、
テーブルに書いてある落書きによると「飯能最高峰」である、
日向沢ノ峰に登ってみた。
日向沢ノ峰には男性ハイカーが一人ゆっくりされていたので、
邪魔しないようささっと、周りの風景を写真に収めた。
日向沢ノ峰には男性ハイカーが一人ゆっくりされていたので、
邪魔しないようささっと、周りの風景を写真に収めた。
余力は十分なので、やっぱり棒ノ折山に行くことにした。
余力は十分なので、やっぱり棒ノ折山に行くことにした。
先ほどとは打って変わって森の中を歩くらしい。
先ほどとは打って変わって森の中を歩くらしい。
「愛する人の急登です ガンバレ」

秀逸。
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「愛する人の急登です ガンバレ」

秀逸。
この道で唯一といっていい開けた場所。

この道で唯一といっていい開けた場所。

こういうヤセ尾根の細かなアップダウンと、
劇下りが交互に繰り返されるよ。
長尾丸山までは。
こういうヤセ尾根の細かなアップダウンと、
劇下りが交互に繰り返されるよ。
長尾丸山までは。
この手書き表示も奥武蔵っぽくていい。

奥武蔵登る人達はほんと山が好きなんだなって思う。
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この手書き表示も奥武蔵っぽくていい。

奥武蔵登る人達はほんと山が好きなんだなって思う。
まだ、劇下るのか・・・

登り返しの事を考えると、
とんでもなく不安に駆られる。
まだ、劇下るのか・・・

登り返しの事を考えると、
とんでもなく不安に駆られる。
登り返しスタート。
登り返しスタート。
意外とすんなり着いてしまった長尾丸山。
意外とすんなり着いてしまった長尾丸山。
槙ノ尾山までの途中で開けた場所から眺望あり。
槙ノ尾山までの途中で開けた場所から眺望あり。
槙ノ尾山まではなだらかだったな。
槙ノ尾山まではなだらかだったな。
棒ノ折山までの最後の登り。

今日はこれが最後の登りになるんだなぁ。
きつくはあったけど、
最後だと思うと寂しい気もする。
棒ノ折山までの最後の登り。

今日はこれが最後の登りになるんだなぁ。
きつくはあったけど、
最後だと思うと寂しい気もする。
棒ノ折山到着。
やっぱり、
見通しいいよね。
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見通しいいよね。
なんかこういうカップルやら夫婦やらが寄り添って、
景色を眺めている感じが、
THE棒ノ折山って風景な気がするのは俺だけか?

なんとなく、そそくさと降る準備をしている自分がいた。
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なんかこういうカップルやら夫婦やらが寄り添って、
景色を眺めている感じが、
THE棒ノ折山って風景な気がするのは俺だけか?

なんとなく、そそくさと降る準備をしている自分がいた。
ゴンジリ峠からの
ゴンジリ峠からの
この木道はほんと危険。

段差が全く歩幅に合わない上、
木が滑るから、
すごく慎重になる。
この木道はほんと危険。

段差が全く歩幅に合わない上、
木が滑るから、
すごく慎重になる。
岩葺石。

当然白谷沢下るんで。
岩葺石。

当然白谷沢下るんで。
何度歩いても気持ち良いねぇ。ここは。
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何度歩いても気持ち良いねぇ。ここは。
白谷沢登山口に到着。
白谷沢登山口に到着。
有馬ダム綺麗だな。
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有馬ダム綺麗だな。
さわらびの湯に来るのもなんだか久々な気がするなぁ。

沢も下れて、温泉にも入れたし。

よき一日を締めくくれたわ。
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さわらびの湯に来るのもなんだか久々な気がするなぁ。

沢も下れて、温泉にも入れたし。

よき一日を締めくくれたわ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

ちょっとトレラン的な事でもしてみよっかな。

そう思ったのには理由があって。

まず、
サブバッグとして購入したトレラン用のリュックが手元にあるものの、
これって、テン泊以外では俺の山登りにおいては、
果たしてどう活用できるのだろうかとの疑問から始まり。

そう言えば、
これを背負って歩いた時、
どこまでも行けそうな気がしたよなぁと。

最近の山行では、
歩きにおいて敗北感ばかり植え付けられてたから、
こいつを背負って長距離をガッツリ歩けば、
自信が回復するのではなかろうかと。

それで今回のルートを、
トレランもどきで、すたすた歩き通してやろうと考えたわけで。

昨夜その準備をしていたのだけど、
最初はホントに飲み物と食料だけにするつもりだった。

でも、
持って生まれたリスクマネジメント能力が、
どんどん最悪な事態を想定して。

まず、
10月の山を舐めたらあかんと言う事で、
フリース持って行く事になり。

茶屋とかないし、
水場だって怪しいから、
もっと持ってった方がいいって。
と言う事で、
水は1リットルから2リットルに、
おにぎり三個とパワーバー3個、ウィダーインゼリー2個を持っていく事になり。

エスケープルートがどこも急坂だから、
万が一怪我したら帰れなくなる恐れがあるよっ。
と言う事で、
ストックを持って行く事になり。


もうフリースを詰め込む段階でサブバッグじゃ無理って事になり、
ザレた急登をランニングシューズで登りきる自信もなかったので、
計画はご破算に。

それでも、
背負う荷物を出来うる限り軽くし、
長距離を歩いて自信をつけるってのだけは生かされ。


で、今回の山行。

正直に言うと、眺望は期待していなかった。

あまりレコにアップされないエリアだし、
アップされてるのも見てみると、
すごく健脚の方だったり、
バリルート探索されてる玄人の方だったり。

素人丸出しに眺望が山登りにおける大半を占めてるような俺には、
敷居の高い場所なんじゃないかと思ってて、
なかなか行けなかった。

だけどどうした事だ。

めっちゃ楽しかった。

倉沢見通尾根ののっけからの急登に、
四肢を使って岩や木の根をよじ登るのが、もう。
広い尾根だから、ルートは自由に選べるし。

久しぶりに全く眠気を感じる事なくスタートできた。

そして合流したヨコスズ尾根。
これも開放感が気持ち良く。
さらに、まぁ、とにかく良い天気と心地よい風が、
そこに上乗せされちゃったから、ねぇ。

そんでその後の三ツドッケとハナド岩。
ひっさしぶりに気持ちの良い景色を味わえた。
富士山もええ感じやったし。
テンション上がり過ぎて、
同じような写真を何枚撮った事やら。

お次の仙元峠から日向沢ノ峰までの道は、
尾根と巻きを好きに選べるコースで、
気分屋の俺には最適。
開けた防火帯も気持ち良かったし。
想定外の気持ちよさ。

日向沢ノ峰から棒ノ折山までは、
THE奥武蔵って感じで、
整備されていないザレた激下りと、
細かなアップダウンの繰り返し。
標識も懐かしの黄色の秩父何号線へっていうあれくらいだし。

県を跨ぐだけでこんなに違うものなん?
って思いながら歩けるのもまた新鮮で。

最後にはこの間の丹沢で実現できなかった、
沢からの温泉っつうのも満喫できたし。

荷が軽かったにも関わらず、
大変きつかったと言う自身の課題は残ったけれど、
コース自体はいろんな楽しみがあって。

充実した1日やったな。

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