ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 732488
全員に公開
沢登り
奥秩父

奥秩父/笛吹川西沢川胡桃沢

2015年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:38
距離
14.2km
登り
1,738m
下り
1,721m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:50
合計
5:36
7:40
4
7:44
7:44
11
8:00
8:01
4
8:11
8:11
6
8:17
8:18
34
8:52
9:27
3
9:30
9:30
136
11:46
11:54
19
12:13
12:14
41
13:09
13:09
7
13:16
ゴール地点
天候 快晴(12〜14℃)
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
道の駅みとみに駐車。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
西沢渓谷林道のゲートとねとりインフォメーションにある。
◆道の状況
・西沢渓谷登山道
往路の沢沿いのコースは一部かなり滑りやすい所があり注意を要する。
帰路のトロッコ径は平和な遊歩道だ。
・黒金山登山道
西沢渓谷登山道からの入口の看板は立派だが登山道としては余り踏まれていない様子。アズマシャクナゲが密生しているので花の季節には素晴らしいことだろう。但しかなり急峻な山径だ。
その他周辺情報 ◆飲食店
道の駅みとみで食事可能。西沢渓谷入口の東沢山荘でも。
道の駅みとみから出発。雲一つ無い絶好の日和だ。木賊から鶏冠の尾根もこのようにくっきり見える。
2015年10月03日 07:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 7:33
道の駅みとみから出発。雲一つ無い絶好の日和だ。木賊から鶏冠の尾根もこのようにくっきり見える。
西沢渓谷林道のゲートを潜る。向こう側に登山ポストあり。
2015年10月03日 07:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 7:46
西沢渓谷林道のゲートを潜る。向こう側に登山ポストあり。
ねとりインフォーメーションの東屋。右手に立派な公衆便所もある。ここにも登山ポストあり。
2015年10月03日 07:57撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 7:57
ねとりインフォーメーションの東屋。右手に立派な公衆便所もある。ここにも登山ポストあり。
山之神に今日の登山の安全を祈願。しかしこの辺りはあちらこちらに山の神があるもんだ。
2015年10月03日 07:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 7:58
山之神に今日の登山の安全を祈願。しかしこの辺りはあちらこちらに山の神があるもんだ。
西沢山荘。
2015年10月03日 08:06撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:06
西沢山荘。
西沢山荘前の西沢渓谷案内図。一方通行の10kmのルートになっている。
2015年10月03日 08:06撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:06
西沢山荘前の西沢渓谷案内図。一方通行の10kmのルートになっている。
二俣吊橋を渡る。
2015年10月03日 08:10撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
10/3 8:10
二俣吊橋を渡る。
冬は凍結して恐怖のステンレス斜め橋。
2015年10月03日 08:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:11
冬は凍結して恐怖のステンレス斜め橋。
東沢との分岐。ささやかに鶏冠山の標識があるのだが登山道は整備されたの?
2015年10月03日 08:12撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:12
東沢との分岐。ささやかに鶏冠山の標識があるのだが登山道は整備されたの?
大久保の滝。つまり大久保沢F1-15m。
2015年10月03日 08:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:17
大久保の滝。つまり大久保沢F1-15m。
整備されている階段の急登。
2015年10月03日 08:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:17
整備されている階段の急登。
岩の洞。
2015年10月03日 08:19撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:19
岩の洞。
沢沿いになり一気に渓谷感が増感する。
2015年10月03日 08:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:21
沢沿いになり一気に渓谷感が増感する。
三重の滝辺り。
2015年10月03日 08:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:26
三重の滝辺り。
龍神の滝。
2015年10月03日 08:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:29
龍神の滝。
貞泉の滝。主立った滝には優美な名前が付けられている。ほぼ滝見見物の旅だな。
2015年10月03日 08:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:34
貞泉の滝。主立った滝には優美な名前が付けられている。ほぼ滝見見物の旅だな。
滝上の柵がなぎ倒されている。落石と言うよりは増水時の水圧なのか?
2015年10月03日 08:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:35
滝上の柵がなぎ倒されている。落石と言うよりは増水時の水圧なのか?
この辺りかなりスリッピー。
2015年10月03日 08:36撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:36
この辺りかなりスリッピー。
方杖橋。ここに差し掛かると七ツ釜五段の滝の激しい瀑音が間近に聞こえて来るが、まだ全貌は見えない。
2015年10月03日 08:48撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:48
方杖橋。ここに差し掛かると七ツ釜五段の滝の激しい瀑音が間近に聞こえて来るが、まだ全貌は見えない。
七ツ釜五段の滝のF1。滝上に左から川胡桃沢のナメ滝が入っている。
2015年10月03日 08:51撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 8:51
七ツ釜五段の滝のF1。滝上に左から川胡桃沢のナメ滝が入っている。
七ツ釜五段の滝。
2015年10月03日 08:52撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:52
七ツ釜五段の滝。
七ツ釜五段の滝の上部。
2015年10月03日 08:54撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
10/3 8:54
七ツ釜五段の滝の上部。
このささやかな沢が川胡桃沢。トップを歩いていたT井君は通り過ぎてしまった。
2015年10月03日 08:55撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 8:55
このささやかな沢が川胡桃沢。トップを歩いていたT井君は通り過ぎてしまった。
登山道に戻りもう一度F1の1段目を見る。
2015年10月03日 09:18撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:18
登山道に戻りもう一度F1の1段目を見る。
F1上部。登山道には場所が無いのでここで沢装備を身に付けてここからスタート。
2015年10月03日 09:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:23
F1上部。登山道には場所が無いのでここで沢装備を身に付けてここからスタート。
さあスタートしますよ。
2015年10月03日 09:23撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:23
さあスタートしますよ。
ナメ小滝が続く。がナメって呼べるのかなぁ?
2015年10月03日 09:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:26
ナメ小滝が続く。がナメって呼べるのかなぁ?
空き缶、ペットボトル、弁当のパック等のゴミが目立つ。割れたバケツは流石に1個しかなかったが。
2015年10月03日 09:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:26
空き缶、ペットボトル、弁当のパック等のゴミが目立つ。割れたバケツは流石に1個しかなかったが。
F2-5m。
2015年10月03日 09:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:29
F2-5m。
半分水流に入りながら快適に登る。
2015年10月03日 09:30撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:30
半分水流に入りながら快適に登る。
F3-10mが見えてきた。10mはちょっとオーバースケールだろう。上には登山道の立派な橋が掛かっている。
2015年10月03日 09:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:33
F3-10mが見えてきた。10mはちょっとオーバースケールだろう。上には登山道の立派な橋が掛かっている。
13Kさんが先頭を切って登攀。
2015年10月03日 09:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:34
13Kさんが先頭を切って登攀。
T井さんが続く。Googleがサービスで加工してくれた。
2015年10月03日 09:35撮影 by  C6833, Sony
1
10/3 9:35
T井さんが続く。Googleがサービスで加工してくれた。
T井氏を上から撮影
2015年10月03日 09:34撮影 by  DMC-FX40, Panasonic
1
10/3 9:34
T井氏を上から撮影
振り返ると木賊山。
2015年10月03日 09:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:38
振り返ると木賊山。
橋を潜ると二俣。右俣に進む。遡行しはじめて未だ15分ですが。
2015年10月03日 09:39撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:39
橋を潜ると二俣。右俣に進む。遡行しはじめて未だ15分ですが。
右俣に進む。ほぼ小川状。
2015年10月03日 09:44撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:44
右俣に進む。ほぼ小川状。
両岸が切り立って来た。
2015年10月03日 09:45撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:45
両岸が切り立って来た。
これがF4-12m3段樋状滝?倒木多し。
2015年10月03日 09:49撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:49
これがF4-12m3段樋状滝?倒木多し。
3段目はほんの2-3手だけど面白い。
2015年10月03日 09:51撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 9:51
3段目はほんの2-3手だけど面白い。
F5-12m4段滝?
2015年10月03日 09:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 9:53
F5-12m4段滝?
F6-15m3段涸滝?とてもそんなスケールでは無い。ここは岩が不安定。
2015年10月03日 10:22撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 10:22
F6-15m3段涸滝?とてもそんなスケールでは無い。ここは岩が不安定。
この上で二俣になっており右に進む。
2015年10月03日 10:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 10:25
この上で二俣になっており右に進む。
後は稜線まで詰めるだけ。もう?
2015年10月03日 10:30撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 10:30
後は稜線まで詰めるだけ。もう?
右側の尾根に取り付く。
2015年10月03日 10:36撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 10:36
右側の尾根に取り付く。
結構急。
2015年10月03日 10:47撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 10:47
結構急。
小さな森1。
2015年10月03日 10:48撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 10:48
小さな森1。
小さな森2。
2015年10月03日 10:49撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 10:49
小さな森2。
大分と登って来て稜線まで後数10mと言う感じ。
2015年10月03日 10:49撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 10:49
大分と登って来て稜線まで後数10mと言う感じ。
シャクナゲが出て来て稜線もすぐ。と思ったら稜線の登山道に飛び出た。
2015年10月03日 10:58撮影 by  C6833, Sony
10/3 10:58
シャクナゲが出て来て稜線もすぐ。と思ったら稜線の登山道に飛び出た。
黒金山だろうか?かなり目立った岩峰だ。
2015年10月03日 11:21撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 11:21
黒金山だろうか?かなり目立った岩峰だ。
黒金山から西沢渓谷への登山道にはアズマシャクナゲが密生している。花の季節には素晴らしいだろう。けど結構大変そうな径だ。
2015年10月03日 11:26撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 11:26
黒金山から西沢渓谷への登山道にはアズマシャクナゲが密生している。花の季節には素晴らしいだろう。けど結構大変そうな径だ。
展望台が真下に見えるところにある直列6気筒エンジン。GMと銘がある。下の休憩所にはトイレがあった。
2015年10月03日 11:48撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 11:48
展望台が真下に見えるところにある直列6気筒エンジン。GMと銘がある。下の休憩所にはトイレがあった。
西沢渓谷の登山道に合流。黒金山登山道入口って看板だけは美しいが。
2015年10月03日 11:50撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 11:50
西沢渓谷の登山道に合流。黒金山登山道入口って看板だけは美しいが。
トロッコ軌道後が残る登山道を下って行く。
2015年10月03日 11:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 11:56
トロッコ軌道後が残る登山道を下って行く。
F3ヒョングリの滝を上から望む。
2015年10月03日 11:57撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 11:57
F3ヒョングリの滝を上から望む。
さわぐるみ橋を渡る。
2015年10月03日 11:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 11:58
さわぐるみ橋を渡る。
登った右俣のルート。
2015年10月03日 11:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 11:58
登った右俣のルート。
しゃくなげ橋にはシャクナゲの意匠が飾られる。
2015年10月03日 12:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 12:02
しゃくなげ橋にはシャクナゲの意匠が飾られる。
途中の展望台からの木賊山から鶏冠山の景観。甲武信岳は木賊の後に隠れて見えない。
2015年10月03日 12:13撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 12:13
途中の展望台からの木賊山から鶏冠山の景観。甲武信岳は木賊の後に隠れて見えない。
手作り感溢れる看板。後4kmだ。
2015年10月03日 12:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 12:17
手作り感溢れる看板。後4kmだ。
木材運搬トロッコの実車展示。人はどこに乗るの?
2015年10月03日 12:27撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 12:27
木材運搬トロッコの実車展示。人はどこに乗るの?
西沢渓谷の山の神。さっき山の神まで1.1kmと言う標識があったからてっきりねとりまでかと思ってしまった。
2015年10月03日 12:36撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 12:36
西沢渓谷の山の神。さっき山の神まで1.1kmと言う標識があったからてっきりねとりまでかと思ってしまった。
奥悪沢の滝だけど人工的な風情もある。
2015年10月03日 12:40撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 12:40
奥悪沢の滝だけど人工的な風情もある。
子酉(ねとり)橋を渡る。まだ雲一つ無い快晴が続いている。
2015年10月03日 12:52撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 12:52
子酉(ねとり)橋を渡る。まだ雲一つ無い快晴が続いている。
橋からの鶏冠山。往きに渡った二俣吊橋が見える。
2015年10月03日 12:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
10/3 12:53
橋からの鶏冠山。往きに渡った二俣吊橋が見える。
道の駅に到着。お疲れさまでした。
2015年10月03日 13:12撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
10/3 13:12
道の駅に到着。お疲れさまでした。

感想

Aki-CLさんが「高級フレンチの隣りにある立食いそば屋のような沢」と表現したのがズバリ。西沢渓谷探勝のハイキングに少々沢登りのエッセンスが加わった、と言う感じだろうか。まあ休日の適度な運動にはなった。

方杖橋を渡り西沢右岸に移り七ツ釜五段の滝が直下に見える所に来て小さな沢を横切ることになるが、これが川胡桃沢だ。左側がすぐにF1-6m2段滝となっている。余りに小川っぽい雰囲気にトップを歩いていたT井さんは素通りしてしまった。
ここから入渓となるが登山道には余地が無いので右側を巻いてF1の2段目まで上がった所で沢装備を身に付ける。

F1の一応上段から入渓となるが余り滝と言う印象は無い。その上はナメ小滝と言う記述があるけど、ナメと言う雰囲気も感じない。木の枝が多く沢に落ちているので余り雨になっても大量の水が流れることは無いのかもしれない。5分も行くとF2-5mに出合う。水流沿いが登りやすい。更に5分程で上に登山道の橋が架かっているF3に出合う。全般的にヌメリがあるが、ホールド、スタンスは豊富にあるので快適に登れる。この上で二俣になり右俣へと進む。両側が切り立ってV字状になった所が多分F4と記述されている所だろう。ここを越えるとすぐにごちゃごちゃした感じの滝なんだがこれがF5に相当するのかもう良く解らない。その上で岩が緩い涸滝っぽいのを越すとまた二俣になっており、ここを右に取り、稜線を目指す。勾配は増して行くが標高差で100m位で稜線であり、シャクナゲが見え出すと間もなく登山道に飛び出る。ここまで入渓して1時間半。ここで沢装備を解いて休憩後、登山道を下る。

黒金山登山道は西沢渓谷登山道の末端に合流し、そこからは西沢渓谷登山道を辿って道の駅まで戻る。道の駅には13:15に戻った。そこから湘南に圏央道を利用して15:30。おかげさまで丹沢に行くよりも早く帰って来られた。結構心地好い疲労感があった。この程度が本当は適度な運動量なのかもしれないなぁ。黒金山登山道はアズマシャクナゲが密生していたのでシャクナゲが咲く頃にもう一度行ってみたいものだ。

コンパクトな沢。
☆☆☆は西沢渓谷観光と併せての評価か?
なおこの沢に架かる橋にサワグルミ橋(カワグルミに非ず)の表記があった。
サワグルミ(別名カワグルミ)が自生することに由来する(らしい)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AF%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%9F

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1142人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
西沢渓谷一周コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら