赤城、黒檜山

2024年10月07日(月) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

11:50 スタート地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤城ビジターセンター駐車場
月曜日は休館日にてトイレも使えません。

コース状況／危険箇所等

雨が続いていたので泥濘が所々ありますが、どうにか端を歩けますが、ますます草むらの中に新しく道ができてしまいます。黒檜山から直に下る道（猫岩経由）は石がゴロゴロして歩きにくいので要注意。またよく赤リボンを確認してゆっくりと下ってください。

写真

10/7 11:20

vister center は月曜日は休館日のためトイレも使えず、車は覚満淵の見学の人のみ。右にある工事の車は覚満淵の木道を修理しているのか？

10/7 11:29

鳥居峠より大沼、覚満淵を望む。山は緑が少し枯れてきてこれもまた良い色合いです。

10/7 11:30

青空も少しある。

10/7 11:33

10/7 11:55

栃木県方面の山々。

10/7 12:00

柔らかな日差しにのなかゆっくりと登る。

10/7 12:09

昨日の雨で道は湿っている。

10/7 12:11

10/7 12:15

10/7 12:17

木々の間からビジターセンターの駐車場が見える。

10/7 12:23

登り上げると左からおのこ駐車場からの道が合流。いつもこのベンチで休憩。

10/7 12:24

今日は筑波山が雲の中。

10/7 12:38

少し登って、小沼の向こうに、やはり富士山は見えない。

10/7 12:41

ここに来て黒檜山が見えてくる。

10/7 12:49

大沼を望む。

10/7 12:50

駒ケ岳か黒檜山、なぜか今日は山肌が穏やかに感じる。

10/7 12:56

いつもの鹿のぬたば？？

10/7 12:59

道はだいぶ荒れてきている。

10/7 13:02

大タルミ。

10/7 13:03

10/7 13:10

10/7 13:12

黒檜山手前最低鞍部より見上げる。

10/7 13:18

振り返って駒ケ岳と地蔵岳。

10/7 13:33

さらに登ると、駒ケ岳の奥に長七郎山と小沼。

10/7 13:34

階段が続きます。

10/7 14:04

山頂通過してViewPointからの北方の展望。

10/7 14:10

山頂、他の人が居ましたので、このショットで。

10/7 14:22

こんなに笹が茂っているのはびっくり。

10/7 14:23

右に下る。石がゴロゴロした嫌な道です。
年々荒れ放題で困ったものです。

10/7 14:31

10/7 14:59

平坦部で一休みすることにしてます。

10/7 15:01

10/7 15:05

富士山ViewPoint,今日はみえません。

10/7 15:29

10/7 15:45

黒檜山登山口から歩いてVisiterCenterへ、良いCoolDownになっております。

撮影機器：

Canon PowerShot G5 X Mark II Canon

感想

shirochau

赤城山一帯を四季折々に歩き回っております。黒檜山一帯は年々登山道が荒れてきているようです。百名山なので賑わうからでしょう。
道標は朽ちてきており、登山道の整備が必要です。10年前とだいぶ違うので10年後が心配です。