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記録ID: 732558
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

鎮西山

2015年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
08:46
距離
3.1km
登り
168m
下り
166m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:01
休憩
0:13
合計
1:14
13:37
27
スタート地点
14:04
14:17
34
鎮西山山頂
14:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・麓付近に専用の第1駐車場有
・生活環境保全林記念碑の近くにも駐車場有
登山口入り口より少し下った場所に第1駐車場として専用のスペースが用意してあったのでここに駐車しました、
かなり広く30台前後なら余裕で停められます。
2015年10月03日 13:37撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 13:37
登山口入り口より少し下った場所に第1駐車場として専用のスペースが用意してあったのでここに駐車しました、
かなり広く30台前後なら余裕で停められます。
登山道口に到着しました、一応車道が右に延びていて車で頂上まで行けるようです、
2015年10月03日 13:40撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 13:40
登山道口に到着しました、一応車道が右に延びていて車で頂上まで行けるようです、
鎮西山の由来と紹介の説明板がありました、これを読むと武将の名前から名前が命名されたようです。
2015年10月03日 13:40撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 13:40
鎮西山の由来と紹介の説明板がありました、これを読むと武将の名前から名前が命名されたようです。
さっきの登山口の拡大写真です、ここから登り始めました。
2015年10月03日 13:40撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 13:40
さっきの登山口の拡大写真です、ここから登り始めました。
木の階段がいたる所にありました、そんなに険しくなくハイキング気分で登れます。
2015年10月03日 13:42撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 13:42
木の階段がいたる所にありました、そんなに険しくなくハイキング気分で登れます。
途中車道に3回ほどあたります、そのつど向こう岸に続きがあるのでさらにそこから登りはじめました、
2015年10月03日 13:44撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 13:44
途中車道に3回ほどあたります、そのつど向こう岸に続きがあるのでさらにそこから登りはじめました、
もみじ谷と言うのが途中の分岐で右の方にあるようですが寄らない事にしました、そのまま上へと登りはじめました、
2015年10月03日 13:47撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 13:47
もみじ谷と言うのが途中の分岐で右の方にあるようですが寄らない事にしました、そのまま上へと登りはじめました、
一番上に到着、それにしてもこの登山口メチャクチャ蜘蛛の巣と蜘蛛だらけでした、登山道は徒歩では全然使われていないようですね。
2015年10月03日 14:01撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:01
一番上に到着、それにしてもこの登山口メチャクチャ蜘蛛の巣と蜘蛛だらけでした、登山道は徒歩では全然使われていないようですね。
頂上の近くにあった古墳の説明板です、こんなにあるんだと関心しました。
2015年10月03日 14:04撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:04
頂上の近くにあった古墳の説明板です、こんなにあるんだと関心しました。
山頂よりの展望の説明板です、消えて見えづらく意味ないですよ。
2015年10月03日 14:04撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:04
山頂よりの展望の説明板です、消えて見えづらく意味ないですよ。
すぐ脇に展望台があり景色が最高でした、有明海方面など南方向が望めました。
2015年10月03日 14:04撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
3
10/3 14:04
すぐ脇に展望台があり景色が最高でした、有明海方面など南方向が望めました。
この写真は南西方向の景色です、
2015年10月03日 14:10撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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10/3 14:10
この写真は南西方向の景色です、
鎮西山頂上の中央にある屋根付きのあれは何でしょうか、多分休憩所だと思うけど、
2015年10月03日 14:10撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
2
10/3 14:10
鎮西山頂上の中央にある屋根付きのあれは何でしょうか、多分休憩所だと思うけど、
鎮西山山城と為朝伝説の説明板ではここに山城があった事が説明してありました、多分休憩所の屋根付きの場所にあったようです。
2015年10月03日 14:11撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
1
10/3 14:11
鎮西山山城と為朝伝説の説明板ではここに山城があった事が説明してありました、多分休憩所の屋根付きの場所にあったようです。
下山は車道歩きにしました、この下にキャンプ場があるらしいので見てみたいので進みました。
2015年10月03日 14:17撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:17
下山は車道歩きにしました、この下にキャンプ場があるらしいので見てみたいので進みました。
櫓石が途中にありました。
2015年10月03日 14:18撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:18
櫓石が途中にありました。
鎮西山キャンプ場に到着、案内板がありましたが営業は9月末で終了しているそうで完全に無人状態でした。
2015年10月03日 14:25撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:25
鎮西山キャンプ場に到着、案内板がありましたが営業は9月末で終了しているそうで完全に無人状態でした。
五万ヶ池があります、名前の由来が5万人の武士が落ちて血の池地獄のようだったからだとは怖過ぎです。
2015年10月03日 14:28撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:28
五万ヶ池があります、名前の由来が5万人の武士が落ちて血の池地獄のようだったからだとは怖過ぎです。
五万ヶ池には何か生物は住んでいるのでしょうか、何もいませんでした。
2015年10月03日 14:28撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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10/3 14:28
五万ヶ池には何か生物は住んでいるのでしょうか、何もいませんでした。
車道と徒歩道の分岐です、車で来る場合に写真の上から来て左にある生活環境保全林のある駐車場に停められます。
2015年10月03日 14:29撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:29
車道と徒歩道の分岐です、車で来る場合に写真の上から来て左にある生活環境保全林のある駐車場に停められます。
生活環境保全林の説明板です、だけど森林浴を楽しむように人はいませんでしたが、
2015年10月03日 14:30撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:30
生活環境保全林の説明板です、だけど森林浴を楽しむように人はいませんでしたが、
生活環境保全林の記念碑です。
2015年10月03日 14:30撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:30
生活環境保全林の記念碑です。
公衆トイレも駐車場の近くにありました。
2015年10月03日 14:31撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:31
公衆トイレも駐車場の近くにありました。
下山の道路に分岐があり上に登るとアスレチック広場があるようですが寄らないで下山しました。
2015年10月03日 14:41撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:41
下山の道路に分岐があり上に登るとアスレチック広場があるようですが寄らないで下山しました。
この花の植物は何でしょうね。
2015年10月03日 14:48撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:48
この花の植物は何でしょうね。
山水はここに集まり田の水源になっているようですね。
2015年10月03日 14:49撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:49
山水はここに集まり田の水源になっているようですね。
よく見ると田んぼの端に電気柵が、どうも山の近くなのか猪対策の為に備え付けられているようです。
2015年10月03日 14:51撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
1
10/3 14:51
よく見ると田んぼの端に電気柵が、どうも山の近くなのか猪対策の為に備え付けられているようです。
駐車場に戻ってきました。
2015年10月03日 14:51撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
10/3 14:51
駐車場に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ 日よけ帽子 ザック 飲料 GPS

感想

比較的登りやすい登山でした、
今回10月に登ったので蜘蛛の巣がもの凄かったので登山する場合は冬場など虫が少ない期間か車の通る車道を歩いた方が良いと感じました、

だけど森林浴には適した場所なので気持ちよく歩けました、

登山者はいませんで車で生活環境自然林まで3台程来ているぐらいだったのでそんなに人気のある山ではなさそうでしたね、

詳しい記事はこちらを参考にして下さい。↓
http://saga.otokulab.com/?p=442

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